ねこっぽ雑記

ねこっぽ雑記

2005年04月22日
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 学部1年生必修の授業を聴講させていただいています。今日は書店に関するお話だったのですが、聞いているうちに「そういえば最近大きな本屋に行っていないなぁ」と思い、学校帰りに寄り道して某大型書店に足を運ぶことにしました。
 一応目的は演習用の教科書を購入することだったのですが、せっかく来たのでいろいろな本棚を物色。すると「自由価格本」なる本のコーナーが目に留まりました。「自由価格本?なんじゃそりゃ?」と思いつつ棚をのぞいてみると、なぜだか知らないけれどどの本も異様に安い。しかもその中に気になる本をいくつか発見!通常の値段なら「買おうかな~どうしようかな~」と迷っただろうけど、今回は新品でしかも安いということで購入を即決。ちょうど今日の授業でも先生が「買って後悔するのと買わずに後悔するのとだったら買って後悔した方がいい」と仰っていたし(これは古本のお話だったのだけれど)。
 というわけで本日購入した本。
1.村上元三『現代語訳日本の古典18 義経千本桜』学習研究社 1980年
2.渡辺保『劇評家の椅子―歌舞伎を見る』朝日新聞社 2000年
1.は定価が2400円のところを790円、2.は定価が2100円のところを850円で購入できました。わーいラッキー☆予想外の出費は痛いけどやはり嬉しかったです。
 ちなみに今インターネットで調べたところ、自由価格本とは「全国一律に定価販売が義務づけられている通常の書籍に対して、書店で売れずに出版社に返本された本は、再販契約を結ばずに業者が直接買い取って自由に価格を付けることが可能であることを利用して、本屋独自の価格で販売する本のこと」だそうです。詳しくは こちら をどうぞ。
 それにしても、私も学部1年の時に別の先生でこの必修の講義を受講したのですが、先生が違ってもやはり「そういえば私も1年生の時にこんなお話を聞いたっけ」というお話があったりしてなんだか懐かしくなったりします。ただ学部1年の時に先生が講義の中で「こうしたほうがいい」とおっしゃったことを「へえ~、そうなんだ」と思いながらほとんど実行していなかったんだなということをひしひしと感じて身につまされるんですよねぇ。「やばいなぁ…私、立派な反面教師になっちゃってるじゃん」という感じ。しっかりしなきゃ。


 大学院に入って新しい先生にお世話になったり、友人達と今まで以上に話す機会が増えることで、思いがけず自分を見つめなおすきっかけが与えられたりして、それがなかなか面白いです。「へえ~私ってそう思われていたんだ」と目から鱗が何枚落ちたことか。
 最近よく言われるのは「自信を持ちなさい」ということ。「そうしないとこの世界じゃやっていけないよ」、と。考えてみれば大学に入ってから今まで「自信を持ちなさい」なんて言ってもらえた記憶がなくて、なんだかちょっと嬉しかったのです。そう言われたからすぐに自信が持てるかといえばそんな簡単な話ではないのですが、少しでも自信が持てるように頑張っていこうと思ったのでありました。





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最終更新日  2005年04月22日 22時43分30秒
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