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アカホシキンセンイシモチの稚魚~幼魚です。ちょうど真ん中に別の稚魚が入り込んでいるのが残念です。
August 20, 2011
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フレームの端に偶然映っていたミヤコイシモチをトリミング。初めての魚。透明感が出ている稚魚、これは多分3cm位だった。
August 13, 2011
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この慶良間のポイントにはこのツバメウオが巣くっており、前回も見られた。ナンヨウツバメウオやミカズキツバメウオは群で見かけることが多いが、ここのツバメウオは数匹程度で群をなしていない。
August 11, 2011
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フエヤッコダイ
August 9, 2011
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沖縄ではハタはミーバイと言って人気の魚。私はボホールに行ったら必ずハタを市場で買ってきて貰い料理してもらう。ただそこでは刺身は食べられない。海中ではライトを当てると紅く映るが、肉眼ではこの画像に近い色をしている。海中では留まっているので撮影しやすい。頭部全体
August 6, 2011
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想像力をかき立てられる良いネーミングである。テンジクダイの仲間、流星のごとく尾を引いた先に大きな星(黒斑)
July 31, 2011
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最近この魚が良く眼に付くようになった。見慣れると『ここにもいたか』と親近感が湧いてくる。
July 24, 2011
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はじめて見るハゼ。その名の通り黒い縦線が特徴的な『クロイトハゼ』あまりみかけないということなのでラッキーだったのかな。これもだいぶ青かぶりしている。
July 21, 2011
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ベラの仲間です。
July 10, 2011
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イソバナにミゾレチョウチョウウオこれはXZ-1ではなくバックアップとして持っていったCanonS90の画像。
July 7, 2011
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久しぶりの更新です。いやあ 毎日良い天気でさわやかな日が続いている。今日は三宮のKICCへ行って、インド人に日本語のボランティア。12月に日本語能力テスト3級を受験すると言って張り切っている。対象となる約300字の漢字をほぼ覚えているが完全ではないので、読み書きのテストをして弱点を補強。長い間ひっぱてきた座間味の魚も今日で終了。最終は砂地を根城としているさかなくん。ギンポと言うのは穴に潜るのが好きなのか この【ベラギンポ】も近づくと素早く砂地に潜って身を隠す忍者のようなさかなくん。尾鰭が丸くなっているのがおもしろい。
October 20, 2009
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初めてヨスジフエダイの幼魚を見た。ちっこいときは体側に黒斑があることも分かった。眼が大きいのが可愛い。
October 2, 2009
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あらゆるところに出没するキンチャクダイ科(ヤッコのなかま)タテジマキンチャクダイコガネヤッコ サザナミヤッコ
September 28, 2009
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背中に輝く”キンボシ”が人目を引く。これも沖縄やボホールの市場で売られているのを見たが食べたことはないので味は分からない。ちょっと画像が位ので拡大(クリック)して見てください
September 21, 2009
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美味である。 海中では鮮やかな色彩を放つものも多い。沖縄では「ミーバイ」と呼ばれ養殖もされている。フィリピンでは「ラプラプ」と国の英雄の名前が付いている。ユカタハタ ちょっと赤みが足りないナミハタ 地味だがおいしそうバラハタ紫に輝く鰭を持つニジハタこれも赤みが...
September 15, 2009
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座間味ダイビングの画像もそろそろ無くなってきたので次のダイビングをと思っているがなかなか決められない。今日は暗いところが好きなイットウダイ科のウケグチイットウダイ、岩礁の壁に潜んでいた。すぐそばには同じイットウダイ科のスミツキカノコが。ウケグチイットウダイ その名の通り下顎が突き出ているのが特徴。体側の鱗も美しい。スミツキカノコ ウケグチと似ているがこれもその名の通りあちこちに黒い黒斑があるのが特徴。
September 13, 2009
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砂地にいた魚くんです。白くスマートな魚体砂地に溶け込んで保護色になっているようにも見えます。ヤセアマダイ
September 7, 2009
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好きな魚である。図体が大きいので老眼の眼にもよく見え、そのうえ動きが緩慢なので撮りやすい。桜色の魚体と鮮やかな胸鰭、腹鰭が素晴らしい・・・と思う。
September 4, 2009
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初めて見るスズメダイだと胸をときめかせたら、デバスズメダイだった。婚姻色を初めてみたので別種だと思ったのだ。今回は産卵行動をする魚くんが結構いた。
September 1, 2009
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穴の中にイッテンフエダイがいた。今まで見た中では一番大きかった。60-70cmはあったのではないか。とにかく存在感が大きい魚くんだ。イグジット後「食べごたえがあるなあ」とつぶやいたらガイドの”小野にぃにぃ”が「この魚は食べると腹をこわすので漁師もとらない」調べてみると南海の大型魚に多いシガテラ中毒のことだった。
August 25, 2009
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昔宮古島で見て以来2回目である。何度も見ているようで控えの画像を探したら見つからずそうではなかったことが分かった。頭のツノが可愛いヒトスジギンポ
August 23, 2009
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角が生えてるハギ(ニザダイ科)のなかまでテングハギ、オニテングハギ、ツマリテングハギは会ったことがあり我がニザダイ科の図鑑のなかに収まっているがこのヒメテングハギは初めての遭遇だった。ホンソメワケベラのクリーニングを受けながらペアで気持ちよさそうにゆらゆらしていた。ヒメテングハギ
August 21, 2009
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雨が降っていた暗い海にアイゴが3種もおなじとこで遊んでいた。やはり同じ仲間ということで親近感がお互いにあるんだろうか。アイゴ3種混合マジリアイゴヒフキアイゴサンゴアイゴ
August 18, 2009
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普通に慶良間で見られるハナダイはカシワハナダイ、フタイロハンゴイ、ケラマハナダイの3種らしい。昨年は阿嘉島に来てスミレナガハナダイの幼魚やハナゴンベも見たが、他にスジハナダイやニラミハナダイもいるらしい。これらは次回慶良間を訪れるときの楽しみだ。定番の慶良間で見られるハナダイ3種カシワハナダイフタイロハナゴイケラマハナダイ
August 12, 2009
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朝方またまた豪雨だった。いつになったら梅雨は明けるのかなあ。この前家の斜め前に越してきた人は旦那が外国人だった。家内が挨拶を受けたのでまだ顔を見てないが、最近近所の駅の近くでも外国人をちょくちょく見かけるようになった。今日の画像ははモンツキハギ、ニザダイ科の魚クンだ。もう一つはハクセイハギ、こちらはカワハギ科だ。日本の海水魚の標準和名からその種類を知ることは難しい。モンツキハギハクセイハギ
August 1, 2009
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クマノミです。仲良しクマノミくんです。なんだ なんだこっちに来るなって。ゴメン ゴメン おじゃましました。
July 29, 2009
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ハリセンボンの正面顔を撮りたかったのですが今回もまたおあずけです。
July 26, 2009
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ネムリブカ、沖縄付近ではその名の通り岩と砂地の間などに一匹だけでじっと息を潜めているのを見かける。 パラオやシパダンでは何匹も泳ぎ回っているのを見かけた。フカ(サメ)だから不気味な眼をしているが、おとなしくて人が近づくと嫌がってにげるのが普通だ。
July 23, 2009
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昨年の阿嘉島でもそうですが、慶良間の海は見事なイソバナがあちこちにあるようだ。海中ではもっとくすんでいるがライトを当てると本来の赤が際だつ好きな生物。
July 22, 2009
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ヒレナガハギの若魚よく見かけるが今まではまともに写っているのはあまりなかった。座間味で泊まった民宿になぜかこんなものが座間味のこの「遊遊」で瞬間的にすれ違ったダイバーに私の母の実家福岡県小郡市の出身で今は東京でクレジットカードの国際コールセンター勤務の女性がいた。もとツアーガイドということで英語はペラペラのようだった。西鉄大牟田線端間駅が最寄りの駅と言うことでさらにびっくりした。別のダイブショップだということもありすれ違いで10分くらいしか話せなかったのは残念。
July 21, 2009
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ウミウシはあまり好みではありませんがダイビングにはつきもの。ましてや今回お世話になったはウミウシの大家のショップ。メランゲウミウシ 普通にいるウミウシオオコノハウミウシ 木の葉には見えないが褐虫藻を取り込んでいるウミウシこのほかにも撮ったが何せ老眼なのでうまく撮れなかった。話は変わるがコメント記入時のリスポンスが特に遅くなった。誰かも重くなったと書いてあったが、私の場合ここ1週間でさらに遅くなった気がする。マイPCのせいなのかどうか知りたいところ。
July 18, 2009
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チョウチョウウオの仲間フエヤッコダイ いつもは珊瑚のポリプをついばんでいるのを見かけるが・・・。セグロチョウチョウウオ 慶良間の海に多いのかなあ。ハクテンカタギ 慶良間ではレアだと聞いたが前回も見かけた。
July 11, 2009
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アカハタの根に4種類のエビがいた。エビはそれほど好物ではないが、この4種類はとりわけおいしくなさそうな感じがする。エビだから逃げずにちゃんと写真に収まってくれるところは可愛い。最後のコシオリエビのなかま(和名はまだないらしい)はレアもので恐らく日本ではここだけしかいないとのこと。(元日本魚類学会会員だった小野さん。まあ甲殻類と魚類は違うがさすがに彼の海洋生物の知識は半端ではない)スジャクサラサエビオトヒメエビアカシマシラヒゲエビコシオリエビの仲間
July 10, 2009
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岩陰に2匹のアゴハタがいた。一匹は抱卵していると小野さんが教えてくれた。確かにお腹が大きい。ということは産卵準備中だったのかも知れない。抱卵している雌たぶんこちらはは雄一方ミツボシクロスズメダイの産卵風景を初めて見た。残念ながら静止画像ではわかりにくい。
July 6, 2009
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スズメダイを撮っているときちょこんと横に来たオグロトラギス。カメラを向けるといったん逃げる。またスズメダイにカメラを向けると再びこのオグロトラギスが現れる。好奇心のある魚は向こうから来てくれるのでありがたい。そんな魚で今思い浮かぶのは「サザナミフグ」「フタスジタマガシラ」「ベラのなかま」などだが、停止してくれる、このトラギスは愛嬌がある顔をしている。オグロトラギス
July 4, 2009
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海中ではデバスズメダイと区別がつきにくいこのアオバスズメダイ。アオバはデバに較べてきわめて少ないと思っていたが小野にぃにぃさんはそうでもないという。自分では撮影したのは3回目で必ずと言って良いほどその都度おめにかかるデバとはやはり画像も少ないのだ。いづれにしてもやっとまともな画像が得られたアオバスズメダイだ。胸鰭の液部に黒斑があることでデバスズメダイと区別出来る。
July 2, 2009
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今回もチョウチョウウオの仲間を沢山見た。そのなかでいつも逃げられていたハナグロチョウチョウウオを今回は捉えることができた。ミナミハタタテダイもほとんど同様。
June 30, 2009
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ハゼを撮るのは苦手だ。苦手なので当然下手だが、下手だから苦手なのかも知れない。なにせ近寄るとすぐに巣穴に隠れてしまうのだ。今回はマクロ撮影の達人「小野にぃにぃ」に案内してもらったものだから当然彼の専門分野のウミウシやその他のマクロ生物アオサハギやエビやカニみたいなものを良く教えて貰った。そしてこのヤシャハゼ、彼について匍匐前進じわじわ寄るという初めての体験をしてついに撮影に成功。客が私一人だったから出来たのかも知れないが、たまにはこんな体験もいいのかも。客が大勢の場合は順番待ちが嫌いなこともあって、特に対象が魚で内場合は私は勝手に他の魚を数多く追いかけ、「何で見ないの」と後から非難っぽい声を掛けられたりするのだ。1種類に時間かけるよりたくさんの種類を撮影しウエブ魚図鑑の充実を図りたいのだ。海の中ではわがままな考え方かも。
June 29, 2009
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スカシテンジクダイの根こんな顔突然一斉に逃げるカスミアジがアタックをかけたのだった。クロハタも狙っている。
June 28, 2009
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泊まった民宿は横にバナナ園?を持っており軒先につるしたバナナを宿の主人がおやつがわりに食べていた。所望したところ「熟れてきたらいつでも食べなさい」。小さめだがおいしかった。ちなみに宿は「サマーハウス遊遊」アザハタの根の主。この世の憂いを一身に背負った様な顔をしている。
June 26, 2009
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アザハタの根にキンメモドキがいた。数は少ないが結構大きい。恐らく何度も大きな魚のアタックをしのいで生き残ってきた精鋭どもだ。キンメモドキライトが近いと本来の?色に
June 24, 2009
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先週沖縄の座間味島に行って来た。梅雨でもあまり降らないだろう、いや晴れ間結構あるかもとの楽観的な予想は見事に破れ晴れ間は半日のみ大方曇りや雨であった。なので概して慶良間のあの海中の明るさは残念ながらいまいちだった。だがショップの客はずっと自分一人だけでゆったりダイビングが楽しめ、何よりロギング時に海洋生物の興味湧く話を毎日たっぷり聞かせて貰うことが出来た。ちなみに利用したショップは「沖縄のウミウシ」の本を出版されている「小野にぃにぃ」。リュウキュウイソバナは慶良間の海を彩る主役?それとも脇役
June 22, 2009
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カスミチョウチョウウオ動画昨日は町内のどんど焼きでした。9時半頃行ったらちょうど樽酒の鏡開き。一番にその樽酒を頂き、注連縄を燃やし灰を持って帰り家の門の近くに置いた。 これは神戸のしきたり。今日はカスミチョウチョウウオの動画。カスミチョウチョウウオを撮っている時今回は動画撮影をまったくやってないことを想い出し即動画モードに切り替えた。縦帯で泳いでいた。 写真をクリックすると動画へ
January 12, 2009
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ハナゴンベハナダイの仲間のくせにゴンベという紛らわしい名前を持った魚クンだ。これも良く動くのでなかなか撮るのが大変。それにしてもキンギョハナダイを筆頭にカシワハナダイ、スミレナガハナダイ(今回は雌だけ)、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイ、ハナゴイ、そして今回のハナゴンベとたくさんのハナダイを一度の訪問で見ることができた。まだ2-3種類はハナダイの仲間がいるらしいのでそれは次回の楽しみだ。
January 9, 2009
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なんでアカヒメジなのか。(眼が赤いからだというがこのくらいの赤さなら他にもいそうな。)これはまちがいで死んだら体色が赤く変化することがJACRINさんのご指摘で分かりましたそれよりも眼の下から伸びる黄色の縦縞ラインがひときわ魅力的だ。なので英名はそのものずばり ”Yellow-stripe goatfish”と素直な名前。
January 3, 2009
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今回初めてお目にかかったフタイロハナゴイだ。なかなかピントが合わず、そして最後まで”合わず”だった。
January 3, 2009
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水面近くでキビナゴが群れていた。そしてそのなかにオキザヨリが一匹。廻りに近づいたキビナゴをムシャムシャ食べていた。こういう捕食の仕方を見たのは初めてだった。キビナゴの群捕食中のオキザヨリ今年訪問してくだっさた方、ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。
December 31, 2008
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今日はネットで注文していたチーズが着いた。MIAWさんが紹介していた写真がうまそうだったのですぐにオーダーしてしまったものだ。1kgとボリュームがあるので当分楽しめそうだ。チーズ今日の魚くんは ”キンギョハナダイ” ソフトコーラルとキンギョハナダイが赤い色を競い合っているのが気に入っている。キンギョハナダイ 雄キンギョハナダイ 雌
December 25, 2008
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今日はクリスマスイブ今年は景品ケーキが送ってきた。それで過ごすことになる。まあせっかくだからボージョレヌーボのワインを飲もう。他に飲むチャンスはないだろうから。ケーキボージョレヌーボ今日の魚はバラフエダイなかなか魚名が分からなかったので阿嘉島のショップに問い合わせたらバラフエダイの若魚だそうだ。何かに似てるが分からなかった理由が分かりスッキリした。このショップのオーナーは魚名など生物に詳しいし、何よりポイントを熟知しているのでいつどこにどんな生物がいるか(出現しやすいか)を熟知しているようだ。前にも書いたが加えて海中を絵として切り取りストーリーを作る芸術的センスも持っている。
December 24, 2008
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マクロは苦手。だいたいそういう撮影が出来るショップは限られれるし、あっても順番待ちなんて最も嫌なスタイルになったりする。 何で海の中まで並ばないかんのじゃ。ということで普通は出くわした「魚クン」をバチバチ撮りまくっている。「もっと身体を固定して」「両手でカメラをしっかり握って」なんて指導を受けることがあるが意に介さない。そんな事してると魚は逃げ去り、海水魚図鑑は充実しない。所詮芸術的な写真を撮るセンスは持ち合わせていない。ガイドがマクロな生物(魚でないエビ、カニ、ウミウシなどが多い)を教えてくれても一人別なところで魚を探しているから時には嫌がられる。今日のイソギンポはみんながガイドに従ってウミウシポイントで順番にウミウシを観察している時に一人別な場所で撮ったものだ。このときも後でガイドに「一人で何してたの」と不満顔で聞かれたものだ。ウミウシポイントに泳いでいる魚は少なくやむを得ずこちらもマクロな魚を撮したのだった。そしてその時撮影できた以下の3種とも我が魚図鑑(イソギンポ科)に初めて登場する魚種だった。イシガキカエルウオニセクロスジギンポカモハラギンポ
December 21, 2008
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