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☆neko★
愛の石けんアーティスト つむぎや☆nekoの日記です☆ みんなよろしくね*:..｡o○☆*ﾟ¨ﾟ
March 29, 2007
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34602)
カテゴリ： カテゴリ未分類
『ふれる』
昨日紹介した詩を見た数日後、別のお友達の日記でも
『ふれる』ということについて書かれているのを読みました。
これは本当に大切なシンクロ
そう 強く感じました。
ぜひ紹介させていただきたい～！と思い、転載のお願いをしたら快く受け入れてくださいました。
ちょうど2年前、エンジェルリンクの『無条件の愛』の日記シンクロによってお友達になった
日咲さんの日記を転載させていただきますね♪
☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆
最近、感触に敏感になってきました。
不思議なのは、普段はあまり触れ合わないような部分の、
あいてと同じ箇所を触れ合うと、、、
ものすごく癒されることに気がついた。
息子とのことですが、手の甲と手の甲を重ねてみたり、
耳と耳を重ねてみたり、
足の裏と足の裏を重ねてみたり。
一番心地よく感じるのは、おもしろいことに、
おしくらまんじゅうみたいに
おしりとおしりをくっつけあうことです。
あとはおへその上に息子のおへそが、
いったいなんなの～？この心地よさは、、、。という位。
息子はもうすぐ二年生ですが、
今だに、ふわふわしてるパパのお腹に頭をのせて寝たがります。
あかちゃんの真似をして、私にあかちゃんみたいに抱かれたがります。
あかちゃん時代に、私の体調などもあり、
友達と遊べない時間などは、ひとりっこのせいか、
私たちが、忙しいときは、(すごく)がまんしながらも、
両親に遊んでほしいといつもせがみます。
時間が許すときは、遊んであげられるのですが、
母親としては遊ぶ時間がなかなかとれずにかわいそうに感じることも多いです。
そんな甘えん坊な反面、最近、反抗期？もあってか、
親に対しての、意見が出てくるようになり、
成長と思いながらも、対応が、難しくなってきました。
あることで、私が、息子に怒りすぎて、
息子が先に、お風呂に先にはいっていたとき、
なかなか、わたしの怒りの感情はとけなかったのですが、
湯ぶねの中の小さな背中を見ていたら、
何を私はいつまでも、自分の感情にこだわってるんだろう。。と感じてきて。
むしょうに息子を抱き締めたくなり、
最初に息子の背骨に手をやりました。
背骨をさすり、
(ごめんね。ママが、怒りすぎたよ。本当はだいすきなんだよ。)
(自分の思いを口に出していっていいんだよ、これからは話し合おうね。)
と話しました。
なぜか背骨をさすったとき、息子に触れたとき、
、感情のとらわれが、すっとぬけて、
この子とまた愛に満ちた時間を紡ぎたいと感じました。
息子は、私の顔色をみて、自分の気持ちを押さえて
しまうところもあったりするので、、
最近は、何かの問題を解決するにも、母親だからといって
私の意見を押し通すのではなくて、
息子に考えさせる、気持ちを聞く、
意見を聞くといったこと、
息子を尊重し、成長させ、自分で問題を解決する力になるのだと
理解しはじめてきました。、
(あなたの為だから、何～何しなさい。
それが、ただしいこたえなのよ。)
というやりかたをやめて、まず、
あいての、意見を聞く、
あいての感情を受け入れる。
理解を示す。
私が愛ゆえに正しいとおもっている理論を押しつけるのではなく、
たとえあいてが間違った判断をしていても、
まずは話を聞く。
(うん。そうかあ。あなたはそう感じてるんだね。)と
理解することの大切さをひしひしとかんじはじめました。
これは、息子だけではなく、
夫にも、母に対しても、私が、今後気をつけていこうとおもっている部分です。
夫も、母も、心を許せるあいてだからこそ、
自分はこうなんだ。。わかって！。わかって！。という部分が出るのです。
ある意味だだっこ状態です(笑)。
抱き締めてほしい、理解してほしい、の爆発みたいな感じで、かえってかわいくない態度になったり。
そう思っている、自分をみとめたくなくて、
逆に触れ合うのを避けてしまったり。
そんな感じで感情が、こんがらがり、わけわからなくなったら、
勇気をもって、触れてみる。
意固地になってかたくなになったり、
混乱したハートを溶かすのはやはり、
触れることなんだなあと、理屈ではなく感触で感じます。。
触れると、愛しさにアクセスし、許せます。
慈しみのことばであいてを包みたいという思いが、湧き出る。
自分の中の判断で、自分やあいてに下していた
判断や批判が溶けていく。
本当はね、理解したいんだよ。理解してほしいんだよって信号が伝わるのかな？
かなり前にあるダンスワークを受けた時も、
先生は参加者にいっていた
(あなたたちは一人の世界に生きているのですか？
目の前の人の目をみて生きていますか？)、
男女間や家族間の問題なども解決するダンス療法の一部でしたが、
その時は見ず知らずのあいてと手と手をあわせたり、
動いたりするものでした。、うまくせつめいできませんが、
目の前のあいてに対し、自分がどういう判断を下すか、
それが、自分自身の動きとなり、
あいてとの関係を作っていくといったような感じだったと思います。
きちんと向き合う。ということは、
愛しい人からも、自分からも目をそらさないで、
きちんと理解しあおうとすることが大切ではないかなと感じます。。。
あと思考と感情だけではなく、
触れてみること、恐れないで、勇気をもって、相互理解の為に働きかけてみること。
そうすると、時に、自分の偏ったジャッジに気付きます。
触れてみる。
それが、私に何かを気付かせてくれるようです。
☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆
何というか、言葉でうまく表現できないほどに
わたしの中の 深い深い部分が共鳴する
『ふれる』 という ただそれだけのことなのに
何故 ここまで私の心は こんなにも大きく動いてしまうのだろう
逃げないで
そっと目を見つめて
きっとわたしたちは ふれあう為にうまれてきた
この数日、私の中で 核の部分の革命的変化が起きている
そして今朝、また『ふれる』ということについてシンクロがあった
そのことについては 後日改めて書きますね☆
☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆
オリジナルヒーリングと
愛とヒーリングエネルギーが込められた手作り石けん販売をしています
∞ヒーリングルーム nekoのお部屋∞
昨日紹介した詩を見た数日後、別のお友達の日記でも
『ふれる』ということについて書かれているのを読みました。
これは本当に大切なシンクロ
そう 強く感じました。
ぜひ紹介させていただきたい～！と思い、転載のお願いをしたら快く受け入れてくださいました。
ちょうど2年前、エンジェルリンクの『無条件の愛』の日記シンクロによってお友達になった
日咲さんの日記を転載させていただきますね♪
☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆
最近、感触に敏感になってきました。
不思議なのは、普段はあまり触れ合わないような部分の、
あいてと同じ箇所を触れ合うと、、、
ものすごく癒されることに気がついた。
息子とのことですが、手の甲と手の甲を重ねてみたり、
耳と耳を重ねてみたり、
足の裏と足の裏を重ねてみたり。
一番心地よく感じるのは、おもしろいことに、
おしくらまんじゅうみたいに
おしりとおしりをくっつけあうことです。
あとはおへその上に息子のおへそが、
いったいなんなの～？この心地よさは、、、。という位。
息子はもうすぐ二年生ですが、
今だに、ふわふわしてるパパのお腹に頭をのせて寝たがります。
あかちゃんの真似をして、私にあかちゃんみたいに抱かれたがります。
あかちゃん時代に、私の体調などもあり、
友達と遊べない時間などは、ひとりっこのせいか、
私たちが、忙しいときは、(すごく)がまんしながらも、
両親に遊んでほしいといつもせがみます。
時間が許すときは、遊んであげられるのですが、
母親としては遊ぶ時間がなかなかとれずにかわいそうに感じることも多いです。
そんな甘えん坊な反面、最近、反抗期？もあってか、
親に対しての、意見が出てくるようになり、
成長と思いながらも、対応が、難しくなってきました。
あることで、私が、息子に怒りすぎて、
息子が先に、お風呂に先にはいっていたとき、
なかなか、わたしの怒りの感情はとけなかったのですが、
湯ぶねの中の小さな背中を見ていたら、
何を私はいつまでも、自分の感情にこだわってるんだろう。。と感じてきて。
むしょうに息子を抱き締めたくなり、
最初に息子の背骨に手をやりました。
背骨をさすり、
(ごめんね。ママが、怒りすぎたよ。本当はだいすきなんだよ。)
(自分の思いを口に出していっていいんだよ、これからは話し合おうね。)
と話しました。
なぜか背骨をさすったとき、息子に触れたとき、
、感情のとらわれが、すっとぬけて、
この子とまた愛に満ちた時間を紡ぎたいと感じました。
息子は、私の顔色をみて、自分の気持ちを押さえて
しまうところもあったりするので、、
最近は、何かの問題を解決するにも、母親だからといって
私の意見を押し通すのではなくて、
息子に考えさせる、気持ちを聞く、
意見を聞くといったこと、
息子を尊重し、成長させ、自分で問題を解決する力になるのだと
理解しはじめてきました。、
(あなたの為だから、何～何しなさい。
それが、ただしいこたえなのよ。)
というやりかたをやめて、まず、
あいての、意見を聞く、
あいての感情を受け入れる。
理解を示す。
私が愛ゆえに正しいとおもっている理論を押しつけるのではなく、
たとえあいてが間違った判断をしていても、
まずは話を聞く。
(うん。そうかあ。あなたはそう感じてるんだね。)と
理解することの大切さをひしひしとかんじはじめました。
これは、息子だけではなく、
夫にも、母に対しても、私が、今後気をつけていこうとおもっている部分です。
夫も、母も、心を許せるあいてだからこそ、
自分はこうなんだ。。わかって！。わかって！。という部分が出るのです。
ある意味だだっこ状態です(笑)。
抱き締めてほしい、理解してほしい、の爆発みたいな感じで、かえってかわいくない態度になったり。
そう思っている、自分をみとめたくなくて、
逆に触れ合うのを避けてしまったり。
そんな感じで感情が、こんがらがり、わけわからなくなったら、
勇気をもって、触れてみる。
意固地になってかたくなになったり、
混乱したハートを溶かすのはやはり、
触れることなんだなあと、理屈ではなく感触で感じます。。
触れると、愛しさにアクセスし、許せます。
慈しみのことばであいてを包みたいという思いが、湧き出る。
自分の中の判断で、自分やあいてに下していた
判断や批判が溶けていく。
本当はね、理解したいんだよ。理解してほしいんだよって信号が伝わるのかな？
かなり前にあるダンスワークを受けた時も、
先生は参加者にいっていた
(あなたたちは一人の世界に生きているのですか？
目の前の人の目をみて生きていますか？)、
男女間や家族間の問題なども解決するダンス療法の一部でしたが、
その時は見ず知らずのあいてと手と手をあわせたり、
動いたりするものでした。、うまくせつめいできませんが、
目の前のあいてに対し、自分がどういう判断を下すか、
それが、自分自身の動きとなり、
あいてとの関係を作っていくといったような感じだったと思います。
きちんと向き合う。ということは、
愛しい人からも、自分からも目をそらさないで、
きちんと理解しあおうとすることが大切ではないかなと感じます。。。
あと思考と感情だけではなく、
触れてみること、恐れないで、勇気をもって、相互理解の為に働きかけてみること。
そうすると、時に、自分の偏ったジャッジに気付きます。
触れてみる。
それが、私に何かを気付かせてくれるようです。
☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆
何というか、言葉でうまく表現できないほどに
わたしの中の 深い深い部分が共鳴する
『ふれる』 という ただそれだけのことなのに
何故 ここまで私の心は こんなにも大きく動いてしまうのだろう
逃げないで
そっと目を見つめて
きっとわたしたちは ふれあう為にうまれてきた
この数日、私の中で 核の部分の革命的変化が起きている
そして今朝、また『ふれる』ということについてシンクロがあった
そのことについては 後日改めて書きますね☆
☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆
オリジナルヒーリングと
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