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列車の4人用の椅子に、クリントン元大統領、ブッシュ現大統領、ブロンド美女、太ったおばさん、この4人が座っていた…。 列車はトンネルに入ったが、同時に車内の灯りも消えて真っ暗になった。 その中で”ピシャッ”という大きな音がした…。 トンネルを出てみると、クリントンの頬にひっぱたかれた痕があった。 美女は思った。 『クリントンが私をさわろうとしたのね。でも、私と間違っておばさんをさわってひっぱたかれたんだわ』 おばさんは思った。 『どうせクリントンが、あの若い娘をさわろうとしてひっぱたかれたんでしょ』 クリントンは思った。 『ジョージが若い娘をさわろうとしたんだな。でも彼女はジョージと間違って僕をひっぱたいたわけか』 ブッシュは思った。 『またトンネルがあるといいなあ。ビルをもう1回ひっぱたける…』
2004.07.19
ジョー 「よう、サム。昨日泥棒に入られたんだって?」 サム 「ああ、ジョー。バーで酔いつぶれている間にな」 ジョー 「で、泥棒は何をもってったんだ?」 サム 「奴の顎は外れ、歯は6本も折られ、肋骨まで折られた始末さ…」 ジョー 「…」 サム「かみさんが、俺が酔っ払って帰ってきたのと間違ったちまったんだ…」 =========遊び人のジョーは結婚したというのに、いまだに遊び癖が抜けない。3日ぶりに家に帰ると、妻ジェーンが凄い癇癪で待ち受けていた…。 「待っていた私の気持ちが分かる?もし、私の姿が何日間も見えなかったら、あなたはどうなの?」 「ああ、嬉しいね!」 調子に乗って、うっかり口を滑らせたジョー。お陰で、それから数日ジェーンの姿が見えなくなってしまった…。漸く反省したジョー、そのうち瞼の腫れが引いてきてジェーンの姿がおぼろげに見え始めた…。=========「あなた!また賭事やってるんじゃないの?!」 妻のジェーンはウンザリした態度で言った。「何言ってるんだよ、もうキレイさっぱり足を洗ったよ」と、夫のジョーが返す…。「今度こそ、本当に本当でしょうね!?」 「本当だよジェーン、嘘だと思ったら僕が賭事をやめたかどうか賭けるかい?」
2004.07.18
あるところに、魔女に蛙の姿に変えられてしまった王子がいた。ある夜、王子は神のお告げを聞いた…。神「貴方のことを全て知りたいという美女に遇うことになるでしょう」 王子「おお!それはパーティーでですか?」 神「いいえ」 王子「では、ナイトクラブでですか?」 神「いいえ」 王子「それでは何処で?」 神「来年にも彼女と会うでしょう。生物実験室で…」
2004.07.17
FBI本部の電話が鳴った。 男「ハロー、FBI?」 FBI「そうですが、なにか?」 男「近所のトムが薪の中にマリファナを隠してるぞ」 FBI「情報をありがとう、で、住所は?」 次の日、トムの家に捜査官がやってきて、薪の中のマリファナを捜索した。 でも、何も出てこなかった。「どうやらガセネタだったようだな」FBIは帰っていった…。 次の日、トムの家の電話が鳴った。 男「よう、俺だ。昨日FBIが来ただろう?」 トム「ああ、来たね。俺は何もしちゃいねえのにさ」 男「薪を全部割っていったか?」 トム「ああ割っていったよ。それはそれで助かったけどな」 男「よし上出来だ。今度は君がFBIに電話してくれ。女房に菜園を耕してほしいと言われてるんだ…」 _____________________ 朝霧義邦さん、日記リンクありがとうございました。
2004.07.16
ブッシュ大統領が小学校視察に行った。そして、4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。 ブッシュ大統領 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」 男の子が手をあげた。 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」 ブッシュ大統領 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。他には?」 女の子が手をあげた。「50人の子が乗っているスクールバスが崖から落ちちゃった」 ブッシュ大統領 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」 誰も手を上げなかった…ブッシュ大統領 「だれかわかる子はいないかな?」 すると、後ろの男の子がおそるおそる手をあげた。「大統領夫妻の乗っているエアフォースワンが撃墜されたときです」 ブッシュ大統領 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。すばらしい答えだ。理由を教えてくれるかい?」 男の子 「それは"事故"でも"大きな損失"でもないからです…」 _____________________ iloffreさん、日記リンクありがとうございました。
2004.07.15
ロシアのプーチン大統領が、ブッシュ大統領にホットラインで電話をかけた。 プーチン 「ブッシュ大統領、われわれのコンドーム工場が爆発を起こした。コンドームはわが国の一般的な避妊法なのだ。国民はコンドームを必要としている。直ちに援助してもらえないだろうか。コンドームを送って欲しい」 ブッシュ 「プーチン大統領、われわれアメリカ国民は貴国を援助できることを誇りに思うだろう」 プーチン 「大統領、あなたがたの援助を請う。今すぐ100万個を送ってもらうことはできるだろうか?」 ブッシュ 「わかった、すぐ手配しよう」 プーチン 「それで、一つ頼みがあるのだが」 ブッシュ 「なにか?」 プーチン 「色は赤、少なくとも25センチ以上、直径は10センチのものを…」 ブッシュ 「了解した」 ブッシュ大統領はすぐコンドーム会社に電話をかけた。ブッシュ 「今すぐロシアに100万個のコンドームを送ってくれ!」 会社社長 「わかりました」 ブッシュ 「ありがとう。色は赤、長さは25センチ以上、直径は10センチだ!」 会社社長 「お安い御用です。他には?」 ブッシュ 「ああ、あるとも。全てに”アメリカ製 サイズ:スモール”と印刷するのを絶対忘れないでくれ!」
2004.07.14
A. 理想の亭主とは? Q. 毎晩、若い部下を家に招待する男である。 ===========女がベッドから出たとき、ちょうど電話が鳴った。女はOKといっただけで電話をすぐ切った…。 男「誰からだい?」 女「夫よ」 男「じゃあ、すぐに帰らなきゃ。今、彼はどこ?」 女「急がなくていいのよ。夫はアンタとポーカーしてるって言ってたわ…」_____________________ 花凛さん、日記リンクありがとうございました。
2004.07.13
患者と医者の会話患者「先生、コーヒーを飲むたびに目が酷く痛むんです。病気でしょうか?」 医者「スプーン取ってから飲め。」 ========インド人「先生、ドリアを食べるたびに手が火傷するです。病気でしょうか?」 医者「スプーン使って食え。」 ========患者「先生、頭が痛いのに、この薬飲んでも治らないんです」医者「それ、座薬だよ…」
2004.07.12
熊狩りにやって来て、有頂天のブッシュ。小さなヒグマを仕留めたとき、誰かが肩を叩いた…。振り向くとそこには大きなツキノワグマがいた。 「殺されるのと、俺とヤるのとどっちがいい?」とツキノワグマは言った。そして、ブッシュは屈服した…。 ケツは2週間にわたってヒリヒリしたが、ブッシュはすぐ立ち直り復讐を誓った。 再び熊狩りに赴き、例のツキノワグマと出くわしたあたりに出向くと首尾よく発見、見事に仕留めた。 しかし、そのとき、また肩を叩く者が…。振り向くとそこには巨大な灰色グマがいた。 「大失敗をやらかしたな、ブッシュ。殺されるのと、俺に手荒くヤられるのとどっちがいい?」。今度も従った方がよさそうだ、とブッシュは判断した…。 ブッシュは生き長らえたものの、ケツが全快するまで数カ月かかった。怒り心頭に発したブッシュは森へ舞い戻り、必死の追跡の末、ついに灰色グマを仕留めた。 復讐の喜びに酔いしれていたブッシュの肩をまた誰かが叩いた。振り向くと、小山のような北極グマがいた…。 「いい加減認めろよ、ブッシュ。お前、本当は狩りがしたいんじゃないんだろ?」 ________________________________________ペコタン50さん、日記リンクありがとうございました。
2004.07.11
哺乳瓶を作っている工場を見学しに来た男の話。工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」 プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン! 工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」 男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」 工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」 プシューッ プシューッ プシューッ ポン! 男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」 工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんですよ…」
2004.07.10
マイクロソフト社は分割され、そのうち1社は自動車会社に姿を変えた。 その後世界中で売り出されたマイクロソフトカーには、次の特徴があった。 1. 特に理由もなく、2日に1回はクラッシュする。 2. 道路の舗装が新しくなると、車を買い換えないと対処できない。 3. エアバッグが開く前に必ず、[エアバッグを作動させますか?]のメッセージが現れる。ここで[はい]を選択しないとエアバッグは開かない。 4. 車が動かなくなり、フリーズすることが時々ある。そのときは、ハンドル+バンパー+ラジオアンテナの3つを同時に押す。 5. Car2000やCarXpなどの新しい機種の車にしようと思ったら、買う前にシートを増設する必要がある。 6. 車を買う人は必ず、指定された道路マップも買わなくてはならない。すでに地図を持っている人ももちろん買う。もし買うことを拒否すれば、車のパフォーマンスは50%以下に落ちるようになっている。 7. 新車が出ると運転のしかたも変わるので、そのたびに教習を受けなくてはならない。 8. 運転を終了しようと思ったら、[スタート]ボタンを押さなくてはならない。 ====================車のエンジニアと電気技師とマイクロソフト社のプログラマーが3人で旅をしていた。 ところがあ、突然車の調子がおかしくなった…。 エンジニアは言った。 「エンジンがおかしいんだろう。俺が直す。」 そして、電気技師も言った。 「電気系統がおかしいんだろう。俺が直す。」 そして、どちらも自分が直すと言って譲らなかった…。 そのとき、マイクロソフト社プログラマーが言った。 「僕ならもっと簡単に直せるよ。窓を閉めてまた開けるんだ。そうすると直ってるから…」
2004.07.09
大英帝国はついに決断した。ヨーロッパの国々と歩調を合わせて、車を左から右側通行 に切り替えるべきときがきた、と…。 しかし、難題があった。政府当局者はどのようにしてレーン切り替えを徹底すべきかを検討したが、誰も妙案を思いつかなかった。悩んだあげく、各国にお知恵拝借のFAXを送ることを決めた。 数日後、返答があった…。 フランス:「隣人として貴国の状況に同情申し上げる。しかし当方ではいいアイデアが浮かばなかった」 ドイツ:「我ドイツは世界でもっとも計画的な国家であるが、然様な前例はなく、如何とも返答しかねる」 ロシア:「周知のとおり我々は民主主義と経済の立て直しのため様々な困難を乗り越えてきたところで、移行に伴う過渡期の経験には事欠かない。とりあえず第一歩として、まずトラックだけを右側通行にすることを推奨したい…」 __________________________________________________みっちぃsupeshiallさん、日記リンクありがとうございました。
2004.07.08
若き日のヘミングウェイが、初めてスペインを旅行したときのことだった。 ある街のレストランに入ったが、メニューはスペイン語で書かれていたため、何が何やらさっぱり分からかった。 困ったヘミングウェイは給仕に店のおすすめ料理を頼むことにした…。 やがて、料理が運ばれてきたが、皿の上に巨大な肉団子が2つのっていただけだった。 嫌な予感がしたヘミングウェイは、「これは一体何の料理か?」と給仕に尋ねた。 「セニオール、この街は闘牛で有名です。これは昼間闘牛場で倒された牛の新鮮なうちに調理された睾丸料理でございます。」 恐れをなしたヘミングウェイだったが、腹が減っていたので口に放り込んだ。すると見かけと裏腹に味は絶品だった…。 すっかり気に入ったヘミングウェイは残さず平らげ、満足して店を後にした。 さて、昨日の料理が忘れられないヘミングウェイは、次の日も同じ料理を注文した。 ところが、運ばれてきた料理を見ると、彼は不満げに給仕を呼び止めた。 「ねえ、君、昨日に比べると今日のは、また随分と小さいじゃないか?」 すると、給仕は平然と言った…。「セニオール、今日は牛が勝ちましたので…」 _____________________________________junjellyさん、lvvlhitolvvlさん、日記リンクありがとうございました。
2004.07.07
イギリスのブレア首相、ロシアのプーチン大統領、アメリカのブッシュ大統領の3人が、神様のところにそれぞれの悩みを相談に行った。 最初にブレアが言った。ブレア「神よ、我が国はEUに参加した影響で経済が落ち込んでおります。回復はいつになりますでしょうか?」 神「おお、それにはあと10年かかる」 ブレア「10年か…。残念ながら私の任期は過ぎている。しかし回復があるのは希望だ!」 次にプーチンが言った。 プーチン「神様、我が国の体制は混乱しております。いつになったら収まることでしょうか?」 神「おお、それにはあと30年かかる」 プーチン「30年も?残念ながら私の任期は過ぎている。しかしいずれ混乱が収まるというのは希望だ…」 最後にブッシュが言った。 ブッシュ「神よ、世界の人々が私のことを愚か者と呼んでいます。いつになったら尊敬してくれるのでしょうか?」 神「おお、そうなる頃には、残念ながら私の任期はとっくに過ぎておる…」
2004.07.06
交通事故の急報を受け、現場に到着した警察だったが、車はクシャクシャになり、車内の男女は二人とも即死状態だった。事故の原因究明のため、現場検証を始めようとした警官たちの前に、小さな猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。 「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。 すると、その猿は首を上下に振るではないか。 「俺が何を言っているのか分かるのかい?」警官が聞くと、また首をコクンと振る。 「お前、この事故見てたかい?」 「コクン」猿はうなづく。 「いったい何が起こったんだ?」 猿は缶を手に持って、口に運ぶ仕草をした。 「酒を飲んでいたのか?」 「コクン」と猿。 「他には何かあったかい?」と警官は聞いた。 猿は、指でなにかつまむ仕草をすると、口にもってきて、息を吸い込むジェスチャーをした。 「あいつら、マリファナも吸ってたのか?」 「コクン」と猿。 「それだけかい?」と警官は尋ねた。 猿は側にあった木の根っこにまたがって腰を振りだした。 「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか!」 「コクン」と猿。 「こいつらは酔っぱらって、マリファナを吸いながら,いちゃついてたわけだ。」警官は聞いた「その間,お前は何をしてたんだい?」 すると、「運転してた」と小猿がジェスチャーした…。
2004.07.05
召し使い二人が話をしていた。 「ああ、本当にイヤだったらありゃしない!」 年をとった召し使いが言った。 「一日中、奥様に向かって『奥様、かしこまりました。奥様、かしこまりました。奥様、かしこまりました』の繰り返しで、もう本当いい加減ウンザリだわ!」 「私だってそうよ!ウンザリだわ!」 若い召し使いが言った。 「一日中、旦那様に向かって『旦那様、いけません。旦那様、いけません。旦那様、そこはいけません』…」 =============婦人が召し使いに言った。 「今日の夜お客様が食事に来るから何か特別な料理を準備するように」 「わかりました奥様」 召し使いは答えた。 「ところで奥様。そのお客様は、また来てほしいお客様ですか? それとも、もう二度と来てほしくないお客様ですか?」
2004.07.04
毎日エッフェル塔にのぼっている老人がいた。ある日、係員がその老人に尋ねてみた…。係員「貴方は毎日エッフェル塔に来てらっしゃる。よほどここがお好きなんですね」 老人「わしはエッフェル塔など好きではない。むしろ嫌いだ」 係員「何故嫌いなのに来てらっしゃるのですか?」 老人「ここからはエッフェル塔が見えん」==================フランスでミッテランが大統領だった頃。ミッテランは命令した。「コンピューター言語が全部英語系なのはけしからん。フランス語をベースにしたコンピューター言語を創れ」 やがてコンピューター言語は完成し、開発した研究所へ大統領が視察に訪れた。そして、試作品を試してみてミッテランは言った。「これはどれくらい普及するかね?」 すると、研究員は答えた。「無理です。これはフランス語で書かれていますから…」===================Q.フランスには、いくつの都市があるか。 A.二つ。パリと、パリ以外。
2004.07.03
An American businessman, traveling on a train in Europe, met a Cuban tobacco grower, a Russian vodka distiller and an American lawyer.While they were talking business, the Cuban took out four cigars and passed them around. After lighting his own cigar, the Cuban took one drag and then threw it out the window, explaining that cigars were of no consequence in his country since there was such an abundance of them. After dinner, the Russian passed out bottles of vodka. After taking just one swig, he threw the bottle out the window, explaining that vodka was of no consequence since, in Russia, it was so plentiful. The American businessman sat in quiet contemplation for several minutes then arose and threw the lawyer out the window. ____________あるアメリカ人のビジネスマンがヨーロッパを列車で旅していると、葉巻の栽培家というキューバ人と、ウォッカの酒造家というロシア人と、弁護士というアメリカ人に出会った。彼ら4人が仕事の話をしていると、キューバ人が4つの葉巻を取り出し、各々に配った。キューバ人は自分の葉巻に火をつけ、一口だけ吸うとそれを窓の外へ投げ捨てた。キューバでは葉巻はあり余るほどあるから、もったいなくもなんともないのだという。 夕食後、ロシア人がウォッカのボトルを各々に回した。彼は一口だけグイッと飲むと、ボトルを窓の外へ投げ捨てた。ロシアではウォッカは腐るほどたくさんあるから、もったいなくもなんともないのだという。 アメリカ人のビジネスマンは、沈黙しながら居座り、数分間熟考した。そして起き上がると、弁護士を窓の外へ投げ捨てた。
2004.07.02
ある男が死んだ。彼は生前中ろくなことをしなかったので、送られたのは天国ではなく地獄だった。そして悪魔が出迎えた…。 悪魔「ようこそ地獄へ。おい、どうしてそんなに暗い顔をしている?」 男「地獄に送られたのに、明るい顔なんかできるか!」 悪魔「しかし地獄には楽しいことがいっぱいあるぞ。酒は好きか?」 男「酒?もちろん」 悪魔「それはいい。月曜日はウィスキーとテキーラとワインその他、吐くまで飲むことになっている」 男「へえ。楽しそうじゃないか」 悪魔「タバコは好きか?」 男「もちろん」 悪魔「それはいい。火曜日は世界中のタバコを朝から晩まで吸い続ける。肺ガンなんて心配無用。もう死んでるんだからな」 男「すばらしいな」 悪魔「ギャンブルは好きか?」 男「もちろん」 悪魔「それはいい。水曜日はルーレット、バカラ、ポーカー、その他なんでもギャンブルの日だ。破産なんて怖がる必要もない」 男「すばらしいな」 悪魔「ドラッグは好きか?」 男「もちろん」 悪魔「それはいい。木曜日は覚醒剤、コカイン、ドラッグ何でもありの日だ。心ゆくまで吸ってもらう」 男「すばらしいな」 悪魔「お前はホ○か?」 男「いや、違う」 悪魔「ふーむ。じゃあ、金曜日はちょっとつらいかも…」 _____________________________________yoyoko6656さん、鈴RINさん、日記リンクありがとうございました。
2004.07.01
ある牧場で、飼っている鶏に有精卵を産ませて、それを売り出すことにした。 牧場主は、業者の所へ行き、とびきり元気で精力のある雄鶏を買ってきた。 「いいか。立派な有精卵を産ませてくれよ。それがおまえの仕事だ」 牧場主が話しかけると雄鶏は、 「ガッテンだ!」 と言い、即座に "仕事" に取り掛かった。牧場には百羽の雌鳥がいるのだが、雄鶏は、牧場主が驚くほどの早技で休みもせずに仕事をこなした。そして、あっという間に仕事を終えてしまった。ところが、雄鶏は物足りない様子で、なんと豚の柵を乗り越え、豚にまで仕事をしているではないか…。 「止めろ、おい! 殺されちまうぞ」 牧場主の言うこともきかず雄鶏は、次は牛、更には馬にまで、一途にせっせと仕事を試みていた。やっとおとなしくなったのは、牧場の動物すべてに仕事をしたあとだった。 翌朝、牧場主が外に出てみると、雄鶏は脚を宙に投げ出し、目を閉じて消えそうな呼吸をしていた。羽はだらりと広がり、動くこともできない様子だった。近くの藪の中からはキツネが狙っていて、空にはカラスが何羽も集まっている有様だった。 「バカやろう。昨日、あんな無茶をするから…。いくらなんでもあれじゃ、身体にいいわけがない。無理にでも俺が休ませてやればよかったんだ…」 すると、雄鶏は目を少しだけ開けて言った。 「おやじさん、ちょっと黙っててくれないか。カラスとキツネがこっちに来るのを待ってんだからさぁ…」
2004.06.30
リサが、高速道路を運転していると携帯電話が鳴った。 母「もしもし。母さんよ。あんた、今、高速走ってるの?」 娘「うん。さっき、高速に入ったところよ」 母「テレビで、あんたが走っている高速道路で逆走している車が1台いるって言ってたわ。気をつけてね」 娘「1台じゃないわよ、さっきから何百台も逆走して来て、危ないったらありゃしないわ!」 ===============高速道路で2台の自動車が衝突し、2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。 「お怪我はありませんかな?」 中年男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。 「ええ。あなたは?」 「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」 そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して中年男に差し出した。 「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」 「おお、これはありがたい」 中年男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。 「さあ、あなたも」 中年男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。 「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと…」
2004.06.29
都会暮らしに疲れたトムは、オーストラリアの大自然の中に山小屋を建てて移り住んだ。そして、3週間ほど過ぎた頃、不意に髭面の巨漢の男が訪ねてきた。 「やあ、あんた新入りだね?」 「あんたは?」 「俺はジョージってんだ。5キロほど向こうの山小屋に住んでる」 「じゃあ、お隣さんだ」 トムは隣人を歓迎し、バーボンをふるまった。すっかりトムと意気投合したジョージは、赤ら顔で言った。 「あんたはいい奴だから、今週末のパーティに招待するよ」 「パーティ?」 そろそろ人恋しくなってきていたトムは声を上擦らせて訊いた。 「パーティって、どんなことするんだい?」 「そうだな、たらふく食って、たらふく呑んで、踊りまくってよー、夜は一晩中、Hし放題ってところだな…」 「Hし放題?」 トムは歓喜の声を上げた。 「でも、そんなパーティに新参者の俺なんかが行ってもいいのかい?」 「なぁに、気にするこたぁねぇさ」 そして、ジョージはバーボンを飲み干してから言葉を続けた。 「参加者は俺とアンタの二人だけだからよぉ!」
2004.06.28
谷崎潤一郎先生の作品が純文学と呼ばれているのに、昭和三十六年に「鯨神」で第四十六回芥川賞を受賞した、宇能鴻一郎先生の作品が純文学と呼ばれないのは何故でしょうか?誰か教えてください!--------------------------------------------------つぁひさん、ウルトラ天狗さん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.27
ブロンドジョーク集です。 あるブロンドが、ジャマイカ行きの飛行機に乗った。 しかし、しばらくすると彼女はスチュワーデスに注意された。 それは、彼女はファーストクラスのチケットが無いにも関わらず、ふんぞりかえってその席に座っていたからだった。 押し問答の末、副機長までかけつけて説得したが、彼女は頑として席を譲らない。このままでは離陸の時間が遅れてしまう…。 そのとき、機長がやってくると、彼女に何か耳打ちをした。 すると、彼女はあっさりと後方のエコノミーへと移っていった。 驚いたスチュワーデスと副機長は、どんな事を言ったのかときいてみた。 すると機長は、「なーに、簡単なことだよ。この飛行機の前の半分はバンコク行きですって言ったのさ…」=====A「どうしてパソコンを使っていたのがブロンドだとわかったんだい?」 B「画面がフリーズしてたからさ」 =====A「あのブロンド、AMラジオを買ったんだってな」 B「ああ、午後も使えるって気付くまで1ヶ月かかったらしいよ」 =====A「ブロンドを金曜日に笑わせるにはどうすればいい?」 B「水曜日にジョークを言えばいいんだよ」 (バカなので、ジョークの意味を理解するまで2日かかる)__________________________れなっち5807さん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.26
問題・89:48の意味は?答え89:4 8パク・ヨンハ===========韓国ドラマの三種の神器とは?1・「不治の病」2・「腹違い」3・「出生の秘密」===========韓国人は韓国ジョークで3回怒るらしい。1回目は韓国ネタを見た時。2回目はつまらないと文句をつけた後、ジョークの意味を理解した時。3回目にそのジョークが実話だったということを理解した時、怒りは頂点に達する…。_________________________________________花唐草。さん、Victor Dogさん、まめぷーさん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.25
太った男が高級レストランで食事をし、締めくくりにこれまた極めて高価なナポレオン・ブランデーを飲んだ。 それから給仕長を呼びつけ、男は穏やかに尋ねた。「覚えているかな、一年前、ちょうどこのテーブルで 同じような食事をし、お金がなかったので、君は僕を浮浪者のようにドブに放り込ませたね?」 給仕長は恐縮して言いかけた。「それは申し訳ありませんでし…。」 すると、太った男は給仕長の言葉を遮り言った。「いや、別にいいんだよ。」そして、少し間をおいて、男は厳かに言った。「でも、悪いんだが、また同じようにしてもらわなければいけないんだ…。」
2004.06.24
ある朝、ライオンはとても乱暴で意地悪な気分で目を覚ました。そして、出かけていき、小さいサルを追いつめると、吠え立てた。「ジャングルの動物で一番強いのは誰だ?」 サルはぶるぶる震えながら答えた。「あなたです。ライオン様!」 しばらくして、ライオンは、ヌーに向かって、狂暴に吠え立てた。「ジャングルの動物で一番強いのは、誰だ?」 脅えきったヌーは、やっとの思いでこう答えた。「おお、偉大なライオン、あなたこそジャングルで最も強い動物です!」 勢いに任せて、ライオンは象のところへのしのしと歩いて行くと、吠えた。「ジャングルの動物で一番強いのは、誰だ?」 象はあっという間にライオンを鼻で巻き取ると、木の幹に何度も叩き付けた。ライオンはサファリ車に轢かれたような気がした…。 それから象は、ライオンを何度も踏みつけ、ぺったんこにすると、悠々と歩き去った。 ライオンは痛みにうめきながら頭をもたげ、立ち去っていく象に向かって弱々しく叫んだ。 「なんだよ、答えが分からないからって、そんなに怒ること、ないじゃないか!」
2004.06.23
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。面接官は、最初に数学者を呼び入れて、尋ねた。「2+2は何になりますか?」 数学者は「4です」と答えた。 面接官は駄目押しした「きっかり4ですか?」 数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です。」 次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2+2は何になりますか?」 統計学者は答えた。「平均して4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です。」 最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2+2は何になりますか?」 会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、ブラインドを下ろし、面接官の隣に座って言った…。 「2+2をいくつにしたいんです?」
2004.06.22
「冬のソナタ」などの韓国ドラマの法則とは?1・少女漫画みたいなヒーロー像。2・過去からリンクされた現在の物語が多い。3・家族の血のつながりが強い。4・ほとんどが純愛路線で、主人公はすぐに泣く。5・必ずヒロインに対するイジメ役が登場する。6・貧富の差を全面的に出す。7・交通事故、特に車に撥ねられるのが好きらしい。8・記憶喪失者が多発…。9・そして、都合が悪くなると、すぐに海外留学(国外逃亡)をする。
2004.06.21
シャーロック・ホームズと助手のワトソンがキャンプに出かけた。 美味しい食事とワインの後で、眠りについた…。 数時間後、ホームズは目を覚ますと、ワトソンを揺り起こした。 「ワトソン君、空を見たまえ。何が 見えるか言ってくれないか。」 ワトソンが答えた。 「何百万もの星が見える。」 「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」ホームズが、また尋ねた。 ワトソンは、ちょっと考えてから答えた。 「宇宙には何百万もの銀河とおそらくは、何十億もの惑星がある。占星学的に言えば、土星は獅子座にある。測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ。神学的には、神は全能で、僕たちは小さく取るに足らない存在だ。気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう。」 「それで、君には何が分かるんだい、ホームズ?」 ホームズは、しばらく沈黙していたが、やがておもむろに口を開いた。 「ワトソン君、僕たちのテントが盗まれたんだよ!」
2004.06.20
1・主人公は必ず村の言い伝えを破る。2・都会からやって来た男女のグループは冒頭で、必ず馬鹿騒ぎする。3・家から逃げ出す時、ドアが開かない。4・そして、窓ガラスを割って脱出しようとは、誰も思いつかない…。5・足首アップの次の瞬間、掴まれ、茂みの中に引きずりこまれる。6・暗闇から変な音がすると、確かめたくて仕方なくなる…。7・主人公は徹底してツイてないが、悪運だけはやたらに良い。8・映画の冒頭5分は過去の因縁話。その後、「3年後」とかテロップが出て主人公が登場…。9・すごい事情通が登場して、因縁話を詳しく説明してくれる。
2004.06.19
有名な旅行記より抜粋…ニューヨークを旅行中、私は気の良さそうな黒人の2人組に呼び止められた。黒人が言った「お前は日本人か?」私が「そうだ。」と答えると、黒人の1人が「今、腕に漢字のタトゥーを入れてきた。意味を教えてほしい。」と頼んできた。 なるほど、よく見ると片方の腕には、大きく「武蔵」と彫られていた…。 そこで、私が「日本で一番有名な侍だよ。」と教えてやると、その黒人はとても喜んだ。 次に、もう片方の黒人が腕を差し出すと、そこには大きく「朝鮮」と彫られていた…。 私が「Koreaだよ。」と教えてやると、その黒人はとても悲しそうな顔をした…。そのとき私は笑ってしまったので、ボコボコにされたうえに有り金を全部取られてしまった…。______________________________________________________でんな5033左右衛門さん、クックッくろさんさん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.18
ある父親が子供を連れて馬の競りに出かけた。 父親は仕切りに入ると身をかがめて馬の脚を上下に手で探ってみた。 「パパ、何をしてるの?」男の子が尋ねた。 「こうやって馬を買うかどうか決めるのさ」父親が答えた。 すると、男の子が真剣な表情になり言った。 「パパ、急いで家に帰った方がいいよ。昨日、牛乳屋さんがうちに着たんだ。きっとママを買うつもりなんだと思うよ…」 =================ある警官がスピード違反していた車を止めた。そして運転していた男に、「制限時速50キロのところで90キロ出していた」と告げた。 「俺は50キロしか出してないぞ!」男は抗議した。 「私の探知機ーによると、そうではありませんよ」警官は答えた。 「俺はちゃんと走ってたんだ!」男は怒鳴り返した。 「いいえ、速度違反していました」警官も言い返した。 そこへ、男の5歳になる息子が窓の方へ身を乗り出して言った。 「お巡りさん、パパが酔っているときは議論しても無駄だよ」 ______________________________________________________rinngomamaさん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.17
ある若い男が、初めて女友達の家を訪ねたときのこと。彼女は男を居間に通すと、キッチンへ飲み物を作りに行った。 男が居間に立って見回していると、テーブルの上に小さなかわいい壷がある。 壷を手にとって見ていると、彼女が戻ってきた。 男「ねぇ、この壷はなんだい?」女「それ?父の灰が入ってるのよ。」 男「ええっー、そ、それは…」と言いかけた。 女「そうなのよ。父は怠け者だから、キッチンに灰皿を取りにいくのを面倒がるのよ。」 ==============政治汚職の裁判の最中、検事が証人を厳しく問い詰めていた。 検事は大声で言った。「あなたは本件を左右するために5000ドルを受取ったというのは、事実ですか?」 証人は、まるで尋ねられたのは自分ではないとでも言うように、じっと窓の外を見ていた。 検事が繰り返した。「本件を左右するために5000ドル受取ったというのは事実ではないのですか?」 それでも、証人は黙っていた…。 とうとう判事が身を乗り出して言った。 「どうか、質問に答えてください!」 すると、証人が驚いた表情で言った。 「えっ?今まで検事さんは、判事さんに質問しているのだと思ってました…」
2004.06.16
「私がスペイン人である理由」・変なピチピチの服を着て、牛の前で命を危険にさらせば女にモテるから…。「私がフランス人である理由」 ・早口でしゃべるとゲイっぽいから。・何年でもワールドカップ初優勝の喜びをひきずれる。 ・カタツムリでもカエルでも昆虫でも食べられる。・もし戦争があればすぐ降伏できる。・自国の核実験は他国でできる。 ・年取って不細工になっても美しい有名映画スターでいられる。・フランス語がしゃべれるだけで、愛の達人と思われる。 「私が英国人である理由」・ぬるいビールが好き。 ・クリケットのルールで得意になれる。・メジャーなスポーツで敗退しても気にしない。 ・ユニオンジャックの下着を愛用している。 ・過去に生き、今でも世界の中心であると錯覚できる。 「私がイタリア人である理由」・パスタの異様な形について知識がある。・毛皮を着ることに抵抗がない。・室内でもサングラスを着用できる ・軍の歴史には輝かしいものがある…、ただしA.D.400年までだが…。 ・政治的に安定している…、でも国を仕切っているのはシシリアのマフィア…。 「私がアメリカ人である理由」・詐欺師でも大統領になれる。 ・十分なお金があれば何にでも選出される。 ・バドワイザーでもビールと呼べる。 ・毎年国民の休日を新しく制定できる。 ・いつでもどこでも、世界で一番の大国と勝手に思える。 ・ワールドカップに誰も興奮しない。「私がカナダ人である理由」・アメリカ人でなくてよかったと思える。 ・1年のうち12ヶ月、戸外でアイスホッケーができる。 ・灰色熊を殺して家に皮を飾れる。 ・カヌーで100マイル旅しても水がきれい。 ・アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国である!
2004.06.15
大阪のど真ん中で、これから野球場へ向かう応援団の一行がいた。すると、突然どこからか獰猛なボクサー犬が現れ、鋭い牙で襲いかかろうとした…。そのとき!、「危ないっ!」 いち早く気づいたメンバーが、ボールをぶつけてバットでボコボコに打ち、犬を殺した。すると、たまたまそこいた地元の記者が、このことを記事にしようと早速メモをとり始めた…。 記者「えーと。阪神ファン、恐ろしい狂犬から仲間を救う!」 男「ちょっと待ってや。ワシら、阪神ファンじゃあらへん」 記者「じゃあ、えーと。近鉄ファン、恐ろしい狂犬から仲間を救う!」 男「違うねん。ワシら、近鉄ファンでもあらへん」 記者「じゃあ、どこのファンですか?」 男「ワシら、巨人ファンなんや~」 次の日の関西地区の新聞には次のような記事が載った…。「巨人ファン、かわいらしいペットの犬を虐待惨殺!」 =============ナチス時代のドイツでの話。 動物園から逃げたライオンが少女に襲いかかろうとした…。そのとき!バーン!銃を持っていた1人の勇敢な若者が少女を救った。 若者は新聞記者のインタビューに答えた。「じ・・・実は私はユダヤ人です…。」 翌日の朝刊の第一面トップには次のような記事が載った…。 「ユダヤ人、無抵抗のライオンを虐殺!」
2004.06.14
Little Johnny farts in the classroom and his teacher gets really upset and throws him out. He goes and sits outside the class but he can't stop laughing. The principal walks by and sees him sitting outside laughing and he says, "Little Johnny what are you doing sitting here laughing?" Little Johnny says, "I farted in class and the teacher threw me out." The principle says, "Well then why are you laughing?" Little Johnny says, "Cause the dumb idiots are sitting in the class smelling my fart and here I am outside in this beautiful weather."__________________ジョニー君が授業中にオナラをしてしまいました。怒った先生はジョニー君を教室から退室させました。ジョニー君は廊下に座っていましたが、どうしても笑いが止まりません。すると校長先生がやってきて、教室の外で笑いながら座っているジョニー君を見つけ、こう話しかけました。「ジョニー君。ここで笑いながら座って何をしているのですか?」 ジョニー君は言いました。「オレ、教室で屁をこいちゃったんですよ。でもって、先生に追い出されちゃったんです」 校長先生は言いました。「で、キミはなぜ笑っているのですか?」 ジョニー君は言いました。「だって、他の奴らはオレの屁がただよってる教室に座ってて、屁をこいたオレは教室の外で綺麗な空気を吸ってるんですよ」_____________________________________________________みかみ(本名)さん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.13
象を連れた男が映画館にやってきた…。案内人が怒鳴った。「ちょっと!アンタ!象なんか連れてきちゃだめだ!」 すると、男は腹を立てながら出て行った…。 そして5分後、男は象と一緒に戻ってきた。よく見ると象は両耳にパンをつけていた…。 案内人がまた男を止めた。「あんた聞こえなかったのか? さっき言っただろう?象はだめだ!」 すると、男は相手を見返して答えた。 「俺のサンドイッチの中身について、文句を言うつもりかい?」 _____________________________________________________名無之直人さん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.12
ある日の新聞に次のような広告が載った。 「以下の本を高額で買取します。」・ドイツジョーク大全集 ・ポルトガル人の大リーガーたち・イタリア英雄戦記 ・イギリスグルメ紀行・ポーランド人の英知 ・モンゴル海軍の栄光 ・ソビエト連邦の芸術作品・アメリカ紳士列伝・ユダヤ人の職業倫理 ・フランス人の貞操 ・偉大なカナダの政治家たち・世界一安全な国、ブラジル・南米の偉大な実業家 ・メキシコ・シティーの空・無音時代のインド映画・独自文化の国ベルギー ・スイスの国際貢献 ・戦闘国家コスタリカ ・美味しい飲茶 in コロンボ・企業戦士たちの国、オーストラリア ・東西ベトナム戦争全史 ・アイスランドの森に生きる人たち・イングランドの親友アイルランド ・ルクセンブルクのワールドカップ名選手 ・オランダの謝罪例文集 ・スペイン人の静かなる祈り・潔癖な拒食症の中国人・民主主義国家北朝鮮 ・近代科学、韓国人の貢献 ・日本を意識しない韓国人 ___________________________________friends_7nyさん、ぷりんチョコぱふぇさん、Nobodys perfectさん、神姫鎖月さん、京都のよしですさん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.11
肥満に悩む中年の男が新聞を読んでいると、「たった半日で5kgの減量をお約束!失敗したら料金は全額返金!」という広告が目に留まった。男は半信半疑で、そのフィットネスクラブを訪ねた。応対に出たマネージャは、男をアスレチックルームに案内した。そこには、ビキニ姿の美女が微笑んでいた。唖然とした表情で美女を見る男を尻目に、マネージャが言った。「これから6時間以内にお客様があの美女を捕まえることができた場合、今晩一晩、お客様はあの美女を好きなようにできます…。」男は張り切り、料金200ドルを払ってからアスレチックルームに入っていった。しかし、男が美女を捕まえようと美女は軽々と逃げ、男は美女を捕まえようと6時間、全力で走り回った。そして結局、男は5kgの減量に成功した…。男はこの成果を喜び、次の週も訪れた。「今日は10kg落としたいのだが…。」すると、マネージャは満面の笑みで別のアスレチックルームに男を案内した。その部屋では屈強の黒人男が微笑んでいた。マネージャは唖然とする男を尻目に言った。「これから6時間以内にお客様があの男に捕まった場合、今晩一晩、お客様はあの男の好きなようにされます…。」______________________________________________________なないろまみー☆彡さん、えりぃ姉さん、やってられへんわ!さん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.10
韓国人「我が国の憲法は日本以上に素晴らしいものだ。言論や表現の自由も完全に保証されているのだ」 日本人「では、言論後や表現後の自由も保証されていますか?」 韓国人「もちろんだ!日本の大臣が国民の前で『韓国の大馬鹿野郎!』と叫ぶとする。すると何が起こると思う?翌日には辞職だ。」日本人「そうですね。それで…?」韓国人「同じく韓国の大臣が国民の前で『日本の大馬鹿野郎!』と叫ぶとしよう。しかし、何も起こらない!」 (ウリナラ=我が国)=======================「ビジネスの常識」日本人の「できない」という言葉を信用してはいけない。 韓国人の「できる」という言葉を信用してはいけない。______________________________________________________もとsunさん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.09
1・殺人鬼は「ここまで逃げれば大丈夫だろう…」という距離を何故か一瞬で移動してくる。2・トラブルメーカーは割と早い段階で消える。3・警察が恐ろしいくらいアテにならない。4・全員で走って逃げていると誰かが転ぶ。5・後ろに誰かいそうな気配がするので、振り返ると誰もいないが、戻るといる。6・主人公の銃には弾が無尽蔵に入っているが、ここ一番って時に弾切れ。7・モンスターなどに襲撃された瞬間に気を失った人は、目を覚まして周囲の惨劇に気付くまで襲われない。8・扉の前にバリケードを作っていると、窓から飛び込んでくる。9・怪物の生みの親は、その怪物の犠牲者第1号…。______________________________________________________for a Dreamsさん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.08
最近、息子と娘を相次いで結婚させた母親と友人の会話。友人「それで、お嬢さんはどんな方と結婚なさったの?」母親「それが素晴らしい旦那なのよ。朝は遅くまで寝かせてくれるし、料理だって毎日作ってくれるし、毎日美容室に通わせてくれるのよ」友人「まぁ、それは良かったですわね。ところで息子さんはどんな方と?」母親「それが、こっちは全然ダメなのよ。朝はなかなか起きてこないし、料理なんか作ったためしがないし、毎日美容室に入り浸ってばかりいるのよ!」______________________________________________________しーらん4192さん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.07
妻のリクエストで10年ぶりの汽車旅行に出たものの、トムは退屈でしょうがない。汽車の中で大あくびをした後で、向かいに座っている紳士に話しかけた。「退屈ですな~。いかがですか、タバコでも?」トムがタバコを差し出すと、紳士は手を振って、「いえ。私はタバコはやりません。せっかくですが、肺癌がこわいので…」すると、トムがウィスキーの小ビンを取り出し、言った。「では、これを1杯…」また、紳士は手を振って、「いえ。私はアルコールをやりません。せっかくですが、心臓病がこわいので…」ちょうどその時、隣席で眠っていたトムの妻のエマが目を覚ましたので、トムは言った。「そうそう、紹介が遅れましたが、妻のエマでございます。」紳士はまたも手を振って、「いえ。私はそれもやりません。せっかくですが、性病がこわいので…」
2004.06.06
イギリス人、フランス人、ドイツ人、イタリア人が集まって、自分の国の食文化について話し始めた…。 伊「やっぱり我々イタリアの料理は最高だね」 仏「いや、我々フランスの方が上だよ」 独「そんな事だから、お前らは戦争が弱くなるんだ。ビールとソーセージで十分だ」 仏「まずい食事しかできないくせに僻みかよ?」 独「ワインにうつつを抜かして、瞬く間に降伏した連中に言われてもな~(笑)」 仏「何を~!」 独「やるのか?受けて立つぞ?」 伊「まぁまぁ、どちらともイギリスよりはマシなんじゃないの?」 英「いや、我々イギリスの食文化も偉大だ!」 仏・独・伊「?」 英「まずい食事を何とかするために、料理を求めて植民地を作った」 仏・独・伊「それで?」 英「そしていつの間にか、七つの海を支配してしまっていたのだよ」 独「まぁ、フランス人とイタリア人が戦争に弱いのは、戦場まで豪華な食事を運ばなきゃいけないからだろ?その点、俺たちはソーセージだけ、イギリス人はフィッシュ&チップスだけ、アメリカ人はハンバーガーだけ食ってればいいから戦争に強いんだよ!」
2004.06.05
日本人と韓国人が雪山で遭難した。 やっとたどりついた山小屋で救助を待つこと数日…。空腹の限界に達しようとしていた。 そこへ天の助けが! 一匹の救助犬が救助物資を背負って彼らの前に現われた…。 日本人「やったぁ!これで助かった。早く非常食を食おうぜ。」 韓国人「お前が全部食っていいよ。」 日本人「お前も腹が減っているいるだろ?お前も食えよ。」韓国人「いや、お前が全部食っていいよ。」 日本人「お前、本当にいい奴だな…。ちょっと感動したよ。」韓国人「でも、犬は全部は俺がもらうぜ!」日本人「…」 (ケーコギ=犬肉、ケ=犬、コギ=肉)========================韓国の交通事情 青信号で事故ったら「相手が悪い」 黄信号で事故ったら「相手が悪い」 赤信号で事故ったら「相手も悪い」
2004.06.04
僕は便秘症がびどく、近所の病院へ行った。僕「先生、どうでしょうか?」医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう。」僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出した。そして、医者は僕の肩に手を掛けた。医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて。」僕「ううっ…。」痛い…、座薬が何個も入ったようだ…。あまりの激痛に意識が遠くなっていった…。しばらくして僕が意識を取り戻すと、医者は僕に座薬をくれた。医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください。」僕「どうもありがとうございました。」翌朝、言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいかない。そこで、嫁に頼むことにした。嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった、いくわよ。」嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけた。その時…僕「うわぁぁぁぁぁぁ~!」嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」僕「うわぁぁぁぁ~違う、今、気が付いたんだ、うわぁぁぁぁ~!」嫁「なに?何に気づいたの?」僕「あのとき先生は、僕の肩に両手を掛けていたんだ!」
2004.06.03
男A:「ねぇ、君、革命(revelution)の本当の意味を知っているかい?」男B:「劇的に何かを変えることだろ?」男A:「いや、廃墟を愛す事(To love ruin)さ…。革命(revelution)のスペルを並び替えてみろよ。」======================女A:「ねえ、聞いてよ、ウチのお義母さんったら、ほんとにひどい人なのよ!」女B:「それは仕方がないわ、みんな同じよ。義母(mother-in-law)は並べ替えると、女ヒトラー(woman Hitler)なんだから…」_______________________________つる姐さんさん、foolish☆fooさん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.02
若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していた。彼も若者、やはり欲情するときもあったが、彼は1人、欲情を満たす相手もいない…。そこで彼はラクダを相手にすることを思いついた…。ラクダの後ろから近づき、怒張したナニを入れようとするとラクダは前へトットット…と逃げた。何度挑戦してもラクダは前へトットット…。男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめた。そして、旅を続けていると、前方に女性が倒れているのを発見した。男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言った。よく見ると女性は若くて魅力的だった。男は下心を抱きながら、こう言った。「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」女性がうなずくと、男は水を与えた。女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」女性が静かに「わかりました…」と答えると、男は言った…。「ラクダを前から押さえててくれ。」====================砂漠の中にある基地に、新兵が配属されて来た。新兵が質問した。「隊長、こんな砂漠のド真ん中にいて、みんなどうやって欲求を処理してるんですか?」すると、隊長は「そのうち解る。」と答えた…。1ヶ月後、雌のラクダの群れが基地に連れてこられた。すると、兵士達はラクダにむかって一斉に駆け出した。新兵も走りながら、隊長に質問した。「隊長、これで、みんなが欲求をどうやって処理しているかわかりました。でも、兵隊は50人、雌ラクダは100頭もいるのに、何故こんなに急ぐんですか?」隊長は、必死で走りながら答えた。「そんな事もわからんのか!ぐずぐずしていてブスに当たったらどうするんだ!」______________________________________________________ママゴン0さん、日記リンクありがとうございました。
2004.06.01
ある男が交通渋滞に巻き込まれ、30分間まったく進まなかった。外を見ると、スケートボードに乗った少年が止まったままの車の間を縫ってくるのが見えた。「おい、一体どうなってるんだ?」男は少年に尋ねた。「気の変な弁護士さ。道の真ん中に寝っころがってガソリンをかぶって、『火をつける』って脅して、寄付を募ってるんだ。何か、寄付してくれないか?」と少年は答えた。「どれだけ集まったんだ?」男は尋ねた。少年はしばらく考えたあとに言った。「ええと、マッチ30箱、それにライターが23個かな…。」______________________________なみいっちょうさん、日記リンクありがとうございました。
2004.05.31
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