ねこっぽ雑記

ねこっぽ雑記

2003年11月01日
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(3日記述)
今日は介護等体験のために盲学校へ行ってきました。私は教職課程を履修しているのですが、教職の免許を取るためには教育実習のほかにこの介護等体験というのをしなくてはいけないんですよ。盲学校等の学校で2日間、老人ホームなどの社会福祉施設で5日間、計7日間行うのですが、今回は私の大学のすぐ近くにある盲学校にお邪魔しました。
 私は視覚障害のある方と接するのは初めてだったのでつい「あれもできないだろう、これもできないだろう」と思っていたのですが、実際盲学校に行ってみてびっくり。私たちが手を貸す必要もないくらい皆さん自分でやっていらっしゃる。冗談抜きで遠くから見ていると視覚障害を持っているとは分からないくらいです。廊下を歩く時だってきちんと廊下の真ん中を歩いているし(壁側を添って歩くのかと思っていたので驚いた)。今回の体験で一番感じたことは「視覚障害を持つ方は、視覚に障害を持っているということ以外私たちと何も変わらないんだ」ということでした。

 こうして介護をしに行ったつもりがほとんどすることもなく、却ってあちらに気を使ってもらうことになってしまったのですが、何人かのお手伝いをさせてもらうこともできました。視覚障害の方を誘導するときは主に肘につかまってもらうので、今日一日は何だか肘が温かかったです。ある女の子は誘導しているときに私が話し掛けるとずいぶんいろいろと話をしてくれて、なかなか肘を離してもらえませんでした(笑)。こんな感じで何人かの生徒さんと話をさせてもらっていたらちょっと「教職もいいかもなぁ…」と思うようになりました。考えていたよりずっと楽しかった、介護体験一日目でした。





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最終更新日  2003年11月03日 11時53分49秒
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