リス 0
全33件 (33件中 1-33件目)
1
元々小さいテングカワハギ、その子供2-3cmくらいだった。手前の珊瑚にピントをとられてしまったようだ。
May 27, 2010
コメント(4)
今日三宮へ行こうと谷上駅まで出たら神鉄が土砂崩れで不通となり代行バスが出ていた。今回の雨は5月としては記憶にないくらいの長雨で豪雨でもあったので、やはり相当の雨量だったのだろう。フタイロカエルウ
May 24, 2010
コメント(4)
なかなか名前が分からなかったスズメダイグリーンプラーと判明した。もうひとつはクロリボンスズメダイ
May 22, 2010
コメント(0)
今回はクマノミは3種しか見なかった。先にアップしたトマトアネモネフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュそしてこのカクレクマノミ。
May 19, 2010
コメント(2)
タイの海(タオ島やアンダマン海)では良く見かけるホソヒラアジの群。群に身を投じるときもダイビングの醍醐味。ちょっと遠目で写りも悪いので拡大(画像をクリック)して見てください。
May 18, 2010
コメント(0)
目立たないクギベラ口だけでなく顔も釘のようなのかなあ?
May 16, 2010
コメント(0)
一度見たらまずは忘れられない特徴ある顔をしているハギの仲間(ニザダイ科)。インディアンという名がつくので勿論インド洋~アンダマン海の固有種だが前回見たのはバリ島だった。バリ島付近は太平洋と大西洋の魚が入り交じっている。
May 15, 2010
コメント(4)
口をとがらしユーモラスな愛嬌を振りまきながら、いつもカップルで行動しているハタタテダイ。どこで見ても嬉しくなるチョウチョウウオ科の仲間。
May 13, 2010
コメント(4)
メロンパンのようなフワッとしたチョウチョウウオです。どこにでもいますがこれはインド洋バージョンで尾鰭の基部がオレンジ色に成っているところが沖縄などで見る太平洋種と違います。
May 12, 2010
コメント(4)
プーケットではハナダイの群は殆ど見られず。これは数匹いたキンギョハナダイの雌のひとつ。上瞼のバイオレット色が気に入っている。
May 8, 2010
コメント(2)
暑い日が続いている。明日からは少し涼しくなるようだ。トカラベラ ツーショットが好きな魚くん ハゲブダイと寄り添って今度はアカマツカサと一緒に
May 6, 2010
コメント(6)
ガイドが呼んだので行って指さす方をのぞき込んだらこんな魚クンがいた。ガイドに教えて貰わねば老眼の眼では発見不可能な魚くん。小さい上に保護色のウミシダに棲んでいるのでわかりにくい。勿論今回初めてお目にかかった。タスジウミシダウバウオ ウバウオの存在自体知らなかった。
May 5, 2010
コメント(6)
たいていの海にはいてくれて群の美しさでダイバーをなごませてくれるアカヒメジ。写真写りもうまいので(動きがゆるやか)好きな魚のひとつだ。
May 4, 2010
コメント(2)
アカマツカサなどと同様少し暗いところを好み群でいることが多い。こんなに並ぶことは稀、というより偶然。普通はばらけている?。
May 3, 2010
コメント(0)
甲殻類は普通あまり関心がないがガイドが嬉しそうに指さすと無碍に無視するわけにもいかず撮ることが多い。このイソギンチャクエビ、撮影直後の船上ではカメラの液晶を見て「新種かもしれない」と専門家に言われたがよくよく帰ってから見て貰ったらただのイソギンチャクエビであることが判明。そして何故にこんなに黄色っぽいかはエサのせいかもとの推定。そして写真写りがうまいスザクサラサエビ。どんな魚もこんなはっきりした輪郭をしてるとピントが合いやすいのに。
May 2, 2010
コメント(2)
プーケット沖のドクマイ島は魚の群、群又群で埋め尽くされていた。そんな中サビウツボ君もあちこちに顔を出していた。ご馳走を前に嬉しそうな表情をしてるように見えた。
May 1, 2010
コメント(0)
今日は天気はよいが少しというかだいぶい2日酔い。 昨年収穫したウコンの粉末を朝から飲んで肝臓の補強をした。午前の畑はお休みにした。午後からはKICCへ日本語のボランティア。気の良いタイ人である。だんだん時間の経過と共に気分も良くなり終わる頃には普通に戻ったようだ。普通、帰りによるジュンクド書店にも寄らずまっすぐ帰ってきた。今日のプーケットの魚はスカシテンジクダイの動画
April 26, 2010
コメント(2)
ウメイロモドキに似てますが背の黄色のラインが頭のとこまできているインド洋固有種ですイエローバックヒュージラー
April 19, 2010
コメント(6)
やっと暖かくなった。部屋の中に入れて置いた月下美人と孔雀サボテンを外に出した。日射しがあると結構きつい。ついでに猫の寝床と自分の蒲団も干した。「春に3日の晴はなし」と言われているように昨日も良い天気だったから明日はくずれるかもしれない。今日の魚は「インデアンダッシラス」フタスジリュウキュウスズメダイに似るが歴としたインド洋の固有種。画像をクリックすると動画が見られます。
April 18, 2010
コメント(0)
冬のような寒さがつづいている。今日は氷雨が朝から1日中降り続き山の畑にも行けず引きこもり状態だった。今日の魚は「アヤメエビス」このイットウダイ科の魚も太平洋・インド洋など広く分布するのにタイ以外で見たことがない。普通はアヤメエビスは群れているのでこんな井戸端会議のような風景は珍しいのでは。何の会合かな「怪しい人間がうろうろしてるからみんな気をつけろよ」普通は仲間で群れている。
April 16, 2010
コメント(2)
最近贅沢な目覚めがつづいている。ウグイスの鳴き声で起こされるのだ。もともと山を切り開いた住宅地に棲んでいるので住宅地のハズレの山の近くに行くとウグイスはこの時期いつも鳴いている。山の畑でも行く度に聴くことが出来る。ウグイスはメジロやヒヨドリと違い家の近くに飛んでくることは滅多になかった。何か異変が山におこっているのだろうか、今のところ良い異変なのだが。今日の魚はホホスジモチノウオ。ベラの仲間です。何か怒らせてしまったようだ。「ごめんなさい」 ホホスジモチノウオ
April 15, 2010
コメント(2)
バンコクで会って以来の甥の名前をネットで見た。今NHK-FMで放送中の「黄金仮面」の脚色をしているとあったので早速10時45分からの15分ラジオを聴いた。すでに7回目であったがわかりやすくおもしろかった。昔子どもの頃ラジオにかじりついて聴いていた同じ江戸川乱歩作の「少年探偵団」を思い出した。今日のプーケットの魚はアイゴの仲間。コラーレバタフライフィッシュを撮っていたら突然前を横切って自己アピールをしてきた。何の色彩異変なのかな。
April 14, 2010
コメント(10)
今日は朝8時に畑に行ったら3℃でした。昼になっても5℃。そして吹雪まがいの横殴りの雪が。残っていたジャガイモを植えて、ホウレンソウを収穫しそうそうに引き揚げてきました。ツートンドクロミスはたまに他でも見られるがある図鑑を信じて一応紅海の固有種。ということで理解していましたがここにもいました。 ツートンドクロミス その他のスズメダイ達ローランドデムワーゼルルリボシスズメダイ(幼魚)ニセネッタイスズメダイダスキークロミス(今回お初)
March 29, 2010
コメント(4)
幽霊のようなぼやけた模様のため別名、ファントムバナーフィッシュ(Pahntom bannerfish)とも呼ばれる。垂れ下がっているのが胸鰭(ムナビレ)かと思っていたが腹鰭(ハラビレ)らしい。名前から察せられるようにインド洋の固有種。
March 28, 2010
コメント(6)
アカマツカサなどと同様に岩陰に潜む魚です。鰓(エラ)の後ろ黒い帯があるのでこの名が付きました。クロオビマツカサの群
March 26, 2010
コメント(4)
今日、いや昨日とっても嬉しいことがありました。プーケットで1日だけ海の甲殻類の著者海洋写真家の峰水亮さんとMarine.Projectの船で一緒だったのです。その縁で帰って来てメールでエビの写真の同定をしてもらいました。そしたら私のHP「海水魚図鑑ByHanadai」には以前から時々訪問し魚の数は多いし「トラブルツアー」は全部読んだよ、参考になった。などとのコメントを貰いました。船上でも私がHanadaiだと言ったら、HPに記憶がある様なことはいわれていたのですが・・・。拙(つたな)い写真を撮り続けせっせと海水魚図鑑を作成していると自己満足で楽しいのは楽しいのですがたまには空しくなったりするので、私の知らないところで私のHPを見ていた人(しかも写真家)のコメントは大きな励みになりました。今日の写真は表層近くを漂っていた海の愛嬌者「フグ」です。ケショウフグでもモヨウフグでもないような?フグは福にあやかって下関ではフクといいます。。コバンザメの赤ちゃんを引き連れています。
March 24, 2010
コメント(6)
今日は昼から雨との天気予報を信じて、朝畑に行こうと思って起きたらもう外は雨だった。夜半から降りつづいていたようだ。しょうがなく、朝一番(8時)にジムに行った。雨のせいかプールは1レーンを独占できたし、風呂も一人でのんびりできた。でもジャガイモが半分植え付けを待っている。プーケットの海で初めて見たスズメダイの筆頭は【クジャクスズメダイ】この砂場に浮かぶ小さな珊瑚の根は、小魚の楽園だった。
March 23, 2010
コメント(2)
このヒレナガスズメダイの幼魚、目立つヤツなので何度か目にしてるが撮り逃がしてばかり。今回どうにかカメラに収めることが出来た。
March 20, 2010
コメント(6)
プーケットの海は又イトヨリダイの仲間が多い海だった。今まで撮ったことのない【カメンタマガシラ】にも初めてお目にかかれた。他のタマガシラは6種類も。中でもハクセンタマガシラが好きだ。イトタマガシラ?ハクセンタマガシラフタスジタマガシラヒトスジタマガシラヨコシマタマガシラタイワンタマガシラ
March 17, 2010
コメント(10)
テンジクダイの仲間でキンセンイシモチやアカホシキンセンイシモチが一番きれいなのではないかと思う。ゴールドとプラチナの縞が光り輝いているように見える。どこにでもいると言われているのに今回やっと撮影できたキンセンイシモチ
March 15, 2010
コメント(6)
今日も朝から雪がちらついている。午前中は三宮へ日本語ボランティアへ。帰りに谷上の碁会所によるつもりだったがまだ確定申告を出してないことを思い出し帰宅した。去年からe-TAXで申告している。今年は2回目なのですぐに終わると思ったが操作を思い出すのにちょっと時間がかかった。今年も昨年と同じく還付金が8万円はちょっと嬉しい。それが終わって外を見てびっくりいつのまにか雪が2-3cm程もつもっていた。明日からは天気も回復との予報なのでそれに期待。きょうのプーケットの魚はワヌケヤッコ、どこにでもいるらしいいが私はタイ以外で見たことはない。 ツノダシがちょっと邪魔だ。
March 10, 2010
コメント(4)
今日は朝から降り出した雪がアッと言う間に数センチ。その後ミゾレから氷雨に変わったが1日中降り続くという嫌な珍しい気候。ジャガイモの植え付け時期だがこの分だと来週になって畑が少し乾いてからの方が良いかも知れない。もう10日も畑に行ってないのでホウレンソウやニンジンの生育状況が気にかかる。 ハタニャン一家はエサ遣り人が多いので大丈夫と思うが。今日のプーケットの魚はホソフエダイ。群をなす魚で他のフエダイ同様動きは緩慢で撮影はしやすい。
March 9, 2010
コメント(8)
久しぶりにタイに行きプーケットでは3日間ダイビングをやってきた。以前シミランで撮りそこねた魚や、ボケボケの写真をHPで更新できたら・・というのが狙い。プーケットは西洋人が多く夜はその観光客で通りは埋め尽くされる。街並みは彼らに合わせて売っている物も西洋人好みが多い。泊まったホテルでも日本人は一人も見かけなかった。最初の魚はコラーレバタフライフィッシュ。コラーレは首輪の意。又の名をレッドテイルバタフライフィッシュ。頭を見るか尾っぽを見るかで命名が変わるのがおもしろい。この魚はどのダイビングポイントでも見られたのできっとこのアンダマン海ではもっとも多いチョウチョウウオに違いない。
March 6, 2010
コメント(6)
全33件 (33件中 1-33件目)
1