PR
キーワードサーチ
カレンダー
フリーページ
我が家(といっても江戸時代だが)にゆかりのお寺、法然寺にお参りに行く。
境内はひろく、見上げても空は何にも遮られない。新型コロナの影響で自宅にこもりがちな日々、ふさぎがちだった気持ちがのびやかになる気がする。長い階段を上り、高松市や平池を見下ろす。
我が家の歴史の後始末を任された身として、やるべきことを遂行していく決意を新たにする。すると、ほんの少し、さあっと空が泣いた。そして、すぐに晴れた。
言葉にするのは難しいけれど「ああ、そうなんだ」と腑に落ちた。形としてはいないけど、父も母も祖母も。。。ご先祖の皆様もみんないる。守られている。もろもろきっと大丈夫。そんな幸せな気持ちになった。
なぜか、ネイティブアメリカンの言葉を思い出した。大好きな言葉だ。
「お前はお前の歌を歌え、空を見上げながら」
夜は友人に先日もらった ドイツのマイスターの資格を持った人が作ったという 白ソーセージをいただいた。付け合わせは、即席で作ったザワークラウト風のキャベツの酢漬け、ブロッコリと、カボチャをゆでたもの、ミニトマトにケチャップ味のスパゲティー。ジャガイモと人参玉ねぎのポタージュスープ。このスープは私の好物で、冬になると母は良く作ってくれた。
本来はジャガイモ人参玉ねぎをゆでたものを裏ごししてつくるので手間がかかって大変なのだが、私は面倒なので北海道産のニンジンとジャガイモのフレークを使うから簡単だ。まあ、玉ねぎをすりおろしてバターでいためる手間はあるけど、ずいぶん楽に時短で作れる。たっぷりのミルクとバターとコンソメで味付け。スープに浮かせる、食パンを小さなサイコロに切ってバターで煎り炒りしてつくるクルトンが特に好きだが・・・面倒なので今日は、クリムギのピスタチオ入りの細くやいたカリカリパンで代用。これも合う。 母はクルトン好きの私のために スープには多すぎるくらいつくってくれていた。バターの香りでカリカリで香ばしいあの味。やっぱり食べたい。明日のお昼はクルトンを作ろう。
ソーセージ、うまし。日本人好みにしてあるとは書いてあったが、本場の作り方と聞いていたから、味が個性的すぎるかもとちょっと少し心配していたが、・・・癖のないいい味。さわやかなレモンとパセリのさわやかな味と香り。素材はオリーブ豚。さすがいいもの使ってる、美味しいわけだ。
ワインに合う~美味しい~
ソーセージは大きかったから、お腹いっぱい。
ああ。幸せ。
北海道のお土産に何度もカールレイモンのソーセージ買って帰ったなあ。みんな喜んでくれて、美味しそうに父がビールをのんでいたなあ。祖母や母もビールをお相伴して。楽しかったなあ。美味しい、楽しい記憶がよみがえる。
お出かけを自粛しているストレスがたまっていたけど。。。
「美味しいっ」で元気回復。
美味しいは幸せの基本だ。
カテゴリ
サイド自由欄