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ずれずれ書房やん

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2021年10月15日
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今日はいい天気 

 暑さを避けて 朝一番 ご飯前に夏みかんに追肥を活けこむ
 南天や柊、ランなどにもおすそ分け
 30分ほどで 楽々完了
 朝ご飯前だから これがホントの朝飯前(笑)

 10月15日
 今日は、本来なら八幡様のお祭りの日
 なので、午前中に氏神様である八幡様にお参りにいった

 例年の気温なら 運動するのにちょうどいいはずが、汗だく

 神社は、ここの所、年々荒れ方が本格化してきている
 2000年ごろまで、私が放送の仕事をしていた時は
 氏子の人達が毎朝 綺麗に掃き清めていて
 雑草など生えていなかったけれど
 少しづづ手入れが行届かなくなって
 今は 雑草が目立つ

 県の名木に指定されている樹があって
 眼を瞑って両手を当てると心がすうっとするのだけれど
 最近は、神社があれているせいか、


 ここ数年はその周りに人の肩くらいまで雑草が茂っていて
 蜘蛛の巣もすごいのをかきわけかきわけないと行きつけない
 それでも この神社にくると、あの樹と触れ合いたくなる

 いつか、この子に聴診器を当てて、
 水が登っていく音を聞きたいな~と思う


 人の心が変わって 以前ほど信心深くなくなって・・・
 寂しいことだと思う

 母とも元気なころはお祭りの日のは一緒に来た
 車いすになっても初もうでには連れてきたけれど
 車いすでは樹の近くには行けなかった
 心をすうっとさせてあげたかったのに・・・
 最後に母と一緒にこの樹に触れたのはいつだったか・・・  

 でも、母が施設に入って最初の秋
 母の80歳を祝う 傘寿の会を
 母の弟妹をまねいて開くことにした時、
 この神社で会の成功と母の健康を回復を祈ったのだ 
 あの日、神社のお堂の鈴を氏子の人達が
 鈴を新しいピカピカのものに取り換えていたのだ

 何人もの人が、にぎやかに、
 踏み台に乗ったり支えたり、近くで鈴ひもを持っていたり

 で私がくると「一番のりや~、どうぞ」と鳴らさせてくれて
 これまでよりすこし高い音の鈴の音を響かせた
 そして「何のお願い?」と聞かれて
 母のことを話すと、氏子の方の一人が、
「新しい鈴になったんやから、ええ音で これからようなるようなる」と
 よく鳴ると病気が良くなるをかけて
 シャレを言いだして、みんなで大笑い

 「お母さん、ようなるとええな~」
 「きっと良うなるよ」と皆さんにも祈ってもらえて
 不安で押しつぶされそうな気持ちがほぐれたのだ
 温かい思いやりの気持ちが 嬉しかったな・・・

 傘寿の会のあと、母は弟妹に会え、励まされた喜びで
 気力を回復、リハビリも頑張って、体調が上向きになった
 あの時の氏子の皆さんも一緒に祈ってくれたからかもしれない

 いま あの皆さんはどうしているだろう お元気だろうか
 感謝の気持ちを伝えたいけれど・・・
 その感謝の気持ちを添えて 温もりや優しさをまた別の人に
 愛のぐるぐる・・・・今一度 決意を新たにする

 そんなことを思いつつ、帰宅
 今日は、本来ならお祭りなので 夕飯はちらし寿司

 明日は母の月命日 なので好きなものを
 文明堂のおしるこなどのおやつ関係とともにお供え

 讃州黒 母の大好きな黒豆の枝豆 大粒で食べ応えも満点
 パパと一緒にビールで召し上がれ というこじつけで
 食後にビール飲む私・・・いやいや ご供養だし(笑)


 そして 栗 小さいけど、芝栗だから あま~い


 前日の夕方からは
 西洋の感覚だとEVEだけど
 日が暮れると、日本の昔の感覚だと 翌日あつかいだからね
 法要や仏事はその感覚があてはまる 
 前倒しはいいけれど、当日の日暮れ以降はもう翌日だからダメ
 そんなことも知らない人が多いのが不思議

 自分勝手 他人を思いやらない そんな普通はいかがなものか
 世界のすべてが自分のためにあるでも?

 大人になっても 自分の思い通りにならないと駄々をこねる
 そんなことを繰り返す人を思いながら、笑う
 それを恨まず、反面教師として、自分を磨けはいいのだ
 そんな人にも ありがとう~♪





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最終更新日  2021年10月16日 09時50分15秒
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