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結婚20年目を迎えるボブとスーザンは、毎晩のマンネリHに少し飽きていた。ある晩、スーザンはセクシーなランジェリーを身に纏い、ベッドの中でボブにディープキスをしてから言った。 「今晩のベッドでは、あなたの何でも好きにしていいのよ」 「本当かい?」 ボブは興奮した面持ちで質問を繰り返した。 「本当に? 何でも好きにしていいんだね?」 「ええ」 するとボブはスーザンの頬にキスをすると、背中を向けて寝てしまった…。
2005.02.04
冬のある日のこと、一人の若者が週末の休みを利用してバイクで遠乗りを楽しんでいた。その日は寒かったので若者は向かい風を防ぐためにジャケットを前後反対に着ていた。あるコーナーに差し掛かったとき、バイクの腕に自信のあった彼はかなりのスピードでコーナーを曲がろうとしてハンドル操作を誤まり転倒した。そしてそのままコーナーに突っ込むと全身を強く打ち気を失ってしまった。 やがて駆けつけた救急隊員たちはジャケットを反対に着て倒れている彼を見て驚いた。 「大変だ、首が180度曲がってるぞ!」 親切な救急隊員たちは彼の首を「元の向き」に無理やり回した。 緊急措置のお陰で、彼の意識は二度と戻らかった…。
2005.02.03
ある海辺に子供と母親の二人連れがやって来た。 「見て!あそこに幸せそうなおじいちゃんがいるよ」 そう言うと子供は駆け出していった。 「すみません。子供が騒ぎまして。それにしても本当にお幸せそうですね。健康の秘訣はなんですの?」 子供の母親がそう訊ねた…。 「一日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」 「まあ、そんな生活でこういう風になれるの?幸せですね。ところでおいくつですか?」 「今年でちょうど30歳になるよ…」
2005.02.02
あるカトリック系女学校で面接試験が行われた。 面接官のシスターが「毎週教会に行ってますか?」と聞くと、受験生の少女は「はい」としとやかにうなづいた。 少女の育ちの良さを感じ取ったシスターは、なるべく簡単な問題を出して、少女を合格させてやろうと思った。 シスターは質問した。「この世界は神様が創られたことは知っていますね?」「はい。」 「では、最初の男の人の名を言ってください。」「教会の神父様です…。」
2005.02.01
ビリーの父親が歯医者に連れていくために、ビリーを学校で拾った。 学校の劇の配役が発表される日だったので、何か役をもらったのかとビリーに訊ねた。 ビリーは嬉しそうに言った。「僕ね、結婚して20年になる男の人の役なんだよ!」 「おぉーそれは、すごいな。その調子でがんばっていれば、じきに台詞のある役がもらえるよ…」
2005.01.31
地下鉄の中でネオナチの新聞を読んでいるユダヤ人がいた。たまたま同じ車両に乗り合わせた彼の友人が、このおかしな光景に気がついた。いささか憤慨した友人は彼に近寄って尋ねた。 「君、気でも狂ったのか。どうしてこんな怪しからん新聞を読んでるんだね?」 「うん、以前はユダヤ系の新聞を読んでいたさ。けれど何が分かったと思うかね。ヨーロッパではユダヤ人が差別されているとか、イスラエルのテロとか、同化と異民族との結婚でユダヤ人の数が減っているとか、あるいは貧しいユダヤ人の暮らしとか、そんなニュースばかりじゃないか。だからネオナチの新聞に切り替えたんだ」 「それで、その怪しからん新聞から何が分かったんだね」 「ユダヤ人が世界中の銀行を買い占めたとか、ユダヤ人はマスコミを操っているとか、ユダヤ人は金持ちで凄い勢力を持っているとか、ユダヤ人は世界を牛耳っているとか……嬉しいニュースばかりだぜ!」
2005.01.30
昔、レーガン大統領(米)、サッチャー首相(英)、ブレジネフ書記長(ソ連)がどうやって猫に芥子を食べさせるか競争した。 最初にレーガンがスプーンをすくい、そのスプーンを無理矢理こじ開けた猫の口に突っ込んで喉の奥まで芥子を押し込んだ。 この競技を眺めていたロシア人記者がレーガンを批評する記事を書いた。『傲慢で押しつけがましいアメリカの典型的侵略方法』 次にサッチャーは魚の切り身に芥子を塗ってまんべんなくうすく伸ばして猫の口に放り込んだ。ロシア記者の批評:『狡賢で欺瞞に満ちた典型的 な資本主義的搾取方法』 さて最後はブレジネフ。猫のお尻の穴に芥子を塗りつけたので猫は気が狂った様に泣きわめいて自分のお尻についた芥子を舐めて拭い去ろうとした。 ロシア記者の批評:『我々の偉大な指導者はリーダーシップを発揮してどうやって人民にやる気を起こさせるかを示した。猫は嬉々として歌いながら芥子を食べた』 ______________________________ありがとう鍼灸整骨院さん、日記リンクありがとうございました。
2005.01.29
冷戦時代のソ連では市民たちは密告やささいな咎で次々に逮捕、処刑された。誰もが次は自分の番だと恐れおののいて暮らしていた。 ある晩のこと、アパートをドンドン叩く音がした。その住人は震え上がり声も出ない様子で、誰もドアを開けることができなかった。 とうとう、ひとりの老人が立ってドアを開けた。そして、すぐにうれしそうな顔で戻ってきて言った。 「みんな、安心しろ。ただの火事だ…」
2005.01.28
ウォッカを満載したトラックが若者達に襲われた。 警察は犯人を捕まえたが、トラックの荷台はカラだった。 警官:「ウォッカはどこにやった?」 犯人:「売っちまった。」 警察:「その金はどうした?」 犯人:「ウォッカを買って飲んじまった。」
2005.01.27
あるバーにカンガルーが財布を手に入ってきた。 さらに驚いたことにバーテンのジャックに話しかけた。 「ふー、咽が乾いた。ビールを1杯くれるかな?」 「あ、ああいいとも。あんたカンガルーなのかい?」 「コアラに見えるかい?ハハハ!」 ビールを飲み干すカンガルーを見てるうちにジャックも少し落ち着いてきた。 「うまかったよ、いくらだい?」 「…50ドルになります」 すんなりと50ドル支払ったカンガルーに気を良くしたジャックは軽口を叩いた。 「カンガルーがうちに飲みにくるのは珍しいんだよ」 すると店の用心棒が言った。「そりゃそうだろさ。この値段じゃねえ…。」
2005.01.26
A high shcool boy approached the college girl on the dance floor, and he said, "Shall we dannce?" The girl said, "I'm sorry. I couldn't dance with a child." Then the boy said sarcastically, "Oh,I'm sorry. I didn't know you're pregnant" ______________________________ドラゴンフルーツf1さん、日記リンクありがとうございました。
2005.01.25
The visitor asked the messennger boy, "How many people work in the office?" And the boy said, "About half of them, sir." ________________________________12ゆうびさん、ふらん ☆さん、日記リンクありがとうございました。
2005.01.24
初めてデートすることになった話を、未体験の娘がおばあちゃんとしゃべっていた。 おばあちゃんが言った。 「ちょっと座って聞いとくれ。若い男について言っておきたいことがある。その男はお前にキスしようとするじゃろう。そんなことさせちゃだめだぞ」 おばあさんはまだ続けた。 「その男はお前の胸を触ろう、足の付根に手を入れようとするじゃろう。そんなことさせちゃだめだぞ!でもな、これからが一番大事なことじゃ。その男はお前の上にのしかかって、お前のことを好きにしようとするじゃろう。お前もそうしたいかもしれん。でもな、そんなことさせちゃだめだ。そんなことをしたら、家全体の恥じゃからな」 言いつけを心にしまって、孫娘はデートに出かけた。 次の日、デートが終わったことをおばあちゃんに伝えた。 「おばあちゃん、家の恥になるようなことはさせなかったよ。私が彼の家に恥をかかせてやったわ!」______________________________Davinaさん、日記リンクありがとうございました。
2005.01.23
妻が買い物から自宅に帰ってくると、驚いた事に、夫が若い可愛い娘とベッドに入っていた。妻が怒り狂って家を飛び出そうとすると、夫が呼び止め、こう言った。 「出ていく前に、いったい何があったのが聞いてくれ。車で家に帰っていると、貧しそうで疲れ切ったこの若い娘がいたので乗せてあげたんだ。 女は空腹だったので、家に連れて帰り、お前が冷蔵庫に入れたまま忘れていたローストビーフを食べさせてやった。それから彼女の靴は履き潰れていたので、流行遅れだと言ってお前が履かなくなった靴をあげた。それから、彼女の体は冷え切っていたので、色が似合わないと言ってお前が絶対に着ない新しいセーターをあげたんだ。 それから彼女のズボンもすり切れていたので、お前には合わなくなったズボンをあげたんだ。それで、彼女は帰ろうとしたんだけど、その前に、こう聞いたんだ。他には、あなたの奥さんがもう使わなくなったものはないかしら?と…」 それで、こうなったって訳さ!」
2005.01.22
金遣いが荒い夫婦がいた。2人はハワイで休暇を楽しむことを夢見ていたが、その費用はまるっきり貯まらなかった。 ある日、ある考えがひらめいた。Hする度に20ドルずつ貯金するというもので、2人は貯金箱を買い、そのアイデアを実行した…。 そして 1 年後のある日、休暇の費用ももう貯まっただろうから貯金箱を開けてみようということになった。 貯金箱をのぞき込んだ夫が言った。 「ちょっと変じゃないか?Hする度に 20ドル入れたけど、 これにゃあ 50ドル札がいっぱいあるし、100ドル札もあるぞ」 妻が答えた。 「男がみんな、アンタみたいにケチだと思ってるの?」
2005.01.21
バーの常連がマティーニのダブルを楽しんでいると、魅力的な女性が隣の椅子に掛けてきた。マスターはその女にシャンパンを注いだ。 彼女の方を向いて男が言った。「今日はちょっと特別な日でね。お祝いをしてるところなんだ」 「あら、私もよ」 彼女は男とグラスをカチンと合わせた…。 「で、君のいい事って何だったの?」と男が尋ねた。 「ずっと前から赤ちゃんが欲しかったんだけど、やっと今日ねぇ、お医者さんに妊娠してるって言われたの」 「そりゃ、おめでとう」 そう言って男はグラスを持ち上げた。 「僕は、鶏を飼ってるんだけどね、今まで何年も卵を全然生まなかったんだ。でも今日、やっと卵を生むようになったんだよ」 「どうやったら卵を生むようになったの?」 「雄鶏を取り替えたのさ」 すると彼女はニッコリしながら言った。 「ホントに偶然ってあるのね」 ________________________________cbf345さん、yumi☆yumiさん、日記リンクありがとうございました。
2005.01.20
アメリカの軍事パレードで、ミサイルに続いてエコノミストが行進をしていた。彼らを見た軍人たちが賞賛した。「見ろよ。ロシア、日本を瞬く間にズタズタにしてしまった強力な兵器だぜ!」
2005.01.19
85歳になる男が健康診断を受けに医院を訪れたところ、医師から精液を検査するからサンプルを持参するようにと言われた。 医師はサンプル用の小瓶を取り出して言った。 「これをお渡ししますから、お持ち帰りになって、明日サンプルをご持参ください」 翌日、その男が診察室にやってきて小瓶を医師に渡した。小瓶にはなみなみと精液が採取されていた。それは老人のものとは思えないほどの量だった。老人によると、話はこうだった。 「実は先生、右手でやってみたんですが、ダメでした。左手でやってもダメでした。女房にも頼んでみました。うちのヤツは、初め右手でやってみました。上手くいかないので左でやりましたがダメでした。今度は口に入れてかじったり、入れ歯を外してやったのですが、やっぱりダメでした。とうとうアメフトをやっている隣の息子さんに頼んだら、うまくいきましたよ。」 話を聞いた医師はショックを受けた。 「隣の息子さんにお願いしたですって?」 「そうですとも。次からは小瓶の蓋は固くない物にしてくださいよ…」
2005.01.18
ジョニー君は、自宅に駆け込むや否や号泣した。 心配した母が、何があったのかきいた。 「パパと一緒に釣りをしてたんだ。そしたらパパが超どでかい魚を釣ったんだ。そしたら釣り糸を巻いてる最中に、糸が切れちゃって、魚が逃げちゃったんだよ~」 「ほら、いいかい、ジョニー」お母さんは言った。 「お前みたいな大きな子がそんな事で泣いちゃいけないよ。笑ってあげるくらいじゃなきゃ」 「だ・か・ら、笑ったんだよ~」
2005.01.17
ある父親は、13歳の息子がおっぱいに夢中になっていることで悩んでいた。 息子は若い女性を見るたびに指差し、こうささやくのだった。 「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」 ついに父親は息子を精神科医の元へ連れて行った。 医者は「一日集中治療で治せる」と父親に保証した。 その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。 途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。 車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かったと満足していた。その時、トラックから荷物を下ろしている男を見ると、息子は父親の袖を引っ張り囁いた。 「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」
2005.01.16
2組のカップルが、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。 ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。 ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。 暖炉のそばで2時間かけて濃厚なひとときを楽しんだ後、男は新しいパートナーに向かってこう言った。 「わーお!こんなにすごいのは何年ぶりだろう。ところで、女性陣はどうしてるのかなあー」
2005.01.15
「何かお探しですか?」女性店員の問いかけに男は答えた。 「妻にクリスマスに手袋でも買ってやろうかと思うのだが…サイズがどうもわからなくて…」「私のでお分かりになりますか?」女性店員は、男の手に自分の手をそっとのせた。 「ありがとう!妻の手は、あなたより一回りくらい小さかったな…そのサイズのものをもらえますか」「かしこまりました。他にお買い求めのものはございませんか?」 男はしばらく考えた後に答えた。 「そうだな…ブラとショーツもついでに買ってやろう!」________________________________コンnさん、日記リンクありがとうございました。
2005.01.14
「妻の事が心配で…」と、男が精神科医の所に相談に来た。 「家内は洋服が盗まれる事に病的な心配をするんです」と、男は医者に言った。 「どんな風に病的ですか?」と医者が尋ねた。 「つい先日、私がいつもより早く帰宅すると、家内の雇った男が洋服ダンスの中で見張りをしていたんですよ…」 ________________________________むにゅう!さん、日記リンクありがとうございました。
2005.01.13
ある日、少年のジョニーが校舎裏でオ○ニーをしているところを担任に見つかってしまった。 その担任は「ジョニーなんてことをしているんだ!将来子どもをつくるとき足りなくなったらどうする!こういうものはそのときまで溜めておくものなんだ!」としかりつけた。 「わかりました先生。」とジョニーは納得した。 その数年後、その生徒が大人になり結婚することになった。 もちろんジョニーはそのときの先生を式に呼ぶのを忘れなかった。 「ジョニーがこんなに早く結婚するとは思わなかったぞ。ところで私の言いつけは守っているか?」 「はい、先生ちゃんと守ってます。やっと使うことができるんですね。ところで、裏庭のドラム缶の中に貯めてあるんですけど、どうやって使うんですか?」
2005.01.12
ある男が隣人に犬を売ろうとした。 「これはしゃべる犬なんだ。 こいつを5ドルで譲ってやろう。」 隣人が答えた。 「話す犬だって、そんなことを言って騙そうっていうのか? そんな犬はいないよ」 すると突然、犬が目に涙を浮かべながら見上げて頼んだ。 「お願いです、どうかわたしを買ってください。 この男は残酷なんです。食べ物を買ってくれたこともお風呂に入れてくれたこともありませんし、散歩にも連れて行ってくれないんです。それに、以前は金持ちの、芸をする犬だったんです。王様の前で芸をしたこともあります。陸軍にいたときは、10回も勲章をもらいました」 「こいつ、本当に話せるんだ。どうしてたったの5ドルで売りたいんだ?」と隣人が言った。男は答えた。「なぜって?こいつの嘘にうんざりだからさ…」
2005.01.11
ある飛行機でイスラエル人が二人のアラブ人の間に座った。 彼はくつろぐために靴を脱いだ。するとアラブ人の一人がその靴に唾をペッと吐いた。 イスラエル人は眉ひとつ動かさなかった。 しばらく経ってからもう一人のアラブ人が言った。 「俺たちにオレンジジュースを二つ持ってきてくれ!」 イスラエル人は相変わらず動じる気配もなく立ち上がり、オレンジジュースを持って戻ってきた。 その後、飛行機が着陸した時、イスラエル人はアラブ人に言った。 「私は確信する。イスラエルとアラブの間に平和は達成されないだろう。少なくとも、アラブ人がイスラエル人の靴の中に唾を吐くのをやめ、イスラエル人がアラブ人のオレンジジュースに小便をするのをやめない限りは…」
2005.01.10
ボブが外出しようと家を出るとそこに一羽のペンギンがいた。 彼はすぐに動物愛護協会に電話した。 「家の前にペンギンがいるんですが、どうしたらいいですか」 「動物園に連れてくのが一番良いでしょう」 翌日、ボブはまた動物愛護協会に電話した。 「もしもし、昨日ペンギンのことで電話した者ですが。教えていただいた通り、昨日ペンギンを動物園に連れていきました。動物園はいたく気に入ったようです。今日は映画にでも連れて行こうと思いますが、どうでしょう?」
2005.01.09
ジャーナリズムで「ビキニ」の異名を取る政治家が新聞記者に尋ねた。 「なぜ君らは私を『ビキニ』と呼ぶのかね」 「あなたは演説の中で全てをさらしていると主張されてますが、実際には一番大切なところはいつも隠しているからですよ…」
2005.01.08
フランス人エンジニアがロシア人の友人に招待された。 モスクワの空港でロシア人はフランス人を温かく迎え、こう言った。 「何か必要なものがあったら遠慮なく言ってくれ。それ無しで済ます方法を教えてあげるから!」
2005.01.07
パリの夕刊紙のトップに次のような見出しの記事が載った。 『わが国の政治家の半分は詐欺師だ!』 あらゆる政党、大統領官邸、首相官邸から抗議の電話やファックスが新聞社に殺到した。 翌日その夕刊紙に訂正の記事が掲載された。 『わが国の政治家の半分は詐欺師ではないことが判明!』
2005.01.06
老人が列車に乗ったが、あいにく満員で空いてる座席がなかった。 目の前に母親と5人の子供が6人がけの席を占領していたが、誰も席を譲ろうとしなかったのだ。 老人は注意を引くためにステッキの先でコツコツと床を叩いた。 母親が子供の一人を立たせて席を譲るのを期待して…。 しかし母親はこう答えた。 「おじいさん、ステッキの先にゴムをつけたらどうです?」 すると老人は哀しそうな顔で言った。 「奥さん、あんたの旦那のステッキの先にゴムさえつけておいてくれたら、わしは座れたのになぁ!」
2005.01.05
日本人とアメリカ人がレストランで魚料理を注文した。 出された魚料理は1匹は大きく、もう1匹は少し小さかった。 日本人が「お先にどうぞ」というと、アメリカ人は大きな魚を選んだ。 しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。 「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」 アメリカ人は答えた。 「何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」
2005.01.04
一代で巨万の富を築いた実業家に新聞記者がインタビューした。 「社長が今日あるのは、どんな信念を持ってやってこられたからですか?」 「別に大げさなことではありませんよ。ただ、わしの信念というのは、お金は二の次、要は身を粉にして働くということに尽きます」 「なるほど、そういう信念をお持ちになったお陰でわが国でも指折りの大企業家になられたというわけですか?」 「いや、そういった信念をうちの全社員にしっかりと植えつけたお陰だよ…」
2005.01.03
3人の男が沈鬱な顔で話していた。 まず一人目が口を開いた。 「私の妻がパン屋と浮気をしてるらしいんだ」 「どうしてそう思う?」 「だって、ベッドに小麦粉がついてたんだ」 「そうか・・・」 二人目が言った。 「うちの女房は煙突掃除夫とできてるらしい」 「どうしてそう思う?」 「だって、ベッドに煤がついてた」 「そうか・・・」 3人目が言った。 「うちのかかあは馬とヤってやがる」 「どうしてそう思う?」 「ベッドの中にジョッキーがいたんだ!」 ________________________________MAK!さん、日記再リンクありがとうございました。
2005.01.02
あけおめ!普段は使いませんが、ちょっと使ってみました^^;
2005.01.01
この日記を訪問してくださった方々、この1年間どうもありがとうございました。よいお年をお迎えください。
2004.12.31
2人の男が喫茶店で注文をした。 「私には紅茶をくれ」 「私も紅茶を、そうそう、カップはちゃんときれいに洗ってくれよ」 しばらくしてウェイターはキッチンから注文の品を持ってきて言った。 「紅茶を2つお持ちしました。それできれいなカップを注文されたお客様はどちらでしょうか?」
2004.12.30
・インストールとはトラブルが多い作業である ・ほかのソフトとの相性が悪かったらインストールに失敗する ・環境によってはインストールできない ・インストールするにはユーザに不利な許諾に同意しなければならない ・最後の数パーセントが妙に遅い ・インストール前にはすべてのアプリケーションを終了させなければならない ・その後、再起動させられることも多い ・インストールするまでソフトの内容がわからない ・インストールすると重くなり、態度がでかくなる ・アンインストールするのも大変である ・アンインストール後も完全には消えず、何かが残ることもある
2004.12.29
ある日、一匹の犬が肉屋の店先からローストチキンをくすねた。 その犬は、肉屋の隣人の弁護士の飼い犬だった。 肉屋は隣人に電話をした。 「もし、あなたの飼い犬がうちの店からローストチキンを盗んだとしたら、あなたに支払いの責任がありますよね。」 「もちろんそのとおりです。ちなみに代金は幾らでしたか?」 「7ドル98セントです。」 数日後、肉屋は郵便でローストチキン代の小切手を受け取った。 しかし、その封筒には請求書が同封されていた。 「法律に関する相談サービス:150ドル」
2004.12.28
国境を越えて、テキサスの銀行を襲うことを生業とするメキシコの強盗がいた。 テキサスの保安官はやっとの事で、酒場にいる強盗を突き止めた。 「手を挙げろ。盗んだものをどこに隠した。言わないと頭を吹っ飛ばすぞ。」 しかし、あいにく強盗はスペイン語しか理解しなかった。 そこで、酒場にいたバイリンガルの弁護士が通訳を申し出た。 強盗は、「戦利品が酒場の裏手に隠してある」とスペイン語で白状した。 保安官「野郎はなんて言ってるんだ」 弁護士「手強いやつですね。『とっとと失せろ、間抜け野郎。てめえなんぞに撃てるわけねぇだろう。』と言ってますよ…。」
2004.12.27
ある国際政治学者は言った。 「もし、自国を平和に導きたいならアメリカを敵に回さないことだ」 また、別の政治学者もこう言った。 「もし、自国が正義を貫きたいと考えるなら、指導者はアメリカの味方をしないことだ。」
2004.12.26
年配の婦人に付き添われた魅力的な若い女性が診察室に現れた。 若い女性「診ていただきたいのですが。」 ドクター「どうぞどうぞ。カーテンの向こうで衣服を脱いでください。」 若い女性「いいえ、私ではないんです。ここにいる叔母なんですが。」 ドクター「わかりました。奥さん、舌を出してください…」
2004.12.25
12人のテノール歌手と1人のバリトン歌手がエベレストの登山中、クレバスに落ちてしまった。彼らはロープを結び合わせることにしたが、さて誰がこの裂け目を登ってロープを引っ掛けてくればいいのだろう。 するとバリトンが言った。 「僕が行こう。見たところ、僕はただ一人のバリトンだ。音楽の世界ではテノール歌手は大切だ。君達を失うわけにはいかない」 12人のテノール歌手は、バリトン歌手の勇気に感動し、口々に褒め称えた。 その瞬間…雪崩がおこり全員生き埋めになった…。
2004.12.24
3人の女が、男性ストリッパーのいるナイトクラブを訪れた。 1人目の女はダンサーに気に入られようと、10ドル札を取り出した。 彼女は10ドル札を舐め、それを彼のパンツに挟んだ。2人目の女は、負けじと20ドル札を取り出し、それを彼のパンツに挟んだ。 ダンサーは3人目の女を見下ろし、ウィンクした。女はしばらく考えた後、クレジットカードを取り出した。そしてカードを彼のお尻割れ目でスライドさせ、30ドルを手に取り、そのまま帰ってしまった…。
2004.12.23
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2004.12.22
3人の女が自分達の村へと帰ろうとしている途中、ひどく酔っ払った男が村の方からやってくるのを見かけた。すると男はつまづき、泥の水溜りの中に突っ込んだ。 彼女達は駆け寄り、彼をひっくり返した。しかし男の顔は泥まみれで誰か分からなかった。すると1人目の女が男のチャックを開けズボンを下ろして言った。 「うーん、私の旦那じゃなさそうね」 2人目の女が後ろから覗き込んで言った。 「ええ、確かにあなたの旦那さんじゃないわ」 他の2人より少し年長な3人目の女が、かがんで言った。 「それに、うちの村の人じゃなさそうよ…」 ________________________________悩み多き年頃さん、日記リンクありがとうございました。
2004.12.21
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2004.12.20
妻 「あなた、結婚すると物事を冷静に考える事が出来るって本に書いてあったわ。」 夫 「うん、確かにそうだね。でも、その時にはもう手遅れなんだ…。」
2004.12.19
マイク 「将来、画家になるか詩人になるか悩んでいるんだ。」 ジョン 「画家になりなよ。」 マイク 「僕の絵を見てくれたのかい?」 ジョン 「いや、君の詩を読んだのさ…」
2004.12.18
中国人がバーで酒を飲んでいると、ユダヤ人がやってきていきなり彼を張り飛ばした。 「な、何だってこんな事をするんだ?」椅子から落ちた哀れな男は尋ねた。 「こいつはパールハーバーの分さ!」 「だけど、俺は日本人じゃないぜ。中国人だ」彼は言った。 「日本人、中国人、俺にとってはみんな同じさ」鼻息荒くユダヤ人は言うと、席に戻っていった。 しばらくして、中国人はユダヤ人のところへ行き、彼の頭をカウンターに打ち付けた。 中国人は冷ややかに説明した。「こいつはタイタニックの分さ」 「タイタニック?」当惑しながらユダヤ人は言った。 「タイタニックはIceberg(氷山)のせいで沈んだんじゃないか?」 中国人は答えた。 「アイスバーグ、スピルバーグ、ゴールドバーグ、俺にとってはみんな同じさ…」
2004.12.17
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