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玉本奈々 Nana TAMAMOTO
玉本奈々は、繊維造形物によるレリーフ状絵画と立体、インスタレーションで知られる気鋭の現代美術家／著者。ミシン糸が縫い込まれ、古木の樹皮か珊瑚のような質感のオブジェと化した布等塊と、飛沫状の着彩、樹脂による凸状波紋など、豊穣な物質的マチエールが特徴。近年では、色彩評価が高まる。ワークショップを随時開催。 《企画事業ならびに作品に関するお問い合わせ》 エヌティエム.イント ntm.int7@gmail.com
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2020年03月10日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(564477)
カテゴリ： つぶやき
下記より
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10219754511326220&id=1621736446
大阪府下で子育てをしているシングルマザーの友だちから、今朝メッセージが来た。こんな保育所と分かっていたら通わせたいとは思わなかったのでは？
→
ある日、保育園で子どもが顔に怪我をしてきた。あくる日、母親が、お迎えに行くと、いきなり園長室に通され、児童相談に連絡した旨、時間を取り、面談をしてください、との通達を受けた。耳に青あざがあり、母親の躾の行き過ぎと、保育園側が、勝手に家庭の問題としてしまった。
そこには、子どもの「母に叩かれた」という言葉を真に受けての事だった。しかし、3人の保育士に責められ、ママがしたの？と強要された、と子どもは語った。
母親は、全く叩いてはおらず、濡れ衣であること、また保育園で転んだ事が原因であれば、保育園で解決してほしい、と話すと、園長は「貴方が児童相談の方々に逃げていると思われますよ」「親子を引き裂かれますよ」と脅迫された。
濡れ衣とわかった後も、その行為を隠そうと、保育士が動いた。
翌月、また保育士3人が、子どもの身体を掴み、皆がいる教室で服を脱がせ、裸に近い状態にし、「よし！ないな」と言い、そのままその場を去ったようだ。子どもは恥ずかしさと恐怖から、走ってその場をあとにした。
それから子どもは、保育園でも室内には入れず、園庭で一人、遊び続け、保育士が近づくと、泣いて暴れるようになった。給食も、一切口にしなくなった。
そして、暫く経ち、保育園に向かう道のりでも、道で泣き、暴れてしまうようになった。その事実を、保育園側は、今度は子どもの責任にし、病院に行くべきでは、小学校受験のストレス、と口々に言い出した。
母親は、子どもと心と心でお話をした。すると、嘘の強要、そして裸にされた時から、保育園に行きたくなく、また保育園の先生方が怖くてたまらなくなった事を話し始めた。保育園で泣いてしまう事も辛かった、と。
母親は、絶対的な見方である事を話しなだめた。子どもは安心して眠った。
それから子どもの心は安定し始めた。母親は、母親の前でも泣き、暴れる姿を見せた子どもの表現は、母親へのSOSであったことに気づいた。
大阪のその保育園や児童相談は、今も隠蔽をしている。これからも。
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Re:子どもたちが幸せな世でありますように(03/10)
子どもの服を脱がせた筆頭の先生含め、その時の先生三人を、その子どもの担任になったらしいですね。園長が園や保育士を守りたかったんでしょうが、子どもな心は。
コロナに隠れた存在になりそうな感じだけど、怖いですね、今の保育園問題。
じわじわ問題提起なされています。 (2020年04月13日 09時10分14秒)
コロナに隠れた存在になりそうな感じだけど、怖いですね、今の保育園問題。
じわじわ問題提起なされています。 (2020年04月13日 09時10分14秒)
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