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私は、あまりドラマとか見ないほうなんですが…
昨夜、TBSで放送された『塀の中の中学生』をガッツリ見てしまいました。
最近寝不足だったので、昨夜こそ、早く寝ようと思っていたのですが、見始めたらとまりませんでした。
それも、地元にある刑務所の中の中学校(松本市の桐という場所にあるので朝町中学校桐分校といいます)の話だったので…つい見入ってしまったのであります。
矯正展というのは、刑務所の文化祭の事で、中に入っている方達は外には出ていらっいませんが、作業所で作られた作品が販売されたり、刑務所の中の模型やら独房の模型があったり、刑務所の中を見学する催しなどもあり…地元の野菜やら色々屋台やら出て、結構にぎやかです。
一度、体験すると、面白いと言うか興味深いと思うのが、中で食べられている給食が食べられると言う事。味に関しては…遠~い昔の(私たちの小学校頃の)味がしました。
また
会場の中には、舞台が作られて、そこで地元の中高校生やら、幼稚園児らが歌やら踊りやら色々と見せてくれたりして盛り上げてくれます。モチロン、本校の生徒達の合唱などもあったりします…
普段、そんな中に入ったことも無かったので一度入ってみようと、昨年見学しました。刑務官の方が、必ずドアと言うドアに鍵を掛けながら案内してくださいましたが、その、「鍵」の意味。重いですね。
その、場所がドラマの中に出てきたことで、大変驚いたとともに、松本の冬の美しい山々の風景に感激した事もモチロンですが…
日本中で、塀の中の中学はココだけしかないという事実と、この進んだ世の中でも、育った環境などの色々な事情でまだ、中学の教育を受けていない者がいると言う事に、衝撃を受けました。
知識は、生きる力に繋がるんだと言う事。…改めて、再認識しました。
自分のせいで、刑務所と言う…まぁいうなれば、どん底の場所に居ながら、何とか生きる意味と、「夢」を見つけようとする人達の一生懸命さ…
それに、頑張っても、どうしても「勉強」する事に気持ちが向いて行かないタイプ(?)の者もちゃんと、更生する権利はあるんだということも伝えていましたね。
本当に、色々考えさせられました。
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