エントリーロードでどこまでも

エントリーロードでどこまでも

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2023.10.21
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カテゴリ: パーツ
全てのクロモリに言える事ではないけれど、クロモリフレームには衝撃吸収性が良いですね。

個人的に思うのは安くて軽すぎないフレームの方がパイプのしなりは多いと思う。(重いフレームはパイプは厚みがある分硬くなるので)MTBでは2.5kg前後のフレームがしなりを感じられる重さの目安にしてました。もちろん曲げ加工や溶接場所の違いでも変わります。昔何度もMTBフレーム改造してたので少しは経験があります。




これはMTBダウンヒルに目覚めた頃に自作したフレーム。ヘッドアングル65度に興味があったので、振動吸収も考えて曲げ加工して見た実験フレーム。




ロードバイク始めてからいつもこの道を通る、週2回は。アルミフレームの時はあまりの辛さに歩道走ってました。でもクロモリフレームに変えてから気にならなくなりましたよ。

ガンガンガンガン………がポクポクポクポク………になった。



腕や脚にも振動は減ったので路面からの疲労が減ったのは嬉しいところ。

自分のような田舎暮らしでは道路舗装改良の頻度が少ないので、身体に優しいバイクだととても良いです。






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最終更新日  2023.11.12 08:29:05
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