NATURE'S GIFT

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2005.05.01
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カテゴリ: 趣味の話
『インファナル・アフェアIII』を見る直前に借りたパートIIのDVDをレンタルショップに返しにいくと、ちょうど旧作が100円で借りられる日だったので、「香港ノワール」(黒社会を描いた作品)系の映画を借りてきました。

いちおうこのブログは子育てメインだけど、ついさっき見終わったこの興奮、書かずにいられない!というわけで映画の話が続きます。ほとんど独り言ですね、はい。

『暗戦 デッド・エンド』というもの。いや~もうかっこいい!
末期がんで余命わずかな男が金融会社に強盗に入った。男の目的は金ではない。交渉人である刑事は犯人の仕掛けた「ゲーム」に巻き込まれていく。
という話。香港映画お決まりのパターンだけど、犯人と刑事という対立する立場の男が次第に友情にも似た絆を感じ始めるという「ありえない」話なのに、それが「ありそう」に思えてしまう魅力的な人物造形と脚本だった。
犯人が逃走する途中で一人の女性と知り合うんだけど、恋愛に発展するのかどうかハッキリしないまま、それがラストシーンへの複線になっていて、余韻を残す描き方が良かった!アジア人ならではの美学。アメリカ映画だったら、間違いなくベタベタな恋愛話が絡むところだ。

今まで見た中で、アンディ・ラウは一番良かった。これで香港アカデミー賞取ったのも納得。でももう一人の主役ラウ・チンワンの方が痺れたけど。

『インファナル・アフェア』より断然いい!
昔は銃撃戦のあるような映画、大嫌いだったのに、香港映画って、どうしてこう悪い男が格好良く描かれているのかなぁ。

でも時間がない~(><)





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最終更新日  2005.05.02 02:58:41
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