ねこっぽ雑記

ねこっぽ雑記

2008年03月22日
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微熱月間入りを歎いていたら、何人かの友人からお見舞いメールをいただきました。
ありがとね(T_T)。
おかげで喉と鼻の症状はほぼ治りました。
あとは微熱。
でもこれも今までの経験上あと1週間くらいで千穐楽を迎えるものと思われます。
辛抱辛抱。

最近舞台関連の話ってあまり書いていなかったような気が…。
一応今も観ています。
先日はスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」@新橋演舞場を観てきました。

いつか観たいと思っていたのですが、今回ようやく念願がかないました。
ただ、同じスーパー歌舞伎でも、私は「新三国志2」の方が好きだったなぁ。
「新三国志2」は舞台の展開に大きなうねりがあったけれど、「ヤマトタケル」はどちらかというと平淡で。
「新三国志2」が私の中であまりに強烈だったので、正直なところ「ヤマトタケル」は「…こんなもんか」といった感じでした。
それと、上演時間の関係上、もともとの「ヤマトタケル」の脚本から場面や台詞がばっさばっさとそぎ落とされているようなのですが、仕方のないこととはいえ必要な部分までカットしているような印象が。
事が都合よく運びすぎているように見えたり、戯曲で読んだ時心に残った台詞がなくなっていたり。
私が歌舞伎を観るようになったのは、偶然観た「新三国志2」にはまったからなのですが、これがもし「ヤマトタケル」だったら、おそらく今頃私は歌舞伎を観ていなかっただろうな、と。
つくづく「めぐり合わせってあるんだなぁ…」と感じました。

主役のヤマトタケル役はダブルキャストのうち段治郎さん。
熊襲館の場面の立廻りがめちゃくちゃキレがいい。格好いい。
以前「新三国志3」で段治郎さんが猿之助さんに代わって主役の謳凌を演じたとき、一緒に観に行った友人が「型は決まっていないのに格好いい(笑)」と絶賛していたのを思い出しました(ごめんなさい)。

あとは段治郎さんと春猿さんのコンビはよく似合うということも再確認(笑)。
なにより、久々にスーパー歌舞伎を上演している澤瀉屋一門を観られたのが嬉しかったです。

一から十まで書くと大変なことになるので(^_^;)、とりあえず感想はこんなところで。


いよいよ桜の便りが聞かれるようになりましたね。
今年もどこかで花見ができたらいいなぁ。








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最終更新日  2008年03月22日 20時10分34秒
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