空手の大会稽古の前日に、右手拳を打撲してしまった小6のバカ息子。
すぐに病院に行って検査。
骨は大丈夫だけど、大会は無理だね。大会より手の方が大事でしょう?と先生。
ごもっとも。
でも、明日の大会は、個人戦ではなく、団体戦
息子が棄権してしまうと、仲良しの子が、試合をしないまま負けてしまう。
息子は頑張りました。
右手がだめなら左手がある。蹴りもある。
空手では、上段蹴りが決まると3ポイント入ります。
息子がそんな技を決めたの、過去に1度しかないのですが。
痛い右手にテーピングをグルグルと巻き、いざ試合。
残念ながら、仲良しの子は負けてしまいました。
そして息子の番。
なんと、普段より気合が入り、右手の突きで2ポイント先制。
その後、上段蹴りを決めてしまい、5-0で勝ったのです。
ですが、チームとしては負けてしまい。
仲良しの子は、手が痛いのに、無理して試合に出てくれたのに、
自分が負けたせいでチームも負けてしまったと、涙を流しながら、何度も何度も「ごめん
ね」と、誤ってくれました。
そんな彼の優しい心に、とても感動しました。
勝った、負けたなんて、どうだっていい。
子供達の清らかな気持ちを目の当たりにし、心が洗われた1日でした。


小学生として最後の大会 2010.03.28 コメント(1)
体の芯まで冷えた。 2010.02.21