2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全12件 (12件中 1-12件目)
1

いつもならピュンのお部屋でお昼寝をしたがる、トト・クーちゃん・キキ・チーちゃんそしてたまにロボもピュンがいなくなってから、部屋に入りたがらない。特にトト・クーちゃん・キキは自分でドアノブを下げてドアを開けることが出来る。(この映像はピュンが生きていた頃に撮ったもので、ドアの向こうにはピュンがいました。)その為、ピュンが部屋から出てしまうと大変だから簡単な鍵を付けた。そこまでして皆が入っていたピュンの部屋が今は寂しい。そのせいか掃除もほとんどしなくても大丈夫になってしまった。(我が家の床の色は焦げ茶色、朝になると床一面に猫の毛が落ちている。毎朝、掃除機を掛けるのは当たり前だけど、喧嘩なんてした後は最悪、飛び散ってます。)ピュンが亡くなってからピュンの部屋に置いていたお水のお皿を一階に置いといたけどやっぱり今日からまた置くことにしました。今までピュンにいっぱい飲んでもらう為にぎりぎりまで注いで2階まで持っていく間に結構こぼして大変だったので、ピュンが亡くなり、皆がピュンの部屋にいることがなくなったから、止めていたんですが遺骨の前にも供えているけど、こっちの方がピュンにお水をあげているって感じです。他の子たちのためでもあるけど、生前お水をあまり飲まなかったピュンのために続けようと思います。最後に…お供えしている餌、水、お医者様に止められていたピュンの大好物の煮干、他の子たちに食べられて減っているんです。(フフッ)
April 21, 2006
昨日、一昨日と沢山の方が訪問してくれました。ピュンピュンを今まで心配してくださった方、初めてピュンピュンの事を知った方、ありがとうございます。ピュンがいなくなり私の生活がピュン中心の生活だったのが変わってしまいました。まずは、夫の出勤前のピュンのオシッコをしなくてもいいので、朝五時に起きなくていいこと。二人でピュンを押さえないとカテーテルをおチンチンに入れるのが大変だったからです。(…夫の朝食は、会社で食べるので用意はしていません。夫には申し訳ないなぁという気持ち、少しはあります。)ピュンのためだけの早起き、オシッコをさせた後私は二度寝に入ります。月・木曜日は燃えるゴミの日、ピュンのオシッコをしみ込ませる為に使うペットのトイレシートがいつもなら沢山ゴミになるのに今日はゴミ出しの日、月曜に入院しそのまま逝ってしまったので専用のゴミ箱に一枚も無いこと。掃除・洗濯を早く片付けて、ピュンのお散歩に行けないこと。いつもなら1~2時間前から、早くお散歩に行こうよとピュンが鳴き、うるさいくらいに鳴いていた声が聞けない。散歩から帰ってきてお昼のオシッコの後は、ピュンは部屋で夕方までゆっくりお昼寝。いつも窓を開けるとき、ピュンが出ないように気をつける必要がなくなったこと。日中、他のニャンコたちの外の出入り為に窓を開けっぱなしにする事が多く、その為、お昼寝をかねて夕方までお部屋に閉じ込めています。でも、お部屋にいつもピュン一人きりじゃありませんよ、他の子たちがピュンのお部屋で一緒にお昼することが多いいです。夕方、ピュンが起きてから脱走しないように窓をしっかり閉め、ピュンは家の中で遊んでいます。大運動会をしたり、餌のおねだり。オシッコの出が良い時は、オシッコが床にポタポタ、ウンチもポロポロ床に落ちているとこともあり、食事の支度を中断して床掃除。(これも もぅやらなくていいんだぁ。)夕食の支度をしていると、足元にピュンピュンがいて蹴飛ばしそうになることも多かった。私も近くにピュンがいないと心配で、夕食の支度をしている最中もピュンの姿が見えないと捜しに二階に行って、二階のベットで寝ていると安心して、支度の続きを…夜9時、朝早い夫は眠くてウトウトする頃、お酒が入っているのもあり、かなりだらだら状態。そんな夫に起きてもらう為に「ちょっと~ピュンのオシッコの時間だよ~。」とちょっと怒り口調になる私。7年近くこれを毎日、毎日繰り返していきました。ピュンの為にしていた生活習慣がかなり沢山無くなってしまいました。それを思うだけでため息と涙があふれてきます。猫のためによくやるなぁ、と思う方もいるかと思いますが、私は全然苦になっていませんでした。子供がいない私にとって、子育てをしているかのようでした。(…ありがとうピュン)オシッコが出来なくなって7年。いろいろな事があったけど、ピュンは良く頑張ってくれたと思います。でも、後もう少し…4月30日で10才の誕生日だったのに、余裕で10歳まで生きれると思っていたから悲しい気持ちと、悔しいという気持ちが入り交ざっています。そして昨日とても良い天気の中、ピュンピュンを火葬しました。家を出るとき、「ほらピュンいっちゃうよ」と他の子たちに見せると、ピュンだとは思わないみたいで皆嫌そうにいってしまう…クー・トト・キキ・チー・ロボにはピュンはお父さんのような存在だったのに、いつもピュンは皆をペロペロ舐めてあげていたのに、病院でしてもらった良い香りのスプレーのせいでいつもと違うピュンの匂い、これがいけないの?逃げてしまうなんて悲しすぎる。最後のお別れ。お昼寝してるかのようなとてもきれいなお顔です。流石に体は硬くなってしまったので、いつものようにクルッと丸まっていないけど…もうピュンを触ることが出来きない、心配してあげることも、世話をしてあげることも、本当に胸が苦しくて…辛すぎます。でも私はピュンが生まれ変わってくれて、いつかまた私の元に帰ってきてくれると信じています。健康な体になって、早く帰っておいで。その前に、少し体を休めないとね。ピュンピュン 10年間の楽しい時間をありがとう。
April 20, 2006

とても辛い日記を書き込むことになりました。昨晩、私がお風呂に入って直ぐ、病院からの電話でピュンピュンが息を引き取ったと知らせられました。午後10時前のことです。お風呂から出てピュンを迎えに行ってきました。こんなに早くに逝ってしまうなんて…朝、入院してから、夕方の診察時間にお見舞いに行こうかと思いましたが、急に様態は変わらないだろうし、何度も行くのは病院に迷惑かなと思い行きませんでした。後悔です。ちょっとでも様子を見ればよかった。昨日の昼、仕事中の夫に電話をしてピュンが入院した事を教えて、私「会社帰りに様子を見てくれば。」夫「そんなに危ない状態なの?」私「危険な状態ではないだろうケド…」会社から病院まで原チャリで5分と近いから、仕事の後6時頃にお見舞いに行ってくれて、ピュンの生きてる姿を…点滴を打って辛そうな姿のピュンだけど夫は見る事がきました。こんなに突然……具合が悪そうになって24時間後にこんな姿になるなんて…昨日の日記に載せたピュンピュン画像をデジカメにまだ残っていたので先生にも見てもらいました。あの時ピュンピュンはうるさい位に元気だったのに…死因は農薬か何かを誤って口にしたようです。何処でそんな物を口にしたのか、まっっったく見当がつきません。16日はお散歩に出てないし、15日は出たといってもおうちのお庭だけ。14日、13日は具合がらるくて散歩に行ってないし、そんな物をいつ口にしたのか…昨年4月28日、ピュンと同じようにフクちゃんを亡くしたばかりでした。この時は2~3日入院して亡くなり、我が家に戻ってきたときは、かなり苦しんでいたフクちゃんのお顔は別人のようでした。今回あまりにも突然だったせいかピュンのお顔は、まるで寝ているようです。今も隣のピュンのお部屋で寝ていますが、見るのがとても辛いです。いつもならピュンのお部屋に他のニャンコ達が入りたがり、一緒にピュンと寝るのに、昨日の夜から誰もピュン部屋で寝ていません。ピュンの匂いはかぐのですが、病院でとてもいい香りのスプレーをしてくれたせいでしょうか、ピュンに誰も寄り添うこともない。いつも仲良く、親子のように寝ていた姿を見ていたから、ピュンが一人で寝ているを見るのはとても切ないです。今日から一日3~4回していたピュンピュンのオシッコをしなくてもいいのです。お散歩もしなくても…今日はとってもお散歩日よりなのに…事故以来1999年6月13日から昨日まで6年10ヶ月間、ピュンピュン中心で生活していただけに、心の中にいくつのもの穴がポッカリ開いてしまったようです。夫は今日、会社の旅行で一泊いません。明日午前中には戻ってくれるので、火葬場に行くつもりです。こんな日がいつかはくると思っていましたが、あまりにも突然で昨日から泣き通し、まだ頭の中がパニック状態です。そしてピュンピュンを心配して頂き本当に…本当にありがとうございました。いっぱい、いっぱい皆さんにお礼を言いたいのにまだ言葉が見つからないんです。すいません…元気だった頃のピュンピュンです。ピュンパパに寄り添うトトお散歩中テレビでも見てるのかな?
April 18, 2006

ぴゅんぴゅんが今日入院しました。原因は先週の風邪ではありません。昨日の夜まではとても元気だったのですが、寝る前ピュンのオシッコをしようとしたのですがいつもとは違い、オシッコのカテーテルがすごく入りづらいし、まったくオシッコが出てこないのです。カテーテルに尿道結石の砂が詰まることがあるのでやっと入ったカテーテルを取っては入れてを何度か試したけどそれでもまったく出てこない。あまりにもピュンピュンが痛がるので、、朝になれば出てくれるかもしれない、夜のオシッコを出すのはあきらめました。午前2時半ちーちゃんがピュンの部屋の中から、ドアをシャカシャカ引っかいてる音で目が覚め、ち-ちゃんを出してピュンの様子を見ると、元気がない…床に吐いた後もある……朝になるまで我慢してもらうしかないよ~午前5時毎日、夫が出る前に朝のピュンのオシッコやっぱりダメです。カテーテルは入ってもオシッコが出ない。こんな事、初めて…夫の出勤後、ピュンはまた吐きました。午前7時半病院の診察時間は9時からですが、そろそろ先生も起きてる頃かと思い、電話をし、無理を言って診てもらう事が出来ました。連れてく時、ピュンの体がいつもより冷たく感じ、硬く感じました。診察オシッコが全然溜まっていないと先生に言われました。そ~なんです。オシッコ溜まり過ぎると膀胱がカチカチに硬くなるはずなのに…硬くないのです。いくら出そうとしても出ないはずです。でも…16日、午後2時半にオシッコを出してから、17時間も経っているのに溜まっていないなんて!?体温37.2 低すぎる…。体が硬く感じたのは脱水状態でした。血液をとって検査をしたら、腎臓と肝臓の数値が普通ではないと説明。その為にオシッコが作られていなかったようです。…入院。先週の風邪が腎臓と肝臓の機能を弱めたわけではないようですが、普段と変わらない餌、生活を送っていたのに何で~、何で~、何で~、という気持ちでいっぱいです。この日記を読んだ皆さんに心配を掛けたくないから、書かないでいようかと思いましたが、この先どうなるか…分らないけど、ピュンピュンが元気になってこんな事もあったな~と読み返すことが出来るように残したいと思います。だから心配しないで下さいね。病院から私だけ帰ってきて、久しぶりにいいお天気なのにピュンのお散歩に行く時間が空いてしまったから、ピュン部屋の大掃除と洗濯をして、ピュンが帰ってきたら気持ちよく過ごせるように整えておきました。あまりにも元気だったので、皆さんに見てもらおうと、昨日16日・午後8時半に撮りました。
April 17, 2006
朝ピュンの様子を見ると少し元気になったようで、体を触ると、昨日より体温は下がったようです。昨日は部屋から出ようともしなかったのが、今日は一階にも降りてきました。今日は流石にお散歩は無理だろうと、掃除をして玄関のほうに行くと一緒について来てニャオニャオ。私が窓に近づくと、ササッと小走りにやってきて、ニャオニャオ。昼間暖かかったので、ピュンに負けてお散歩にほんの少し出ました。おうちの庭だけだったけど、少しでも出られれば満足したみたいです。夕方病院に連れてくるようにといわれていたので通院。体温38.7 体重は昨日より100gまた減っていました。注射を2本またうってもらい、この様子なら大丈夫だそうです。ふぅ~、一安心。家に帰ってきてからも、ニャンニャンうるさくて、昨日までのぐったりしていたのが嘘のようです。ゆっくり眠って欲しいのに、ピュン自身元気になって嬉しいのかな。
April 15, 2006
火曜日からピュンピュンが少し元気がない。お散歩もあまり行きたがらない、ピュンの体温がいつもより高いように思う。肛門の周りが腫れている。水曜ほんのチャットだけお散歩。でも元気がない。木曜ピュンピュンの部屋から出ようとしないし、餌もあまり減っていない、夕方2階からゲコゲコ吐く声が聞こえてくるので見に行くが、吐いた物がない。しばらく様子を見る。2日ぶりにウンチが出た、次から次へと出てきたので下痢になるんじゃないかと心配したが何とか止まった。金曜やっぱり元気がない、餌も食べないし大好物の(本当はあげちゃだめな)煮干をあげても食べない。体温も高そう。病院に連れて行きました。体温39.5 体重500g減っていました。肛門の周りの腫れは心配ないそうです。診察の結果、風邪。注射を2本うってもらいました。また今日病院に行ってきます。寒いより乾燥している方が風邪を引きやすいそうです。冷えるのは膀胱に悪いのでピュンの部屋は暖房が欠かせません。だからピュンのお部屋はいつも暖かい、天気が悪い日は洗濯物はピュンの部屋で干しているから、結構湿気はあると思うのだけれどな~
April 14, 2006
4月10日は友達の命日でした。亡くなったのは4年前です。あまりにも突然で訃報を聞いた時、とにかく信じられませんでした。亡くなる3日前に、とても元気で電話で話をしたばかりでした…Yちゃんと私は高校の時からの友達です。実はYちゃんが一緒の会社で働いていた人を私に紹介してくれたのです。その後その人とよいお付き合いが進み、私の夫になりました。そしてYちゃんもしっかり社内恋愛が実り、寿退社。私の夫とYちゃんのだんな様は会社の同僚。2002年4月11日、夫が会社に行って(我が家から車で10分)しばらくして電話があり訃報を夫の口から聞きました。どうして、どうして…悲しくて、悲しくて、悲しくて…今も悲しくて、寂しいのですが、何で早くに逝ってしまったのという悔しい思いもあり、とても切ないです。昔 我が家の猫が子猫を生んだ後「猫飼わない?」と私がYちゃんに聞くと「犬派だから」と断られました。がしかし、それから2~3年後に猫を飼い始めたと聞かされ「おいおいど~いう事なの」と聞いたら「猫のかわいらしさが分かった」とYちゃんが言ってくれた時は何よりも嬉しかった。彼女が可愛がっていた真っ黒ニャンコのセンちゃん、2年ぐらい前だったかな亡くなったと聞きました。その知らせも夫から聞き突然だったので驚きました。でも、きっと彼女の待つ天国に猫のセンちゃんは行ったのだと思います。
April 12, 2006

昨日の夜はすごい風で雨戸がガタガタうるさくてなかなか寝れず午前二時半ぐらいまで起きていた。私にとってかなりの夜更かしです。 朝いつも11時ごろにピュンの散歩に行くんですが一時間ぐらい前から「散歩に連れてけ~」とうるさいピュンが11時静かだぞ…そ~っとドアを開けるとおやおや気持ちよさそうにぐっすりカメラを隣の部屋に取りに行って戻っても同じ寝姿おっ!ピュンが気付きました。でも足はトトの背中に乗っかっている(笑)ピュンたちも昨日の風がうるさくてちゃんと寝れなかったのかな ピュンのしっぽの切断面です。やっとふさがったのでお見せします。ぽちぽちっと2箇所、小さな跡が抜糸した跡です。他の子たちはピュンのしっぽの匂いを たまにかいでるのに相変わらずピュン自身はまったく気にならないようです。
April 9, 2006

洗濯物をたたんで置いたままにしとくと、そこにちょこんとやってくる。洗剤のにおいが気持ちいいのか、ふかふかなのが気持ちいいのかしょうがないな~、汚さないでよこれはまた別の日。私は最初ここにトトがいるのに気づきませんでした。かなりびっくり! 水曜日に、ピュンピュンのしっぽの抜糸をやっとしてきました。しっぽの先を切断してちょうど2ヶ月、ふさがるまでにこんなにかかるとは思いませんでした。原因が分からないのでこれからも安心は出来ません。とりあえず毎日マッサージを少しずつしています。 日記の書き込み方法が変わってたのでびっくり絵文字とかできて楽しくなりそ~
April 7, 2006

昨日のお散歩にとき、カメラを持っていけばよかったな~と思ったので、今日はカメラをしっかりポケットに入れてお散歩に出ました。今日もいい天気なのに、なかなかお庭から出ません。ピュンピュンの後を付いて来た、トト(なんだか哀愁漂う後姿、しかも背中合わせ)昨日お話した、公園の入り口まで来たのですが、ピュンピュン何かにおびえてすぐにUターンして家に帰ってきてしまった。近くまで行けなかったけどまだまだ満開だぁ♪
April 4, 2006

今日は朝からいい天気♪気温もどんどん高くなり、お散歩日和。と思っていたら、すごく風が強~~~い!それでもピュンはお外に出たいとニャンニャンニャ~~ンでも外に出れば風の音にびっくりして、おうちの周りばかりぐるぐるお散歩我が家の3軒ほど裏のほうに小さな公園があります。滑り台と鉄棒、ブランコしかありません。でも2~3本、大きなサクラの木があり満開。この風ですばらしいサクラ吹雪が我が家のほうまで運ばれてきていました。散ってしまうのはもったいなく寂しいけど、青空に白い花びらが舞っているのはとても綺麗でした。(サクラ吹雪を見て「遠山のきんさん」を連想するのは古いかなぁ~)この見事な瞬間を公園まで見に行きたいけど、今日のピュンは公園に行きたくなさそう~やっぱりおうちの周りだけ…結局、風が強いのが怖いみたいで、いつもより短めのお散歩になってしまいました。家の中に入ったら散歩についてきた二匹トトとロボはピュンのひもでじゃれて、ピュンは嫌そう。ピュンの散歩をしてあげてるのかなトトちゃんロボ「次はあたしがピュン君をお散歩に連れてく番よ」
April 3, 2006

昨日、夫は仕事の後に会社の方達と近くの公園でお花見。お花見日和だけどわたしはどこにも出掛けず、その為のおつまみに、鳥手羽の煮込み、おにぎり、ポテトサラダ、筑前煮、ほうれん草の胡麻和えなどを作り、持たせました。流石に疲れた~~~~。今日は曇り、午後から雨…夫は趣味のバイクいじり。本当は昨日作るつもりだったパンを作りました。レシピはこの本からです。ケーキとパンの大全科本当は「サラミチーズパン」ですが本に載ってる「ソフトサラミソーセージ」なんて近くのスーパーに売ってないからハムで代用。エダムチーズもないから、普通のピザ用チーズにしちゃいました。出来上がりは、本の写真のものとやっぱり全然違います。レシピでは「ソフトサラミソーセージ・・100g」 ちょっと多そうなので、半分にしちゃいました。ハム50g…だけど、私には少ししょっぱく感じました。次回作るときはもっと減らしてもいいかも。
April 2, 2006
全12件 (12件中 1-12件目)
1