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[日曜日のアニメ]すいません。今日は暗い話です。魔女っ子アニメについて書くのに、暗い話なんです。いわゆる最終回について。知っている方はご存知でしょうが、未見の方は覚悟してください。それと大ネタバレである事を最初にお断りしておきます。魔法のプリンセス ミンキーモモ に関して、僕が覚えているのは、第1話で、「デビュ~~~~」とか言って、地球にすべり台のようなのを滑り降りてきたシーンと、グルメポッポという空中移動できる車と、どういう流れてでてきたか知りませんが、ミンキーモモが合体ロボット戦う話があった事。人間に夢と希望を蘇らせ、空の彼方の異空に浮かぶミンキナーサを地球に降ろすためにがんばっていた事。それと...。魔法のペンダントを銃弾で破壊されたモモは魔法が使えなくなってしまいます。銃弾をくらうような危険な場所になんでモモがいたのかは覚えていません。ショックを受けるモモ。しかし、ショックを受ける...衝撃はこれからです。魔法が使えなくなって、トボトボと道を歩いていたモモ。そこへスピード出しすぎのトラックが通りかかります。そのトラックの前に、ボールを追いかけて飛び出した子供がいました。トラックの運転手は、子供をさけるため、ハンドルを切ります。トラックは子供を避ける事はできました。しかし。そのトラックの先には...そうです。ミンキーモモは...不幸な事故により命を失ってしまいます。この放送を見た時、愕然とした覚えがあります。そして、自動車事故の恐ろしさを実感したのでした。この事故、そしてモモが命を失ってしまう結末の印象が強すぎて、ミンキーモモの最終回は、この事故死してしまう話が最終回かと思っていました。しかし、調べたら違ったんですね。モモは地球でお世話になっていたパパとママの本当の娘として生まれ変わったのです。その赤ちゃんのモモの見る夢として、お話はまだ続き、本当の最終回を迎えたそうです。見ていた記憶があるのですが、事故が印象強すぎて、覚えていません。そして、数年後、海の方から2代目のミンキーモモが登場する続編があったのですね。なんでも、そのお話の中で、初代のモモも登場するとか。なんだか、ちょっとほっとしました。当時の製作側の事情などはまったく解かりません。しかし、魔法少女物の主人公が事故死してしまう展開は、とてつもなく衝撃的でした。
2006.07.23
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[水曜日のマンガ]死んだらどうなるんだろう。寿命ってどうやって管理されてるんだろう。昔からよくネタにされる事だ。丹波哲郎氏の「大霊界」、つのだじろう先生の「うしろの百太郎」などの霊界物。作品の数ほど、様々な霊界がある。寿命をあらわすのにロウソクをつかう作品もかなりあるだろう。画像の短編集に収録されている作品もそんな物語だ。「ここにいる睡蓮」 森山大輔先生クロノクルセイドを連載されていた森山先生の短編です。画像が妙に色っぽいですが、いわゆる18禁の成年マンガではありません。…えっちなサービスシーンはありますが。長い黒髪に黒いセーラー服を着た彼女、睡蓮は、死者の案内人である。幽界にあり、死者を霊界へと導く少女。なんでセーラー服なのだろうとか思うが、神秘的だしいいではないか。そういえば、「地獄少女」の閻魔 あい も黒髪に黒いセーラー服でした。…これはきっと、霊界の規則できまってるんです。死者の案内人の制服として。おっと。話が異次元に行ってしまった。この物語--「ここにいる睡蓮」はこんな話です。睡蓮は、寿命が尽きたある少年を霊界に迎えます。しかし!!!なんと、睡蓮は、少年と少年の妹の寿命のロウソクを勘違いしていたのです!本当は少年の妹の寿命がつきるはずだったのですが、少年のロウソクを処理してしまったのです!!ドジッ子か、睡蓮!!少年の命のロウソクは消えてしまったので、とりあえず、少年の寿命ロウソクを妹に移そうとするのですが、安定しません。睡蓮は自分の否をみとめます。そんなわけで--死者の案内人 睡蓮は、少年に自分の体を貸して、現世に戻らせ、妹の寿命が安定するまで見守るように言います。寿命や霊の話が、いつのまにか、少女に男の霊(いちおう睡蓮も同居)が乗り移った、 フタナリというか、性転換物の物語になってしまいます。ドギャーーーーン 睡蓮(中身は男)は妹の学校に転校してきて、そっと見守ります。そして、本来、妹の寿命が尽きてしまう日時をむかえて…物語は少し、悲しい展開で終わります。でも、少年の兄としての絆みたいな物を感じたりして、じ~~んとするんです。そして、意外なオチもあったりして、短編にしとくにはもったいない話だと思うのです。 いつかどこかで、続編を書いてほしい!!
2006.05.24
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