ねこっぽ雑記

ねこっぽ雑記

2008年05月05日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
約1週間のご無沙汰になってしまいました。
ブログのネタは山ほどあるのですが、普段は忙しくてなかなか更新できません。
ゴールデンウィーク万歳!!です。

というわけで、待ちに待ったGWがやってきましたが、みなさんはいかがお過ごしですか?
私は4日中2日は自分のために、2日は仕事に使うというスケジュールです。

まず3日は丸1日歌舞伎を観ました。
昼は歌舞伎座、夜は新橋演舞場。
時間にすると、11:00から21:00まで。
学生の頃は、昼夜通しは体力的にきついのでできるだけ避けていたんですが、今回やってみたら、中学校で1日過ごすより断然楽でした(笑)。


ちなみに今月の歌舞伎、なんだか妙にホラー系統に走っているような…。
まず歌舞伎座昼の部「義経千本桜」の大物浦が怪奇ホラーチック。
知盛が海老蔵さんなんですが、演技と化粧のせいなのか、ホラー映画に出てきそうな知盛でした。
海老蔵さん流の解釈で、海老蔵流に演じていて、歌舞伎であることを抜きに考えれば、なかなか興味深かったです。
でも歌舞伎として観た場合、どうなんだろうという気がしたのも正直なところ。

ホラーその2。
新橋演舞場夜の部の「東海道四谷怪談」。
芝居自体が既にホラーなんですが、何が怖いって福助さん演じるお岩がめちゃくちゃ怖かった!!
福助さんというとコケティッシュな印象が強いので、「四谷怪談といってもなんだかんだいって楽しいんだろうな」と思って観に行ったんです。
ところが福助お岩はすごく湿っぽくて、ドロドロしていて、おまけに悲鳴が怖いし、恨みの感情が半端じゃないし、本当に怖い。
怖かったのもそうだし、精神衛生上良くなかった。

思っても、福助お岩に圧倒されて、席を立つことすらできないのだけれど。
実際、伊右衛門浪宅の場面が終わって休憩時間になったとき、普通なら休憩時間に入るとお客さんはどんどん席を立つものだけれど、放心したように席に座り込んでいる人が多数。
こんな光景は初めて見ました。
精神衛生を考えれば観る芝居を間違えたのかもしれませんが、こんな芝居はなかなか観られないので、その点では貴重な経験をしたのかもしれません。






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最終更新日  2008年05月05日 23時23分55秒
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