ねこっぽ雑記

ねこっぽ雑記

2004年09月19日
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 昨日から「明日はどこかに行きたいなぁ…」と思っていたんです。で、今朝起きて「よし!出かけよう!」と思ったのはいいんですが……どこに行くかが決まらない。最初は近場で服でも買おうかなとも考えたんですがそれじゃあまりにもありきたりすぎる、と却下。あれこれ悩んだ挙句、何を思ったか寅さんで有名な柴又に行ってみることにしました。なんだかのんびりしたところに行きたい気分だったので「それじゃあ柴又にでも行ってみるか」と。実際行ってみるとうちから1時間30分くらいで着くのですが、実は柴又に行くのは今回が初めて。電車の経路もわざと遠回りなものにしてみたりして、ちょっとした小旅行気分でした。


寅さん@柴又


 驚いたのは寅さんの実家のモデルになった高木屋老舗をはじめとしてやたらと草だんごやさんが多いこと。でもやはり高木屋老舗で買うお客さんがダントツに多かったです。斯く言う私も高木屋老舗で草だんごを購入した一人。早速家で食べてみたんですが、一緒に付いているあんこがかなり甘かったです。私としては向島の志゛満ん草餅(じまんくさもち)の方がお気に入り。
 そしていよいよメインの帝釈天へ。入場料400円を払うと、本堂の周りに施された彫刻(これがかなり凄い)と庭園を見ることができます。柴又帝釈天は別名彫刻の寺とも呼ばれているらしいです。実際にその彫刻を見て納得。
 さて参拝が済んでお守りなどを売っているところを見ていると「扇子おみくじ」との文字が目に入りました。へっ!?扇子おみくじ!?とよく見てみると、ミニチュアの扇子の扇面がおみくじになっているものが置いてあったんです。初穂料は200円也。思ったより安かったので引いてみました。結果は吉。「進学就職…高望みでも努力すれば運が向いてくるでしょう」………頑張ろうっと。

扇おみくじ


 帝釈天を後にして私が向かったのは矢切の渡し。江戸川を手漕ぎ舟で渡ることができるのです。なんでも都内で唯一残っている手漕ぎ舟による渡し舟だそうな。これは乗るしかないでしょう、と2回(つまり往復)乗ってきました。手漕ぎというと怖いように聞えるけれど、船頭さんの腕がいいせいか怖さは全然感じませんでした。怖いどころか時間がゆっくり流れていくようで心地よかったです。手漕ぎ舟ならではのぎぃぎぃ鳴る音もなかなかよかったですよ。今でも船に乗ったときの感覚が体に残っています。

矢切の渡し


 柴又を後にして今度は金町へ。ちょうどお祭りをやっていて、半被を着た人たちが練り歩いているところでした。金町から北千住方面に出てしまえば帰るのも楽なのですが、今回はわざと遠回りということで逆方向の柏へ。前から柏のステーションモールに行ってみたかったので、しばしふらふらしてきました。偶然ステーションモールのキャラクターのバースディイベントをやっているところに通りかかって、記念品として木製のコンパクトミラーをもらえました。ラッキー♪
 その後、柏から東武野田線に乗って大宮方面へ。この東武野田線から見えた夕日が、ランプの光を見るような暖かな印象を与えてくれる夕日で、しばらく見とれてしまいました。 この後いくつか電車やバスを乗り継いで18:00頃我が家に到着。周ったのは案外近場だったけれどどこも行ったことのないところばかりだったので面白かったです。特に手漕ぎ舟に感激したなぁ。歌舞伎にも手漕ぎ舟って出てくるし(笑)。





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最終更新日  2004年09月19日 23時57分01秒
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