ねこっぽ雑記

ねこっぽ雑記

2004年04月07日
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 いよいよ旅行最終日。京都を出るのが7時過ぎだったので、その前に少し京都を回ろうと、やはり今日も4時起床。私は神泉苑へ、友人は島原・東本願寺・西本願寺へと向かいました。
 神泉苑は『義経記』の中で静と義経が出会った場所と書かれているところで是非行きたいと思っていた場所。ちなみに記録に残っている日本で初めてのお花見というのは、神泉苑で催されたお花見なんだそうです。
 神泉苑もちょうど桜が見頃。誰もいない苑内で景色を独り占めしてきました。神泉苑の桜は赤みがかったピンクと白の混ざった桜で、なんだかとても京都らしい色合いに感じられました。

神泉苑


 6:40頃ホテルに戻って7:10頃友人と二人でホテルを出発。大和郡山駅から徒歩10分くらいのところにある源九郎稲荷神社へ向かいます。とてもこじんまりした神社なのですが、実は伏見稲荷・豊川稲荷と並ぶ、日本三大稲荷の1つなんだそうです。今回宮司さんに聞いて初めて知りました。宮司さんのご好意で、建物の中にも入れていただいたのですが、つい最近文楽の人形遣いの吉田文雀さんと吉田和生さんが源九郎の人形(「義経千本桜」)を持って祈祷に訪れたそうで、その時の写真が飾られていました。若き日の市川猿之助さんが訪れた時の写真も見せていただきました。
 大和郡山から吉野方面へ向かい、下市口駅で下車。「すし屋」の場面のモデルとなった「弥助」というお鮨屋さんに向かいます。ここのお鮨は本当においしいので、友人と合わせて7折も予約しておきました。
 「弥助」はお願いするとと店の裏にある庭も見せてくれるので、さっそく頼んで中に入れていただきました。庭の中には「木の実」の場面さながらに椎の木も植えられていました。また「お里黒髪塚」「お里姿見の池」「黒髪塚」等「義経千本桜」にちなんだ遺跡(?)もありました。
 「弥助」を後にして特急で一路京都へ。京都駅でおみやげやさんを少し物色した後、新幹線に乗車。18時くらいに無事東京駅へ戻ってきました。
 いろんな意味で運の良かった、素晴らしい旅でした。





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最終更新日  2004年04月11日 19時44分24秒
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おかえりー  
tetsuo9  さん
楽しい旅だったようで、羨ましい!です。
桜の写真がすごくきれいですね。
歯医者は、キューンという音さえなければ、それなりなんだろうけど、あの音が辛いよねー。おつかれさまです! (2004年04月12日 00時26分41秒)

Re:「義経千本桜ツアー」最終日(画像あり)(04/07)  
春蝶亭多門  さん
ねこっぽさん、おはようございます。
とても楽しい充実した旅行だったのですね。何より行動するパワー!尊敬します。
さて、お互い微妙にすれちがった日程で関西方面に行っていたようで。
今回の旅行中、私も神泉苑に行きました。料亭の持ち物になっていてまずびっくり。さらにちょうどタクシーで、「変身舞妓」さんが写真を撮りに来てびっくり。きれいなねこっぽさんの写真でも十分伝わりますが、ここで写真撮影という選択は正しいと思いました。
吉野の桜、社会人になると見に行けないんですよね、日程的に。いい桜が見られたそうで良かったですね。
さて新年度もねこっぽさんにとって、充実した素晴しいものでありますように。
あ、江戸文学のS先生から、学校を変わりましたというハガキがうちに来ていました。ほんとうにお近くに変わられたのですね。S先生はうちの御家人(命名は佐藤様)の知り合いなのです。 (2004年04月12日 08時24分59秒)

Re[1]:「義経千本桜ツアー」最終日(画像あり)(04/07)  
ねこっぽ  さん
 春蝶亭多聞さん、こんにちは。カキコ、どうもありがとうございます。ハンドルネームにぴったりのきれいな季節になりましたね。
 さて多聞さんも神泉苑に行かれたんですか!あちらでばったりお会いしたら面白かったんだけどなぁ(笑)。
 ところで多聞さんのおっしゃるとおり神泉苑って現在は平八といううどんちりのお店の庭になっているんですよね。私も初めて行ったときはびっくりしました。あと「神泉苑」という名前を聞いた時点ではもっと大きな庭かと思っていたんですがずいぶん狭くてこれまたびっくり。もちろん本来はもっと大きな庭だったそうですが…。
 それにしても多聞さんがばったり遭遇したという変身舞妓さん、ホントいい選択をしたと思います。実は私も今回の旅行で変身舞妓をやろうかな~と思ったんですよね(笑)。結局お金と時間がもったいないのでやめてしまいました。
 話変わって、私のところにも昨年度お世話になった近世文学のS先生から御葉書が届きました。文面に「ご指導の程をよろしくお願い申し上げます」みたいなことが書いてあって、「私は学生なんだけどな……」と少々複雑な気分でした。もちろん真に受けてはいませんよ(笑)。
 最後に、私からも新年度が春蝶亭多聞さんにとってますます素晴らしいものとなりますよう、心からお祈りしています。
(2004年04月12日 11時17分07秒)

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