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2009.01.20

GLORY TIMES 神戸

カテゴリ：ライブレポート B'z

『GLORY TIMES』

見開きページの写真とお二人のメッセージ以外は、表紙の会場名と日付が違うだけで、内容は3会場とも同じです。

GLORY TIMES 神戸　表紙

★ 9.17リリース B'z The Best “ULTRA Treasure” 詳細
★ GLORY TIMES! 限定！メンバー直筆メッセージ
★ その昔、この地で起こった楽屋での出来事
★ 20年の珍事件を振り返る「母さん事件です！」渚園の珍事件!!

〈B'z FAQ チーフマネージャーへの質問〉 抜粋（原文のまま）

Q.
A. 明かす必要がないと思っているからです。コンサートをステージの裏側から見ても面白くないじゃないですか。

これ以外は、今までご紹介したものと同じでした。

〈Shane Gaalaas's One Point English Lesson〉 抜粋（原文のまま）

Q. あなたの大ファンです！会えて、とても嬉しいです!!
I am a big fan of yous! It is so great to meet you!!

Q. 天気が悪くなりそうだね。
It seems as though the weather is going to be bad.

Q.
It's going to be all right!! You can count on me!

Q. 緊張して心臓が口から飛び出そう！
My heart is going to jump right out of my chest.
（I have a butterflies in my stomach. という表現もあります）

〈増田隆宜　我が素晴らしきサポ人生〉 抜粋（原文のまま）
『2007～2008/8月』

昨年はいわゆる『ツアーのない年』だったのですが、実は13本のSHOWCASEライブと夏の野外イベント『サマーソニック』に出演した、僕にとっては普通にツアーな感じでした（笑）
逆に、この時のようなライブハウスやホール、イベントの場合、何の演出もなく純粋に音楽だけでの勝負なのでミュージシャン魂に火がついちゃいますね～(^_^)v

初めてのサマソニ参加も、ある意味アウェイともいえる場でB'zの二人にも期待と不安があったのは一緒にいて感じられましたが、自分もそんな中でプレイするのはスリリングで楽しかったですね。
結果はもちろん大成功！
中でもドラムのシェーンは、多数の外タレの中での国内組だったせいか、「我らがB'zは新たなファンをつかんだぜ！」と大はしゃぎでした(^^)
自分たちが演奏した後も、ビール飲みながら他のバンドのライブを観たり、気付いたらそのまま寝てたり(^_^;)。
いや～野外イベントはもはや夏の風物詩ですね。
気持ちよかったです～(^o^)／

～中略～

最初の頃はネタもいろいろありましたが、何せ1回のライブで6人分（6話）、ツアー終盤には200近いネタが消費されてるわけで、その頃にはもう慢性ネタ切れ状態、アタマの中は１日中小さな幸せ探し…(*o*;
毎回、本番の1～2時間前に、楽屋で稲葉クンが各メンバーのところへネタを聞きに来て、ネタがメンバー内でダブらないように彼に前もって把握しておいてもらうのですが、ツアー終盤のネタ切れの時は、もう彼が自分のところに来るのがコワくて、ネタフリならぬ『寝たふり』してました(-_-;)zzz

そんな『小さな幸せ』担当稲葉クンもコワかったけど、この原稿担当のファンクラブスタッフM嬢の催促はもっとコワかったよ～(ToT)
とにかく、その両方から開放（※）された今が大きな幸せ～!! ＼(^o^)／

9/6～9/7　神戸ユニバー記念競技場

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