丑のゐどころ-Ushi no Idokoro

丑のゐどころ-Ushi no Idokoro

2004.09.04
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カテゴリ: ほーん
読書日記.めずらしく.

白石一文 H15年『一瞬の光』角川文庫

先が気になる度 ★★★★
宣伝と読後感の開き ★★★★
共感度 ★

角川文庫の夏の100冊に選ばれていて
「生きるとは?愛するとはどういうことかを
 問い掛ける衝撃のデビュー作」と
紹介されていた.


問い掛けられちゃうんだ,と期待して
読み始めたが,半分読んでも問い掛けられた感がなく
そのまま終わってしまった.

主人公は,日本を代表する企業の出世頭で
頭脳明晰,スポーツ万能,容姿端麗の男性.

社長の裏切りで会社を去る過程で
仕事以外にも大切なことがあると
気付いていく.

しかし!
人生,仕事だけじゃないよん ってのは
私にもよく分かっていることなんだ.


と言われても,うーん,って感じ.

先は気になってどんどん読める.
特に,

中盤まで…影のあるヒロイン香折の過去
終盤まで…主人公よ,婚約者と香折,


というあたりが気になる.

最後は,地下鉄を降りても駅でベンチに座って
読んでしまった.







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Last updated  2004.09.09 06:09:15
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