猫耳ずきんの らぶれび ぼうけいしょん  介護と猫と人生と

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ずれずれ書房やん

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2021年06月27日
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今朝、未明

 なんでだろう?と思いつつ、そんなに気にならなかったので寝た
 乾燥しやすい体質なので、
 冬場などにすねや背中がかゆくなることは少なくない

 午前3時 手のひら手の指と足の裏の強烈なかゆみで目が覚めた
 かゆいなあ。。。もう、何?
 と思いつつ掻くとかゆみはさらに増した
 気が付くと、頭皮や耳も異常にかゆい

 体自体は熱は無い・・・平熱
 鏡で見ると、顔やデコルテゾーン 胸首も真っ赤
 なんだ? この広範囲な出方は

  これはただの虫刺されではなさそうだ
 昼間に草ぬきをしたから、イラガの粉にでも知らずにあたったか
 まさか。。。マダニ?
 香川でも昨日、マダニで死者が出ている・・・

 いや 待て。出方が左右対称・・・
 肝臓に疲れがでたのか?

 私は子供のころからアレルギー体質

 しかし、食べ物に当たった蕁麻疹なら、私はお腹から出てくる
 そして全身に広がる
 手足 耳など末端から出てきたというのは 初めてだ
 ストレスなのか?
 いやストレスで出たこともあるが こんなに広範囲ではない

 それにしてもかゆい・・・でも何とか眠らなくては・・・
 睡眠時間も難聴におおきく影響する。。。眠りたい
 応急処置で
 かゆみ止めを発疹が出ている部分に塗り 少し落ち着いたので
 水分を多めに飲んで寝る

 午前5時 再び強烈なかゆみで目が覚めた 
 かゆみはほぼ全身に広がっていた
 先ほどよりも赤身も増し、
 湿疹の中には 少し盛り上がった丘疹もまじる・・・

 手は全体が赤くなり、お腹からお尻にかけても真っ赤
 ブツブツ & 丘疹 も大量発生

 これは手だけれど 全身こんな感じ・・・かゆいのなんの
 かゆくてかゆくて神経が昂る


 原因に思い当たった
 難聴の治療のためのビタミンEの長期大量投与の副作用ではないか?
 水性と違って油性のビタミンは過剰にとると排せつされず
 体内に蓄積されて悪さをするのだ
 Eは油性だ・・・
 そういえば、ユベラの副作用の項に かゆみ発疹と書いてあった

 しかし、それを見越して、私は減量してつかっていたのに・・・

 医者の処方は200×3 確かに限度量800の四分の三と多すぎると感じたので
 (必要量をはるかに越えているので、
 限度量の半分を越えることは避けたいと感じたのだ
 実際 悪心や胃の不快感もほのかに感じたので減量は必要だと感じた)
 私は、途中から、常備のユベラでその半分100×3に減量していたはず
 さらに今週からは 100×2 にまで落としていたのに・・・

 だがたしかに長期服用だ。。。
 難聴の再発は先月12日・・・それ以来、ずっと飲んでいる
 途中一週間は、医師の処方で200×3を摂取していた
 かれこれ ひと月半・・・
 これまでこんなに長く飲み続けたことはない
 独自で減量して服用していたが、それでもダメなようだ
 長引いて蓄積の限度をこえたのかもしれない

 長期摂取の蓄積で200ミリでももう過剰なのだろう

 私の肝臓は弱いのか? おませ(老化が進んでいる)なのか?
 他の人はともかく、
 私は子供のころから薬剤への感受性が強すぎる傾向がある
 自分の体の特性だ・・・仕方ない
 多分 下手人はビタミンEに間違いない
 原因が特定できれば、対処もわかる少し安心
 今 命を取られることはないだろう

 一昨日、弁護士の先生と話して以来、難聴は劇的な改善を見せた
 帰宅後も昨日も雨だったのに、耳の調子は悪くない
 だから、、、もう明日からは飲まないことにしよう・・・
 で、副作用なら収まるだろう・・・

 は、いいとして、問題はこのかゆみだ
 かゆくてかゆくて仕方ない 
 掻いたところはさらに腫れあがり大変なことに・・・
 とても眠れない状況だ
 今日は日曜日・・・病院も開いてない、どうしよう?

 ユベラを買った薬局の薬剤師さんに対処法を尋ねるか?
 いや、西洋の薬は怖い、その薬でまた体調を崩しては元も子もない

 つらつら考えているうちに、なんだか息苦しい感じが出てきた
 ストレスが異常にかかったときによくなる喉が閉まる感じもしてきた
 これは、もしかして一大事になるかも。。。
 まさか、気管や喉にも発疹が広がり始めた?
 ストレスのせいかもしれないが、呼吸が速くなってきた
 頭もクラクラする まさかアナフィラキシー? なんの?

 万が一の覚悟はある
 ベッドの枕元には 
 リビングウィルも前々から用意してある 大丈夫だ

 でも、今は死ねない
 やり遂げるべきことがある 
 父のためにも母のためにも
 もうすこし 持ちこたえたい

 何か、この症状を抑えられるもの・・・
 なにか家になかったか・・・

 気やすめにしかならないかもしれないが・・・
 解毒のために梅肉エキスを飲むことにする
 梅肉エキスは、お腹を下した時の特効薬として知られているが
 体の酸化を防いだり肝臓を元気にする効果や
 実は、抗アレルギー効果(ヒスタミン排出)や炎症を抑える効果がある

 なので、応急処置として ついている小さなスプーン一杯飲んで
 さらに多めの水を飲む
 水分が多い方が毒素の排出がしやすいからだ
 二階のベッドに戻る力もなく 居間で横になる

 なんと、飲んですぐ、5分も絶たないうちに急に体が熱くなって
 汗が吹き出し始めた 全身から・・・どくどくと

 慌てて、水分さらに補給
 まるで ジョギングをしているかのように汗が吹き出る
 下着とパジャマを着替えたころには、かゆみが和らいだ
 ほんの15分ほどの間に・・・楽になってきた

 湿疹の赤身は変わらないが、かゆみが気にならなくなってきた
 息も落ち着いてきた
 これなら大丈夫だろう

 念のため 水とアクエリアスの500ミリのボトルを手に
 二階の寝室に戻る
 ベッドに入ると瞬く間に眠りに落ちた

 朝目覚めると すっかり 湿疹は消えていた
かゆみも腫れも収まり問題なし。しかも、難聴の閉塞感も軽い
呼吸も正常 喉の締め付け感も消えた
 よし、上出来

 これが 午前3時ころ     こちらは 午前6時頃のもの 


 掻きむしってしまったため 掻きあとは残っているが
 すっかり 落ち着いている 熱もない
 顔も 耳も お腹も膝も 嘘のようにきれいに戻った
 梅肉が効いたようだ

 とっさの処置だったが 的中してくれた 
 よかった 
 母の教えと、母のために学んだことが
 今の私をまたも救ってくれた
 ありがとう

 内臓への負担を考えて、今日一日 食事を控え目に
 朝は、 7時に  白湯と昆布茶 梅肉エキス
     9時に  青汁 クラッカーと林檎 ヨーグルト
     12時に いももち トマト ナッツ
     疲れていたのだろうか、横になったらまた寝ていてた
     昨夜 良く眠れなかったからね

     14時に モロゾフのプリン残っていたもの
     16時に メロン 美味~ 浸みこむ~

 せっかくの 父の日の マスクメロンお取り寄せ  
 食べごろ表示が 今日までなので・・・

     18時に 卵粥と 納豆

 昨日 ヒジキ や 高野豆腐を作っていたので それも

 そして、朝から晩まで
 数糧に分けて 少しづつ 梅肉をなめてはお白湯を飲む

 22時近くの今の時点で じんましんの再発はなさそう
 鎮圧に成功

 これから また難聴でビタミンEを摂取するときに気を付けよう
 そして、副作用がでたら、すぐこの処置で乗り切ろう
 自分で対処出来たことが嬉しい
 また ひとつ 自分に自信がついた

 なんとか、また 自力で乗り超える方法を会得した
 しんどかったけれど、だからこそ
 得られたものがある

 小さな不幸は自分をもっと信頼できるようになる
 好きになるというご褒美をくれた
 これもまた 幸せ


追記 そういえば、ステロイドも高齢者用の低用量のものなら
 長期投与も問題ないとほとんどの医師は言うけれど
 蓄積量 薬の量×投与期間で 考えるべきだという研究結果がでていて
 今は、長期投与はさけ、早めの離脱が良いとされている
 私も母のステロイド減量を何度もかけあったのに
 論文や資料も添えて頼んだのに・・・
 思うように減量してもらえなかった
 2017年秋の時点で減量を進めてもらえていたら
 完全に離脱で来ていたら・・・もっと元気になって
 まだ生きていてくれたかもしれないのに・・・
 そう思うと 悔しい

 高齢者は肝臓の機能も衰えているので
 健常な成人に適量でも 高齢者には過剰になりやすい
 薬の投与は慎重に、離脱や減量には積極的に
 医師にはその意識を持っていてほしいなあと思う





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最終更新日  2021年06月27日 22時32分49秒


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 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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