NATURE'S GIFT

NATURE'S GIFT

2006.07.31
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土曜日から月曜日まで、実家に帰省しました。

29日土曜日、隅田川花火大会を見る予定が、ピーちゃん発熱のため自宅でテレビ中継を鑑賞・・・。でもいちおうベランダに出てみると、第一会場で高く打ち上げられた花火は思ったよりもちゃんと見えました。
今では近隣にビルやマンションが立ち並んでしまい、良い眺めではないけど、子どもの頃は毎年ベランダで花火見物するのが恒例行事でした。
屋根の上でスイカを食べながら見たことを思い出します。

31日には相方が来て、 橘銀座商店街 へ行きました。よくテレビの取材も来る有名?商店街です。
あちこちの店先でお惣菜や焼き鳥、餃子、お菓子などが売られていて、目移りして買い食いしたくなります。アジアの屋台街っぽくて楽しい!
有名なコッペパンの店「ハト屋」 でコッペパンを買うと「30分前には美川憲一と安住紳一郎が来た」とおじさんが話していました。売っているのはコッペパンのみ!という頑固さも人気の秘密。(29日火曜日放送)
もう一つの目当ては、駄菓子屋! 『荷風!』
今でこそ自然なお菓子にこだわっていますが、私は駄菓子屋に通う子どもでした。駄菓子屋への出入りを禁止されていたという相方は眉をひそめるけど、駄菓子屋は「子どもの社交場」であり「社会性とお金のやりくりを身に着ける場」だったので、ジャンクフードがダメだからといって駄菓子屋まで否定したくないし、店番のおじいちゃんおばあちゃんと子どもたちとの関わり合いは、今のような人間関係の希薄な世の中にこそ必要な場所だと思います。

ぜひピーちゃんにも駄菓子屋を知って欲しい、と思い「今日くらいは好きなものを買わせてもいいかな…」と迷いつつ連れて行きました。が、普段こういうお菓子を見慣れていないから何のお店か分からなかったのか、お菓子は親が選ぶもの、と思っているせいなのか、ピーちゃんはこちらがガッカリするくらい反応がありません。すぐ側の公園で遊ばせておいて(このときが一番喜んでいました)、その間に私が選びました。いやーん、懐かしいお菓子が健在。当時は駄菓子屋で売っている「ヨーグルト」こそが本当のヨーグルトだと思っていました。最近になって、その原料がショートニングであることを知って、何てものを食べていたんだろうとショック受けました。うむむ、やはり子どもには食べさせたくない。。。(ーー;)
いちおう原材料を吟味して、ふ菓子、ぽんぽん菓子、を選び、さらに「自分のため」という名目で、ベビースターラーメン、梅ジャムつきミルクせんべい、ヨーグルト(ヨーグルトもどき)も買いました。

この界隈は木造の長屋が健在で、駄菓子屋の店構えも昭和そのまんま。店番の老夫婦もさることながら、店先に置かれたゲームコーナーで子どもたちが近所のおじいちゃんと一緒にワイワイ遊んでいる様子を見ていると、タイムスリップしたかと思うほど。
この近くに新東京タワーの建設が決まったことで、迷路のような路地裏は無くなってしまうのでしょうか・・・。商店街が無味乾燥としたショッピングモールになってしまうようなことだけはありませんように。香港のようにビル郡と下町が混在する都市を目指して欲しいなぁ。





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最終更新日  2006.08.02 02:31:06
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