ねこっぽ雑記

ねこっぽ雑記

2009年10月17日
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歌舞伎座夜の部を観てきました。
それにしても久しぶりだったなぁ。
おみやげやさんに行って
「ああ、そういえば歌舞伎座って人形焼の実演販売していたんだっけ」
と思い出したりする始末。
芝居を観ても
「うわ~○○さん、老けたなぁ…」
とか
「この間まで子役やってた○○君がこんなに大きくなっちゃったの!?」

特に千本桜二段目の四天王は、全員子役時代を知っているだけに驚いた…。
吉右衛門さんはなんだか幸四郎さんに似てきたなぁ…と。
外見も、そして芝居の面でも少々。
吉右衛門さんの知盛を観るのは確か3度目?
今までで一番「熱演」という言葉が似合う知盛だったと思います。
でも、役者がMAXの力で演じることで、観客に想像の余地を与えてくれないことってありませんか?
よく段治郎さんの演技を観てそう思うのですが。
その点吉右衛門さんは、観客に、想像につながる余韻を与える演技をする役者さんだという印象があったんです。
ところが今回はそうではなくて。
結構残念でした。
典侍の局は初役で玉三郎さん。

なんだか落ち着かない印象を受けました。
知盛が討ち死にしたと思って安徳帝に覚悟を促す辺りはいい意味で玉三郎さんらしいなと思ったのですが。
ちなみに吉野山・河連法眼館については大体イメージしていた通り。

そんなわけで、特別「大収穫!!」という感じでもなかったのですが、歌舞伎座に行ったことには大きな意義があったかなと。
来年4月の最終公演までに、あと何回行けるかな。


新三国志シリーズの音楽担当だった方なので。
舞台上の段四郎さん、歌六さんを観ては、新三国志を思い出してあれこれ考えてしまった。
ご冥福をお祈りいたします。





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最終更新日  2009年10月18日 00時22分23秒
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