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2005/01/18
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【事業内容】旅行100(2)、ホテル0(-26)、他0(48)(2003.10)
【本社所在地】〒163-6029 東京都新宿区西新宿6-8-1
【設立年月日】1980年12月19日
【代表者名】鈴木 芳夫(社長)
【資本金】68億8200万円(2004年6月30日現在)
【売上高】216,372百万円(2004年3月期実績:以下連結)
【営業利益】2,017百万円
【経常利益】1,370百万円
【当期利益】1,496百万円
【従業員数】3265名(2004年9月1日現在:単体)
【平均年齢】28.0歳
【平均年収】3,890千円
【関連会社】■旅行業■
H.I.S. U.S.A INC.他36社
■ホテル業■
THE WATERMARK HOTEL GROUP PTY LTD.他4社
■その他■
スカイマークエアラインズ株式会社 他5社
おまけ:04年度冬季ボーナスは―円
※就職四季報を当たると詳細な情報があると思います。
志望する方はHISのHPはもちろん、就職情報サイトの資料も当たっておくと良いと思います。

<概要>
旅行業界の革命児。それが HIS だ。
ここ数年で一気に知名度を上げた感がある。HISの武器の1つがなんといっても「安さ」
他社大手に比べるとやはりその安さにまず目がいってしまう。企業理念は「世界をもっと身近に」海外旅行も意外と気軽にいけるんだよ!ということをここ最近、特に若者に広めてくれた感アリです。
旅行業界は学生に人気の就職先で有名。やはりHISも人気があり、競争倍率は高め。
就職先の候補に入れるのであれば、しっかりとした自己分析・企業分析はかかせませんね。

<今年の展開>
旅行会社各社に言えることであるが、今年は景気の上向きが予想されている。景気が上向き、所得が増えてくれば、当然旅行等の娯楽にお金を回す余裕が生まれる。このポイントでいかにお客様の期待に沿うプランを用意し、旅行会社が何社もあるなかで選んでもらえるか。そこが勝負である。
一般的に消費者は旅行のように比較的高額な商品に関しては、金額面、内容面ともに非常に関心が高くなる。これは日常生活に置き換えるとすごくわかりやすい。ジュースを買うのにどれにしようかイロイロなところから情報を集めて買うってことはしないでしょう?
コンビ二でパッと目についたものや、普段のお気に入りを買ってしまうんじゃないでしょうか。ところが、車や旅行、パソコンなんかだとちょっと違いますよね。店員の人から情報を聞くのはもちろん、自分自身でも雑誌やインターネット、友達を通じてイロイロと情報を探します。
この情報探索時のお客様に対して、支店やネット上でいかに納得するプランを提供できるか。これがキーですね。

主な評価by日経調査

人気企業ランキング:37位(2004年度)
働きやすい会社ランキング:―外(100位ランク外)
優良企業ランキング:―位(300位ランク外)
「優れた会社」ランキング:―位(300位ランク外)
環境経営度ランキング:―位(30位ランク外)

就職情報サイト掲載内容

[en]学生の就職情報


管理人マツの目

旅行業界は学生の就職先人気ランキングでは常連のブランド。おそらく今年のランキングでも業界トップ5あたりの企業はしっかりとトップ100にランクインしてくることは濃厚。
中でもHISは毎年旅行業界の中でも上位に位置する人気企業。
そんなH.I.S.の個人的評価は「旅行業界の革命児」
H.I.S.が入ってくるまで、海外旅行ってすごく高いもので、なかなか行きたくても行けないイメージがあった。それを変えたのがH.I.S.。企業理念の「世界をもっと身近に」を実践してくれたなぁと言う印象。ぜひぜひこれからもがんばって欲しいです。
JTBほどのブランド力はないものの、それでも消費者にはH.I.S.=格安というイメージはしっかり浸透してるようです。こういう風に企業から発するメッセージが明確で、それがちゃんと消費者に結びついているってことはスゴイことです。これからも新しい旅行のコンセプト、考え方を消費者に伝えていって欲しいですね。

マメ情報
H.I.S.って何の略だと思いますか?
ロゴの下をみると小さーく「Highest International Standards」ってあります。
日本語訳すると「最も高い国際基準」です。なんかカッコイイですね。


この記事に関しての感想やコメントをお待ちしております。また、もし訪問者様の中で旅行業界にて働いていらっしゃる方、また、詳しい方がいましたらぜひコメント頂けると幸いです。よろしくお願いします。





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最終更新日  2005/01/23 05:15:26 PM
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