悠々自適~♪
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脳動脈瘤発見から、脳動脈瘤クリッピング術と視野欠損。そして、感染症から頭蓋形成術まで。あれから1年8ヶ月。2009年12月、脳外科とは全く関係のないことで病院に行き、ひょんなことから、「一応頭のMRIを撮ってみようか?」ということに‥。ここで、脳動脈瘤が発見されることとなったのです。( ̄▽ ̄;)そのサイズは、6~7ミリ。医師は、「運が悪ければ明日死んじゃうかもしれないし、運が良ければ死ぬまで破裂せずに済むかも。ほっといたら?」と、軽く言うし、聞かなかったことにしてしばらく放置。けど、「キムタクコーチみたいになっちゃうよ!」って周りに脅され、重い物を持ったりスポーツジムに行くのも恐くなってきて‥、セカンド・オピニオンって訳じゃないけど、2010年6月に、違う病院にかかってみた。緊急事態!と言うほどの大きさではないけど、放置しといていいサイズでもないと、そこの病院の医師は言う‥。更には、ぷくっと膨らんだ部分の首のところ(間口)が広く、コイル塞栓術よりクリッピング術が確実と、医師より説明される。(¨;)放っておけば!の一言で終わりだった前の病院の医師とはコメントが大違いで、今更ながらという感じで、自分の抱えてるものに怯え直した感じだった。(*_*)頭を切らなきゃならない。髪の毛もなくなる。脳動脈の手術で、もし失敗なんかしたら半身不随?‥。迷いに迷い抜いた。けど、くも膜下出血で31歳で他界した親友を思い出して、手術を決意!そして、ついにその日はやってきちゃったのです。2010年12月18日に、脳動脈瘤のクリッピング術。術後、麻酔から覚醒した瞬間、バットで頭を殴られたような痛みが走る。呼吸はうまくできないし、ひどく気持ち悪いし、ナースコールも自分で押せてなかったみたいで、誰かが代わりに看護士さんを呼んでくれてたのをうっすら覚えてる‥。一日目は、もはや人としての五感は働かず、自分の状況がよくわかってなかった感じ。翌朝目が覚めると、痛み止めの点滴も効いてか、頭の痛みは随分引いていた。けど、視界に大きな影がかかってることに気づいて呆然‥。「これ、今だけだよね」自分をなだめるように、そう思うことにして、先生(執刀医)の回診を待つことにした。先生に、右目の視界が欠けてると話したところ、動脈瘤が想像以上に複雑なとこにあり、クリップをかける際に右目の神経を傷つけたらしい説明だった。視野欠損は治ることもあるらしいけど、一時的なものかどうかは、時が経ってみないとわからないとの話し。正直、すごいショックだった。クリッピング手術は成功だけど、その代償が視野欠損‥複雑な気分だったけど、もっと不幸な結果に終わった人たちのことだけ考えて、とりあえず寝た。術後一週間目ぐらいから徐々に抜糸を初めて、12月29日に糸が全部とれた。大晦日には、どうしてもうちに帰りたいと先生に頼み、翌30日に退院。それから約一ヶ月の自宅療養を経て、仕事に復帰。これで不発弾の処理は終わった!あとは、髪の毛が伸びて目が治るのを待つだけだ!頭の傷はまだ生々しいけど、すっきりした気分で、新年を迎えられ、めでたしめでたし!この先に新たな闘いが待ってるなんて、予想もしてなかったから‥。
2012年07月15日
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