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タバコの煙の中には4000種以上もの化学物質が存在するとされていますが、
特に ニコチン
、 タール
、 一酸化炭素
という 三大有害物質
が有名です。
1.ニコチン
たばこの煙に含まれる 精神作用
を持つ依存性薬物です。
比較的少量 では中枢神経や末梢神経を 興奮
または 麻痺
させたりする作用があります。
そのため、喫煙はストレス解消になると言われていますが、
その実態は、 血管の収縮、せきやたん、動悸、息切れ、頭痛、食欲不振、吐き気、嘔吐
を引き起こす 猛毒
に他なりません。
2.タール
一般に 「やに」
と呼ばれている物質で、
肺ガン、気管支炎、脳血栓、脳梗塞、胃・十二指腸潰瘍、動脈硬化、肺気腫
などの原因になります。
3.一酸化酸素
酸素よりも血液中の赤血球と結合しやすく、 酸欠状態
を起こします。
そのため脳をはじめ、全身に運ばれる酸素の量は減り、 活動がにぶる
ことになります。
皮膚も同様で酸欠状態となるため、 肌荒れ
が進行し、 肌の黒ずみ
の原因になります。