猫モチーフのジュエリー 0
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神奈川県の動物保護センターに保護されていたミニチュアダックスが清掃業者の従業員に金属製の棒で叩かれ死亡する事件が発生した。この清掃業者の男は、犬舎の掃除中に犬に噛まれて頭にきて、頭や腹などを複数回叩いたと警察に話している。犬は瀕死の状態で発見されたが残念ながら死んでしまった。飼い主はこの犬の病気を理由にして保護センターに持ち込んだそうだ病気になったからと言って動物保護センターに持ち込む飼い主の気持ちが、自分にはどうしても理解できない。そして、受託業者とはいえ動物保護センターに勤めている人間が保護されている動物を殺すなんてもっての外だと思う。もうこういう人はここに勤めないでほしいただでさえ、持ち込まれた理由だって身勝手な飼い主のせいなのに、そのうえ叩き殺されるなんて酷すぎるこの犬は10歳だし、病気だったから命に限りはあったかもしれないけど、それを奪う権利はだれにも無いと思う。残りの命を最後まで全うさせてあげたかったな。とても悲しく、憤りを感じるニュースでした。亡くなったワンコのご冥福をお祈りいたします
2014.09.06
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「TOKYO ZERO」キャンペーンとは、東京オリンピックが開催される2020年までに、まずは東京から殺処分の対象となるような犬猫の数をゼロにしていこうということを目指す活動のこと。そして目標達成のために、3つの解決策を提起している。その1.8週齢規制の早期実現生後56日(8週齢)に満たない子犬を生まれた環境から引き離すと、精神的外傷を負う可能性が高く、無駄ぼえや無駄がみなどの問題行動を起こしやすくなり、それによって飼育放棄などが増加。欧米先進国では、8週齢まで子犬を生まれた環境から引き離すことを禁じる「8週齢規制」は、常識です。その2.ティアハイムの設立動物福祉先進国のドイツには、捨てられた犬や猫たちが幸せに生活でき、そこで新たな飼い主を待つための動物保護施設「ティアハイム」があるそうです。一般の人が気軽に足を運べて、利便性の高い立地で、利用しやすくなっています。当然ですが、日本のような殺処分は行われていない。その3.保護犬・保護猫との出会い促進現在、殺処分される犬猫の数は減少傾向にはありますが、殺処分率は77・33%、譲渡率は14・84%まだまだ低いのが現状です。東京だけでなく、日本全国で殺処分ゼロをめざす事が必要だと思います。発信力・影響力のある「呼びかけ人」37人が連携し、それぞれの専門分野、やり方で声を上げ、動物福祉向上を呼びかけていくそうです。WEBで今後の活動などが公開される。その他、ネット署名活動や動物愛護週間にあわせたイベントの開催も予定されています。ネット署名も募集中なので、賛同される方はぜひお願いします。私も早速署名してきました。ネット署名はキャンペーンのHPからできます。下のワンコ画像をクリックするとキャンペーンHPに飛びます。
2014.05.21
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東京都の赤羽西の区立公園内で猫が燃えているのを通りがかりの女性が発見して110番通報した。残念ながら猫は亡くなってしまった何者かが生きた猫に油をかけて火をつけたらしいと記事には書かれている。生きたまま油をかけて火を付けるなんてなんて酷い事をする人がいるのだろうそんな事ができる人がいるなんて信じられない。人間の皮を被った悪魔なのではないか?そんな事をすると次に自分が生まれ変わったら同じ目にあうと私は思う。いや、同じ目にあってみればいい。じゃないとどんなに酷い事をしたのかきっと解らないに違いない。警察は防犯カメラの映像などを調べ犯人を捜している。周辺にお住まいで猫さんを外に出すお宅の方は要注意ですよ愛猫は外には出さないのが一番安全です。こういう動物虐待をする人は、そのうち人間をターゲットにする事例がよくあるから、一刻も早く犯人を逮捕をお願いしたい。亡くなった猫ちゃんのご冥福をお祈りします。次は幸せに暮らせるように生まれ変わってね。猫に油をかけ火放つ?燃えて死ぬ…警察が捜査- 読売新聞(2013年10月28日15時33分)Infoseekニュース【続きはInfoseekニュースへ】
2013.10.28
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9月20日~26日は動物愛護週間です。今月1日から行政も動物の引き取りを拒否できるようになったそうです。飼い続ける事が困難だという相当な理由がない限り拒否できるそうです。そして次の飼い主を探すよう努力を求める方針。ただ引き取りを拒否された飼い主が遺棄することが懸念されています。最近は高齢者が淋しいからと飼っていたが亡くなってしまい飼い主がいなくなるケースも増えているそうです。私は自分が高齢者になったら飼うことはしないと決めています。自分がいなくなりペットが路頭に迷うのを防ぐためです。やっぱり飼ったら最後まで責任を持ちたいから。飼えなくなった理由としては、犬の場合は「噛み癖があるから」「吠え癖」があるとか「躾ができない」「エサ代が大変」「老化して世話しきれない」猫と犬の共通の理由としては「引越し」など。どれも身勝手な理由が多いですね。酷いです。私が見たニュースに載っていた写真は動物保護センターに連れてこられたばかりの犬。足は震えて不安そうにカメラマンを見つめている写真。どうして自分はこんな所に連れてこられたのかわからないし、飼い主もいないし、殺処分される雰囲気もきっと本能で感じているはず。ただ飼えなくなったという事だけで持ち込みする無責任な飼い主に憤りを感じます。飼い主は動物達がどのように殺処分されるのか知るべきだと思う。殺処分の方法は、炭酸ガスによる窒息死。だんだんとガスの濃度が上がっていきもがき苦しみながら息絶える。眠るように苦しまずに亡くなるなんて事はない。想像しただけで胸が痛いです。とてもそんな事できない。猫の場合はマイクロチップの装着の義務化も必要なのではないかと検討されているそうです。犬の場合は狂犬病の注射が必要なので頭数も把握されてますが、猫はそういうのがないので管理が不十分。個体識別が可能になれば責任の所在が明らかになるのでそういう部分では私は賛成かなあ。行政の補助とかがあればもっと浸透するかもしれないですね。日本は動物愛護に関しては、まだまだ遅れてますよね。もっと海外と同じようなレベルに近づいていつか絶対「殺処分される犬猫がいなくなる国」になってほしい。
2013.09.23
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今日Yahooのニュースで見つけた記事。富士山の山頂付近で保護された迷い犬「富士男」。7月下旬にガリガリにやせ細った状態で発見されて保護された。「富士男」は保護した団体が名前をつけた。富士山で保護されたオスの犬だから「富士男」だよねきっと。お腹がペコペコだったに違いない。それに加えて寒いし、飼い主が居なくなって不安だっただろうなあ保護した時は体重が16.5kgしかなかった。栄養失調になっており、皮膚炎も発症。保護団体がサプリメントや薬で治療し、体重は18kgまで回復したそうだ。今はだいぶ元気を取り戻し、人にも慣れて走り回っているそうだ。よかったねお世話している団体は「RJAV被災動物ネットワーク」(東京都昭島市)。ニュースを見た人から引き取りたいという声が多く寄せられているらしいが、本当の元の飼い主は見つかっていないそうだ。ネットのニュースでも話題になっているのに元飼い主は知らないのだろうか?富士男くんが可哀想です。もしかして飼い主は捨てるつもりで山頂へ連れて行ったのか?だとしたら酷い話です。富士登山は人にとっても過酷な事。ペットを連れて行くなんてもってのほかです。このワンコは皮膚炎が完治したら新たな飼い主を探してもらうそうです。絶対に幸せになってほしいですね
2013.09.15
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9月20日~26日は 動物愛護週間です。都道府県等が主催する様々な動物愛護関連行事が全国各地で開催されます。期間中に平成25年度動物愛護週間中央行事(動物愛護ふれあいフェスティバル)が開催されます。本年度は、「捨てず、増やさず、飼うなら一生」がメインテーマです。2.動物愛護週間中央行事(動物愛護ふれあいフェスティバル)の概要(1)屋外行事日時:平成25年9月21日(土)11:00~16:00場所:上野恩賜公園内(噴水池前広場、上野動物園)◇内容・改正動物愛護管理法普及コーナー・災害対策、被災ペット譲渡紹介コーナー・愛犬のしつけ方教室・動物のふれあい方教室・犬のしつけ方相談コーナー・スタンプラリー、こども広場(缶バッチコーナー、おえかきコーナーなど)・動物愛護週間ポスターコンクール入賞作品展 など(2)屋内行事日時:平成25年9月23日(祝・月)13:00~16:00場所:東京国立博物館平成館大講堂テーマ:「捨てず、増やさず、飼うなら一生~ペットを迎えたら、見送るまでの責任を~ 」◇内容・表彰式:動物愛護週間ポスター、動物児童文学、標語、ペット写真、キャッチコピー・講演:「命を預かるという責任~いつかペットを見送るその日まで~」 講師:村田 香織氏(もみの木動物病院 副院長) ペットの一生を通して飼い主が果たすべき役割について・ミュージカル:保護犬たちのミュージカル「ワンライフ」 動物愛護週間の期間中は全国の地方公共団体でも、動物とのふれあいイベントや犬猫譲渡会、亡くなった動物を供養する動物慰霊祭など、いろいろな行事を実施する予定なので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?ペットを探しているという人はペットショップで購入するよりもこういう譲渡会で探してあげてほしいですね。
2013.09.12
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以前家のニャンコを拾って、里親募集をするためにネットで色々なサイトを検索していて偶然発見したサイトの事です。毛皮ってどうやって作られているか、みなさんご存知でしょうか?私も話だけは聞いた事がありました。今日も自分のブログの更新をしようとしていてネットで調べ物をしていて見かけたホームページの中にあまりにも衝撃的な動画が投稿されていて、YOU TUBE動画で見る事ができるようなんですけど、ショックが大きすぎて、可哀想過ぎて泣けてきました。今も頭から離れません。もともと自分は毛皮は持っていません。でもこれからも持とうとは思いません。このサイトで動画を見たら毛皮なんて着られないと思います。人間ほど残酷な生き物はいないなあと感じました。生きるために動物の命を頂くだけでも申し訳ない気持ちになります。だからこそ、自己満足のためにとかファッションのために、動物を生きたまま毛皮を剝いで、それをお洒落だと思って着ている人の気持ちは自分にはとても理解しがたいです。たくさんの人にこのサイトをご覧いただきたいです。そして、少しでも、「毛皮はいらない。買わない!反対です。」という人が増えてくれたらと思います。署名も集めています。ご賛同していただける方は、ぜひサイトでご署名お願いします。にほんブログ村
2013.09.10
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<ニャニャの昨日の様子> 昨日は病院へ行って薬欲というのをやってもらいました。そしたら、ノミもやっぱりいたそうです。シラミは獣医さんと助手さんでじみちに手作業で取れるだけ取ってくださいました。これで大分死滅するらしいです。薄汚れていた毛綺麗になりました。シャンプー中もすごく大人しくしてましたと言われました。猫の場合、拘束しないとできない事が結構多いそうですが、ニャニャはお利口にしてたそうです。偉いなあ目ヤニと鼻水がでるので、点鼻&点眼薬を貰って、あとフロントラインも出されました。でも、フロントラインやるのは2~3日後です。毛に油が出てからの方が浸透しやすいそうです。里親募集記事を何件か出してみましたが、やはり成猫なのでまだ問い合わせは残念ながらありませんでした。 <悲しい出来事>今朝通勤途中で道で仔猫が倒れていました。私の車が近くを通っても起きなかったので、もう亡くなっていたと思います。すぐに役所へ連絡して引取りに来てもらうように電話しました。3~4ヶ月位の白い仔猫でした。その後、仕事で国道を走っていた時、道に何かがあるなと気が付きました。通り過ぎる時にかすかに茶色のトラ模様が確認できました。でも国道だったため、あまり原形を留めていませんでした。涙でます。可愛そうに・・・大きさからいくと子猫それも茶トラ。うちのチャーちゃんも小さい時に保護してミルクから育てた時を思い出しました。国道のため車が沢山走っています。脇に車をとめて、また役所へ連絡しました。これは今日の午前中の話です。いま仔猫があっちこっちで生まれている時期です。こういう光景は見たくありません。なぜこんな道路に出てきちゃったの?でも仔猫の君にはそんなことわからないよね・・・。これももとは人間が身勝手で捨てた猫達が繁殖してしまったから。だからやっぱり人間がちゃんと責任とらなくちゃいけないと言いたい。猫達には何も罪はない。今、Yahooのニュースに ペットの悲痛な鳴き声思い浮かべて 京都府の引き取り、犬293匹・猫2846匹http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000002-rtn-l26 が載っていました。↓ 内容の一部 ↓京都府が犬、猫の引き取りを1日から有料化した。「最後まで飼う。あるいは新しい飼い主を探すという努力をせず、安易に持ち込む人が多く、命を大事にと考え直してもらうために」との理由。保健所へ犬、猫を引き取ってもらいに来る人の中には「保健所で飼い主を探してくれるんでしょ?」と聞く人がいる。そんな時には「いいえ。保健所へ連れてくるということは、殺すということです」と厳しい言葉で答えることにしている。 犬も猫も不妊・去勢手術をしてやれば、みすみす殺す命をうまなくてすむ。犬は正しくしつけておいてやれば、近隣からの苦情は来ないし、何かの事情で飼えなくなっても新しい飼い主が見つかりやすい。「安易に引き取ってもらおうと考えている人は、全然知らない所に自分だけ置いていかれる動物たちの悲痛な鳴き声を思い浮かべてほしい」と訴える。 捨て犬も増えていて大半が元飼われていた犬で、保健所の職員が 『おいでっ!』と呼ぶと尻尾を振り喜んで寄ってくるそうです。悲しいですね。有料化にするのはいいですが、去勢手術、避妊手術をするお金が勿体無いとか思っているような人達が必要ないからってお金を払う訳がないような気がします。きっと有料なら人気のない場所に置き去りにされたりしてしまうのではないでしょうか?これも有効だとは思いますが、もうちょっと何かいい方法がないんでしょうかと言うのが私の思いです。<困ったこと> 最近野良猫さんを連れてきてから、先住猫たちの様子が変。ニャんともすんとも言わない日が続いていた。野良猫さんが入ってるゲージのある部屋が気になるけど、怖いのかすぐに戻ってくる。しかもトイレの回数が減少、水を飲む量も減少。困った。保護したのはいいけど、家の子達にもストレスを与えてしまうのはかわいそう。どうしたらいいのかなあ?膀胱炎とかなっても困るし・・・。 困った ポチッと応援よろしくおねがいしますニャ
2009.07.14
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今日病院へ行ってきました。野良さんの検査をいろいろとやってもらってきました。家にも2匹いるので、伝染病とか心配だし。結果は、猫エイズ陰性、猫白血病陰性でした。体重が男の子なのに、2.8kgでした。家の子よりぜんぜん軽いんです。いかに野良生活が過酷かを物語っています。お腹に虫もいません。ただノミでなくてシラミにたかられていました。なので早速駆除する飲み薬をもらい、これから1週間飲むことになりました。『野良さんで雄猫で、エイズとか白血病とかにかかっていない子の方が少ないですよ』と先生がおっしゃっていました。希望が見えてきました。これから里親さんをさがしてみようと思っています。まだ名前はありません。診察中も助手のお姉さんにゴロゴロ、スリスリで甘え放題でした。ほんとに人が恋しいって感じなんですよ。だからぜひ幸せになってくれたらいいと思うのです。 性別 : オス年齢 : 野良ちゃんのため不明猫エイズ : 陰性猫白血病 : 陰性シラミ駆除中野良だったのに、ものすごく甘ったれの男の子です。よろしくお願いします。病院に行くためにゲージから出そうとしたら、扉の柵にしがみついてました。どこかに連れて行かれるのがわかるんですね~昨日は夜保護して、そのままゲージへ入れたのでタマタマが見えなくて男の子だってわかりませんでした。病院行ってお腹を見たらしっかりタマタマちゃんが付いていました。 ポチッと応援よろしくおねがいしますニャ
2009.07.11
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昨日の日記の場所へまた行ってきました。暗くなってからにしてみようと思い、19時頃出発して出かけました。しかし昼間と違って逆に目立たないかもしれないけど、車の数が半端なく多かった。偶然空いてる場所があったので、そこへ車をとめて野良さんたちがいるか見に行ってみたら、なんと月曜日に見た仔猫を連れた母猫がミャーといいながら柵を通り抜けてこちらにやって来たのです。そして仔猫もくっ付いてきました。カリカリを置いてあげたら母猫はあまり積極的に食べなくて、仔猫が一生懸命食べている姿を見ているのです。やっぱり母だから自分より子供にって事なのかなあと思いながら眺めてました。仔猫は先日見たのは2匹だったのですが、今日いたのは4匹(茶トラ2・黒2)。茶トラのうちの1匹はとても警戒心が強く、なかなかご飯を食べに来ませんでした。 そうこうしていると付近にいた野良さんたちが集合してきて、順番にカリカリを食べに来ました。ひとしきりみんなご飯食べて満足して、好きなようにくつろぎはじめた時、1匹の野良さんがやってきて、私に向かって 『ミャー』ってかすれた声で鳴きながら足元に擦り寄ってくるのです。ご飯あるから食べていいんだよっていっても、食べなくて、そのうちに私の膝の上に乗って寝そうになった。車の中に乗せてご飯をあげてみた。そしたらゴロゴロ喉を鳴らしながら必死にご飯を食べた。お腹いっぱいになったのか私の足の上で丸くなり、プヨッとした私のお腹のお肉に母猫を思い出したのか前足でフミフミしはじめた。フミフミしながら、意識が遠のいて行く様な様子で首の力がぬけていく。このままいたらきっとこの子寝るなあ。どうしようかな。家には既に2匹いるし。でも、あまりにも不憫で放っては来れなかったので、とりあえず家へ連れてきました。でも家の2匹はびびりなのでその猫をいれてあるゲージのある部屋にあるトイレにも行けてません。やっぱり里親探しをする方向でやるしかないかなあ・・・。もしかしたらこの子、元は飼い猫だったのかもしれません。警戒心ゼロで近づいてきたから。性格は甘えん坊。とても人懐こい。性別はまだ不明。(あまりよく見れてないので)明日病院へ連れて行って検査してもらおうかなあ。きっと蚤とかも生息してるだろうし。一緒の空間に家猫がいても大丈夫なのかな?なにか病気とかうつったりしないのかな?気になることは多々あるのです。 野良さんは保護したことがなかったから、どうしてあげればいいものか。ぜひ経験者の方体験談などお聞かせ頂けると助かります。よろしくお願いします。 ポチッと応援よろしくおねがいしますニャ
2009.07.10
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最近「のらねこ。」という本を購入しました。野良猫の現実の厳しい実情を写真家の中川コウジさんが撮ったものです。ここで待ってるんだよって言われて、置き去りにされたのにずっと待ち続ける子や、幼い兄弟猫の悲しい現実と、それでも生きていかなければならないという状況になってしまう子猫や・・・ほんとに厳しすぎる野良猫の生活がよくわかる1冊です。のらねこ。 この本には2冊目も出ていて、こちらも思わず涙が出てしまいます。のらねこ。~ちいさな命の物語~今の季節は仔猫が生まれて捨てられたり、野良さんの間に仔猫が生まれて増えていく時期でもあります。私の住んでる町の某公共施設の駐車場にも、月曜日に仔猫が2匹親猫らしき猫と遊んでいる姿を見ました。下の写真は仔猫ちゃんです。多分1~2ヶ月くらいかなあ? 雨が降って来ると、どこで雨宿りしているのかなあとか気になってしまいます。仔猫の場合は体力がまだ乏しいから雨にぬれて風邪をひいたりしてしまうと命取りになります。下の写真は大人の野良猫さんたちの一部です。7~8匹くらいはいます。でもみんな痩せていて、肋骨がうっすら見えるくらい細い。 地域猫としてそこで生きていければいいですが、それも結構難しい。世の中にはいろんな人がいるので、そういう猫達の世話をしている方を非難する人もいる。野良猫にはエサをやるな!とか。猫だって生きる権利があるのに・・・。もとは人間が捨てていったからそこにいるだけなのに。ご飯もたべちゃいけないの?って思ってしまうのは私だけなのでしょうか?考えが浅すぎでしょうか?せめてその場所で生涯を全うして生きれるように、避妊手術をする活動をしていくとか地域ぐるみでそういう活動をしてく方が、将来的には野良猫が増えなくなるのにと思う。でも、捨てる人が減らなければイタチゴッコですけどね一番許せないのは捨てる人です地球は人間だけのものではないのに、勝手に決めるなって言ってるニャ ポチッと応援よろしくおねがいしますニャ
2009.07.08
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今日ヤホーを開いた瞬間に動画ニュースコーナーに『すべての猫ちゃんに愛と健康を!猫の里親探しプロジェクト』というのを発見しました。気になったので早速見てみました。 アイムスというペットフードメーカーが協力しているプロジェクトらしいです。アメリカでの動物保護シェルターへ杉野希妃さんという方がボランティアに行って体験したことなどを動画で見ることができます。日本にもこのようなシェルターが絶対必要だと思いますみなさんもよかったらご覧になってみてください。動画のURL http://www.youtube.com/IAMSjapan以下はHP本文より抜粋あなたが動画を見ることが日本の飼い主のいない猫を救うことにつながるかもしれません。目指せ 10万VIEW!すべての猫ちゃんに愛と健康を。みなさんは、この私たちの願いにご賛同いただけますか?もしご賛同いただけるなら、この“猫の里親探し支援プロジェクト”内の動画を、どれでもかまいません、ぜひ1クリックしてご覧になってください。私たちは、専門家の意見とともに、この動画合計再生回数を参考にさせていただきながら、ここで紹介しているマイク・アームス氏の日本での活動を支援するなど、できることをひとつ一つ検討し、できることからひとつ一つ、何か具体的なアクションにつなげていきたいと考えています。 ポチッと応援よろしくおねがいしますニャ
2009.06.26
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今日、カナダの残酷な商業アザラシ猟についての日記を書きました。今日はじめて知った事実でした。ショックでした・・・。こんな事が行われていたとは・・・・。今、自分にできることをやろうと思い、早速署名いたしました。このアザラシ以外でも、犬、猫様々な動物たちが人間の都合で殺されています。悲しいことです。でも、小さい力もまとまれば大きな力になると信じています。署名のご協力をぜひぜひお願いします。署名の期限 6月21日です。
2009.06.19
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今日日記を書くテーマを探している時に偶然発見した記事でカナダの商用アザラシ猟の日記がありました。毛皮をとるための猟で、犠牲になっているのは赤ちゃんアザラシです。記事をお読みになってご協力してくださる方は是非ご署名をお願いします。期限が迫っています6月21日ですそして、いろんな方に緊急告知をおねがいします記事を見る&署名する方は下記へアクセスしてくださいアザラシ猟反対署名※ カナダのアザラシ猟反対の署名ホームページより銃創があると毛皮としての価値が下がってしまうため、カナダのアザラシ猟では毛皮をよりよい状態で確保する目的でほとんどのアザラシたちはハカピックと呼ばれる金属が先端についた棒でスイカを割るように頭を殴り殺されます。カナダ政府では「猟は人道的な苦痛の少ない方法で行わねばならない」と表明していますが、現状は頭を叩き割られ半殺しのまま何時間も鼻や口から血を吐きながらもがき苦しむアザラシたちも数多くおり、また、気絶した状態を死亡したものと勘違いされ、まだ意識の残った痛みや恐怖の感情の残った状態で皮を剥がされるアザラシたちも毎年多数確認されています。またこの猟の目的はアザラシの毛皮なので、猟師たちは皮だけを持ち帰り、95%以上のアザラシたちの体は流氷の上でコーラの缶やタバコの吸い殻と一緒にゴミと化します。昨年も毛皮のために殺された約30万頭のアザラシの赤ちゃんの血で流氷が赤くそまりました。このままでは、この猟は来年も再来年もその先もずっと続いてしまいます。みなさんぜひご署名をお願いします。そしていろんな方に知らせてください。日本での署名はまだまだ足りません。こんなことがあったなんて初めて知りました。人間の身勝手でこんなことしてはいけないと思うのです。
2009.06.19
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以前うちのニャン達を保護した時、里親探しのため色々なHPを見ていました。その時に不幸な犬猫達が数多くいること、そしてその多くが殺処分されている事を知りました。あまりにも可哀相で、悲しかったです自分にも何か出来ることはないかと考え、その時に「使用済み切手で動物のためにボランティアをしよう」というHPを発見しました。それから5年位経ちますが、続けています。何とか1匹でも幸せになってほしいという思いがあるから続けられてます。これからも続けます。私にも何かこれならできるかもという方は是非集めてください詳しくはTOPページに載っている「使用済み切手でボランティア」をご覧ください。
2008.09.17
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