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2006.01.22
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カテゴリ: いろいろ

まさに 酸欠状態だったREBECCAのライブ。
ライブの面白さを教えてくれたバンド であり、
いまだにコンサート三昧から抜け出せないのは、
あの時、あの時代の感動が忘れられない からでしょう。

また楽曲は、
マイナー系の曲に名曲が多数あり、
ライブとはまた違った顔を見せてくれるのも魅力でした。

そんなREBECCAのマイベストは、

●ベストソング:STEFANIE

●ベストアルバム:REBECCA IV~Maybe Tomorrow

●ベストライブ:1985.11.28 神奈川県立青少年センター

●ライブ参戦回数:9回



「WHEN A WOMAN LOVES A MAN」,「LITTLE ROCK」
も捨てがたいのですが、
切ない思いを、やや不器用に歌い上げる初期の傑作 として、
思い入れが強い「STEFANIE」を選出しました。

またベストアルバムは、
ブレイク寸前のエネルギーがみなぎった「WILD & HONEY」や、
完成度は最も高い「TIME」も好きなのですが、
突如、NOKKOの表現力がアップ し、
キラ星のごとく傑作がちりばめられた4thアルバム が、
やはりベストだと思います。

なおベストライブは、

REBECCA WORLD TOURの初日以外には考えられません。
暴力的なまでの盛り上がり をみせ、
挑発的で乱暴なMC はこの辺までであり、
同じツアーでも1985.12.25の渋谷公会堂では、
良い子の優良バンドになってしまっていました。


やむを得ない変化だったとは思いますが、
その後はライブよりも楽曲作りにウエイトがシフトし、
個々の方向性がずれて解散に向ったのは、
当然の帰結だったのかも知れません。




またいつか、
倒れるくらいの酸欠ライブを味わいたい と、
コンサート会場に足を運んでいます。

それは、

あの時のREBECCAを超えるアーティストにいつかは巡り合えると、
儚い夢を追い求め続けているのかも知れません。

(2005.8.20付けのアナザーブログ記事より)





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Last updated  2006.01.22 06:44:14
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