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お昼に職場近くの平河町で食事をとった。お店は、今月中旬に開店して以来一部で評判のエノテカ・ドォーロ。半蔵門駅前通りにある。プリンス通りにあるピッツェリア・ドォーロの姉妹店で、昨年末からその店に宣伝ポスターがかかっていた。来店時間は既に12:40頃。入り口の外に女性二人組みが待っていたが、前に聞いていたよりも並んでいなかったので待ってみる。その後、西洋人男性1人にずる込みされたり、先の二人組みが時間がなくやむなく撤退したりしたが、10分強でようやく着席。メニューはきちんと見なかったが、パスタにAとBがあって1000円、リゾットは別枠で同じくらい、このほかワンプレートらしきものもあったようだ。今度時間がある時に確認しよう。今回はパスタA、菜の花のショートパスタ(名前は忘れた)をセレクト。注文すると、店のスタッフがすぐ戻ってきて、飲み物を注文できるという。示されたメニューにはワインやスプマンテも書いてある。これも頼めるの?と聞くと、なんと頼めるという。スティルワインを頼むことにして、ロッソとビアンコと書いてあるので後者を選ぶ。この他、最初に出てくるサラダもついている。料理は(といってもパスタだけだが)とてもおいしく、ディナーも期待させるものがあった。また、スタッフの応対も適切。もう常連さんもいる様子。会計後、並んで待たせたことを謝っていたが、恐縮してしまった。すがすがしい気分で店を出た。ホームページは未整備だが、ピッツェリアのHPに間借りする形でそのうち内容が更新されるだろう。http://www.pizzeria-doro.com/
2006年01月24日
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神楽坂の毘沙門天前近くにある銘茶楽山のビルの4階に新しいワインバー「s.l.o」(スロー)がオープンする。開店は23日月曜日。21日はそのプレオープン・パーティが開かれた。このお店は、麻布十番にあるCalifornia Wine Garden (CWG)の姉妹店。CWGは、スタッフがカリフォルニア(CA)ワインにとても通じており、CAワインにとてもよく合う料理を出すことでも定評がある。現地の多くの造り手が、来日時は必ず立ち寄るという。(ちなみにCWGには8月に行った際に日記を残した)実はこの会は、CAワインのファンクラブの定例ワイン会として行われた。会長はCWGオーナーの杉本さん。「s.l.o」の「s.」の由来でもある。スタッフも、後で気づいたが、CWGでお世話になったことのある方々。厨房の方はちょっと分からなかったが、ワインのサービスを担当した2人は、8月にCWGでサービスをしてくださった菅原さんと、今回サポートをされていた石黒さん。全体の進行は会長、ワインのサービス・紹介は菅原さんが行った。ようやく本題。18時開始予定だが、関係者がそろわず20分くらい遅れてスタート。参加者は総勢32名。お店は定員30人なので少し窮屈だが当初立食予定が着席になった。料理は取分け式。そして、ワイン。白と赤それぞれ4種類、そのうち一つずつがブラインドで、以下のとおり。1.勝沼醸造 アルガブランカ イセハラ 2004ウェルカムワイン。小字名の伊勢原の単一畑から収穫された甲州種のみを原料に醸造したワイン。ほんのり甘いがバランスがよく飲み飽きしない白。食事前のひまひまな時間を埋め合わせるのにちょうどよい。周りは30人中20人以上がCAワイン好きで集まっているので、「なんで日本ワインなんだろう」という声も聞こえてくる。それに対する答えは、この会がスローのプレオープンパーティでもあるから、お店のラインナップを出したということだろう。2.ゴッセ エクセランス ブリュット NV (ダブルマグナム)会もスタートし、乾杯シャンパーニュ。旨みが感じられて心地よい。3.リューウィン・エステート プレリュード 2004豪州でモンダヴィとのジョイント・ベンチャーとして設立されたもの。トップラベルのアート・シリーズのセカンド的な位置付け。4.アイアンホース "T-Bar-T" ヴィオニエ 2001ブラインドの白ワイン。産地は「当然CA」。ソノマ、アレキサンダー・ヴァレー北部の畑"T-Bar-T"で収穫されたヴィオニエ。消去法でシャルドネかと勘違い。ヴィオニエにしては花のような薫り立つ感じではなかったので。。。5.アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン1級クロサンジャック 2001重厚感のあるワインで、タンニンがまだ強い。ピノといっても酒質も強く、特級以上とも評価され、価格的には1番コストが高そう。6.アタ・ランギ ピノノワール マーティンボロ 2002NZの濃厚なピノノワール。CAワインファンのみなさんはこちらの方がお好きのよう。結構おいしい。通常小売価格は5000円以上らしい。なかなかいい。7.デリンジャー ホスピス・オヴ・ソノマ 2002?ブラインドの赤ワイン。これも産地は「当然CA」。ソノマを代表するデリンジャーのピノ。ホスピス・オヴ・ソノマはピノノワールしか出品しないオークションらしい。手書きで"39 of 160"と書かれているようだが、ボトル番号か。6をはるかに超える濃厚さ。それと甘味。色の濃さとアタックにジンファンデルかとも思ったが、ピノのような残り香も。隣の米国人は「これがピノなら許せない」。でもピノだった。恐るべしアメリカ。8.ヴィアダー 1997 (ダブルマグナム)ナパヴァリーでシュヴァル・ブランを目指すトップワイナリーのヴィアダー。CS6:フラン4。締めのワイン、のはずだったが、提供者の杉本氏がテイスティングで難有りと判定。醤油香が強すぎ。8-2.(エキストラ) セゲシオ ソノマ ジンファンデル 2003最後に、8のリベンジで提供されたワイン。これもブラインドでクイズが行われた。小ぶりだがパワフルでバランスのよいジン。セゲシオはミディアム・クラスのジンファンデルの造り手として評価が高いそうだ。締めのワインに困ったとき、ジンファンデルは本当に重宝だ。8月のCWGでも経験済み。総括今回のワイン会は、菅原さんと石黒さんの入念なセレクトによるワインを楽しむことができた。他方、メンバーの大半が知り合いだったため、新人が少しいづらい雰囲気もあった。また、個人的にはCAの話にあまりついていけないということもあった。ただし、ワイン好きという点ではみんな共通しており、最後には意気投合することができた。
2006年01月21日
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