鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
324136
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
ねこっぽ雑記
PR
×
カレンダー
ニューストピックス
フリーページ
ねこっぽ歌舞伎事始
ねこっぽまっしぐら!―ねこっぽのご贔屓―
2003年に観劇した作品―歌舞伎編―
2003年に観劇した作品―文楽編―
2003年に観劇した作品―その他―
歌舞伎好きに100の質問
平成中村座・写真
2004年に観劇した舞台―歌舞伎編―
2004年に観劇した舞台―文楽・その他編―
有職故実ゼミ 十二単着付け実演 写真
第33回俳優祭レポート
舞踊「華酔木挽賑~お祭り」
連鎖劇「奈落~歌舞伎座の怪人」
模擬店「今賑歌舞伎座大屋台~屋台村」
「滑稽俄安宅珍関」
2005年に観劇した舞台―歌舞伎編―
2005年に観劇した舞台―文楽・その他編―
2006年に観劇した舞台―歌舞伎編―
2006年に観劇した舞台―文楽・その他編―
ねこっぽ観劇予定
< 新しい記事
新着記事一覧(全1324件)
過去の記事 >
2004年01月13日
歌舞伎座寿初春大歌舞伎昼の部感想
(2)
テーマ:
こんな舞台を観た(古典芸能編)(730)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
今年最初の歌舞伎座観劇。年の始めということで、歌舞伎座も紅白の繭玉などが場内いっぱいに飾られ、より華やいだ雰囲気でした。紅白といえば、今月の実演販売は紅白のお餅が入った鯛焼きだったのですが、あれっておいしいのかなぁ?どなたか召し上がったという方、ぜひ感想をお聞かせください。
松緑さんの忠信は、まず隈取りがなんだか印刷であるかのような印象を受けました。色がやけにはっきりしていてぼかしが少なく、勢いが感じられなかったからかもしれません。松緑さんってこんな感じの化粧をしていることが多いように思います。
あとふと感じたのは「鳥居前」の忠信と「吉野山」の忠信の違い。今回の「鳥居前」でも新春浅草歌舞伎の「吉野山」でも忠信は逸見藤太に向かって「星満々たりといへども月の光に勝つことあたはず。ならば手柄に搦めてみよええ。」という台詞を言うのですが、「鳥居前」は荒事で「吉野山」は舞踊なので、同じ人物の同じ台詞でも言い方が全然違う。似たような振りの立廻りをしても気迫や与える印象が異なっている。それが今さらながら非常に面白く感じられました。
また友右衛門さんが義経、萬次郎さんが静というのは珍しい配役ですが、それだけにお二人ともより丁寧に演じておられるように感じました。
2つ目の演目は「高坏」(たかつき)。主人に高坏を買って来るように言われたものの高坏がどんなものか知らない次郎冠者は高足売りにだまされて高足を買ってしまい…という話。いかにも狂言にありそうな話なので当然松羽目物かと思ったら全くの創作だそう。松羽目物の形式を土台にしながらより融通を利かせて自由に創作しているので、本来の松羽目物より親しみやすい作品に仕上がっていました。配役は次郎冠者が勘九郎さん、高足売りが新之助さん、大名某が弥十郎さん、太郎冠者が亀蔵さん。
次郎冠者の勘九郎さんはまさに適役でした。おどけっぷりがひたすらかわいくて、客席からもこれでもかというほど拍手が起こりました。
ところでこの「高坏」という演目の見せ場は次郎冠者が高足を履いてタップダンス並みのステップを踏むところなのですが、この場面の勘九郎さんを見ていたら「観客を楽しませ、なおかつ自らも楽しげに見せながら、高度なことをこなす大変さ」というものを感じました。
高足売りの新之助さんは…次郎冠者を騙していく、その騙しっぷりが、いい意味で(?)いやらしかったです(笑)。弥十郎さんは高足を買ってきた次郎冠者を叱りつけながらも、最終的には次郎冠者と一緒にステップを踏んでしまう大名某を好演。弥十郎さんに合った役だったと思います。
特筆すべきはやはり玉三郎さんの戸無瀬。戸無瀬という人間の一貫した心の流れがこちらに伝わってくる、そんな演技でした。たった一場面なのだけれど、それを見ることで戸無瀬という人がどんな人間かがわかってしまえるように思いました。
玉三郎戸無瀬で一番印象深かったのは、加古川の家や小浪に強い誇りや自信・意地を持っていること。だからお石にひどいことを言われたとき目の色を変えて気色ばみ、小浪を責め立てるように「他の家に嫁ぐ気はないか」と聞きます。
どうしてこれがこんなに印象に残ったかというと、ここの部分が前回観た山科閑居の場で戸無瀬を演じられた鴈治郎さんと全く違っていたからです。鴈治郎さんの戸無瀬はここまで厳しくなかったように記憶しています。玉三郎さんの戸無瀬の方が数段極限状態にあるような感じがする。私は玉三郎さん戸無瀬の方が好きです。あの戸無瀬はもう一度観ておきたい気がします。
小浪役は今回の菊之助さんより前回鴈治郎さんの時に小浪を演じた亀治郎さんのほうが心に訴えるものがありました。亀治郎さんの小浪がかなり強烈だったので、菊之助さんの小浪は可もなく不可もなく、といった印象に止まってしまいました。
4つ目、最後の演目は「芝浜革財布」。これは幕見席から観劇しました。この後大学で教授と約束をしていたため幕の途中で席を立たなければならなかったのですが、私の席は列のうちのちょうど中央で右からも左からも抜けるのが大変だったので、「いっそのこと幕見席に行っちゃえ!」となったわけです。幕見席はかなり久々で、オペラグラスを使っても役者さんが小さく見える眺めが懐かしかったです。
さて感想ですが、もうただただ楽しんでいたので感想というほどの感想もないというのが正直なところ。「菊五郎さんは政五郎役が似合っているな」とか「おたつ(=魁春さん。政五郎の女房)は本当にしっかりものだな」とかそんなことを考えつつ立見していました。それにしても「財布を拾ったのは夢で散財したのは本当」なんて…実際そうなったら気が狂いそうだろうな(泣)。
そんなこんなで途中まで(とはいっても実際はほぼ最後まで)「芝浜革財布」を観てそこから大急ぎで大学へ。中世の教授から長い間借りていたファイルを返しに行きました。前もってアポを取っておいたのですが、それでも「怒られたらどうしよう…」と不安は募るばかり。ところがいざ行ってみたら殊のほかご機嫌で一安心。無事ファイルを返すことができました。
ちなみに教授からは「新春歌舞伎はもう観に行ったの?」と聞かれたんですよ。「今行ってきたところです。」と答えたら「あ、そうなの!?」と笑っていらっしゃいました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
最終更新日 2004年01月14日 20時25分37秒
コメント(2)
|
コメントを書く
< 新しい記事
新着記事一覧(全1324件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: