一行程の記
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今週末の前後に控えている締め切りモノに合わせて、それら関連の文献を読もうと思っていたけれども、なかなかはかどらず。むしろ、職場の同僚の人と、某トリプレットと思われている超伝導体について長いこと議論した。そこでは結局、あの物質はいろいろ分ったようで、依然さっぱり分ってないんじゃないかということに。前にSRTさんは講義で、「これは、教科書的な超伝導体として、…」と言っていたけれども。(上記の同僚の人とは、先週の金曜日にも長時間、Doppler-shift法などについて議論した。そこでは、Doppler-shiftは、低磁場での E=0の状態密度を評価するのには有効だろうけれども、しかし E≠0 の状態に対してはよくない、すなわち E についての積分量として与えられる物理量(例えば有限温度の磁場侵入長など)については正しい結果を導かないのではないか、という結論でした。)今日のタイトルは NGIさんの日記と合わせてみました。
Jul 9, 2007
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