りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年07月20日
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カテゴリ: 自作小説
今日は、午前中に髪を切ってきました~♪

今回は、この前よりも、更に短くしてもらいました~。
髪を切りました~
気分もスッキリ!

で、午後は、コリラックが帰るの待って、お昼にして、

通知表見たら、

お!お!お~!!! びっくり

親がビックリする程良かった!

誰かと間違えてないよね?


トラちゃんと遊びたかったので、

トラちゃん迎えに行きがてら、

持ち帰り忘れた朝顔を学校に取りに行きました…。
(子供たち連れて~!重かった!)

で、夕方、子供たちを連れて、歯医者に行って、

コリラックの歯を抜いてきました!

麻酔注射して、前歯二本~!

             こんなケースに入れてくれました~♪
(歯の形してるんだよ!)
コリラックの前歯

お陰で今、スキッパーちゃんです♪


昨夜の「山おんな壁おんな」の感想~

そろそろ落ち着いたデパート物語になってきたね~!

胸が大きければ、どんな水着も似合うなんていいな~!

ミルフィーユパットの水着を着た伊藤美咲ちゃん と、

真っ赤なビキニ来た深田恭子ちゃん が出るの?!びっくり

って、私、ついつい

ドキドキしちゃいました~!!!
(オヤジか~?)

見れなくて残念です!(やっぱりオヤジなのか?)

モデルが買うから、みんながバッグを買うのって、

このドラマ見ていたら、ちょっと滑稽に見えちゃった…。

でも、気持ちはわかるの。

買わないけど、私も欲しいな~って思うことある~!!!



昨夜の「肩ごしの恋人」の感想~

私も、いろいろあって、先の見通しが無く、社員を辞めたんです。

こんな心境だったかも…。

先の見えない未来に、

ハローワークに派遣社員。

お金はどんどん無くなっていくし、

ホント怖かったです…。

何度、あの会社に戻りたいなぁ…って思ったことか。

でも、戻りたくないなぁ…って、思ったことか。

唯一、これと違うのは、私は20代だったけど、

それでも、まともな就職はできないかもしれないな…って思ったっけ。

駅前でもらった、

時給3千円のフロアーレディ募集のポケットティッシュ眺めながら、

コレ位やらないと、自分を養うことはできないのかな…

そんなこと思ったっけ。

これ、今回唯一まともに同調して見てるドラマかも。



昨夜の夕食はウナギです~
7/19夕食







「アイツとボク23」

<登場人物>
青山=アオヤン :ボク→大学二年生
赤木 :アイツ→大学の友達
カリナ →ボクの気になる女友達(ナンパで知り会う)
フジサワさん →ボクの付き合ってた既婚女性(バイトで知り会う)

(詳しくは、カテゴリ(アイツと…)でどうぞ!)




あれから一年たった。
ボクは、家庭教師のバイトを増やしていた。
前は一人だけだったけど、
今は3人になった。
お陰でかなり忙しい。

一人は中学一年生の男の子、週に一回。
一人は中学二年生の男の子、週に二回。
それから、中学二年生の女の子は、試験前の月だけで週二回。


中一の男の子は元気だ。
陽気に学校で起こった話をベラベラとしゃべる。
お陰で、休みの時間ばかりになりそうな位だ…。

今の興味は…、
どうやら女の子らしい。


中二の男の子は大人しくて素直だ。
ゲームが大好きみたいで、お母さんが出してくれるお茶の時間には、
ゲームの話をしてくれる。
ボクは、彼と、お互い攻略法を教え合うようになった。

お互い、休み時間を楽しみにしている。
休憩10分。
文句を言わない、素直な彼は、すぐに勉強に戻る。


中二の女の子、
この女の子が曲者なんだ…。

その子は、ホントは女性が教えていた。
でも、あまりにも、前任の女性が度々休むせいで、
ボクがその代わりをするようになった。
が、
ボクになったら、成績が上がったとかで、
ボクに切り替わってしまったのだ。


「ねぇ、青先生は、不倫ってどうしてあると思う?」

ボクは飲んでいた紅茶をこぼしそうになった。

「マナちゃん…。いきなり何言ってんの?」

お茶の時間は、大体、マナちゃんが出す、「世の中って何?」攻撃だ…。

この前は、「勉強は何でしなきゃいけないの?」だったし、
その前は、「男って、大人になると態度変わるの?」だった。
その前は…

何だったろう?
とにかく、彼女の疑問はつきない。

でも、ボクは彼女の出す質問と会話を、密かに楽しんでいた。

「今ね~、友達のお父さん、アヤしいんだって。
でもさ、何でそんなことするんだと思う?
結婚してるんだから、わざわざ他の女の人と恋しなくてもいいと思うでしょ?」

「う~ん。そうだね。ボクもそう思うよ。」

あまり偉そうなことを言えないボクだけど、
この子に誤魔化しが聞かないことはわかっている。
変に話題を逸らすと、勘ぐられるのだ…。

「マナちゃんは?彼がいたら、他の人好きになったりしないの?」
「う~ん、そうだな…。」

マナちゃんのシンキングタイムが始まる。

「そんなこと断言できるのは、
今まで、好きになった人が、
たった一人だけ!
って人しか言えないことだと思うの。

私、好きな人がいるけど、
例えば、その人が自分と両思いになってくれたとしても、
隣の席にいる、
毎日いっしょの男の子が優しくしてくれて、
すっごい気が合ったら、
もしかして、
こっちのが好きかも?って思っちゃうもん。

だから、その考えが結婚してからも出ちゃったら、
不倫ってことが起こるのかなぁ?
って、思っちゃうのよね。

ね、先生?そう思わない?」

マナちゃんは満足そうに目を輝かせて、
ボクの顔を見る。

次は、先生の考えを述べる番だと言っているのだ。

「うん。そういうのもわかるな。
そうかもしれないね。」

ボクは、紅茶を一口飲んで、続きを話す。

「そうだな~。
ボクはさ、信号無視みたいなものだと思うよ。」

「なあに?それ?」

「赤信号で渡っちゃいけないってこと、人は知ってるよね?」

「うん。」

「でもさ、誰も見てなかったり、みんなやってるって思うと、
結構渡っちゃうよね。
心の中では、悪いことだってわかってるし、
いけないことだと知ってるのにさ。

こういうことって、人の気持ち次第なんじゃないかな?
渡らない人は、絶対渡らない。」

マナちゃんは、謎が解けたとばかりの笑みを浮かべた。

「先生、まさか、やってないよね~?」
「やってないよ~!」

今はね。

ボクは頭の中でマナちゃんに詫びる。


「ホントだ…!そうかも!そうかもね~!
うん、何だか、すっごい納得しちゃった~!」

マナちゃんは、嬉しそうにケーキを頬張った。

「じゃあ、納得してくれたなら、次の問題をやっちゃおうか。」

「え~っ。もう勉強~?」

「そうだよ。その為にボクは来てるんだからね。」

「じゃあ、ここまでやったら、また話の続きしてくれる?」
マナちゃんが、教科書のページを指す。

「終わりの時間より前にできたらね。」

目的があれば、この子は燃える。

最近、そのことがわかってきたので、
ボクがそう言うと、マナちゃんは、はりきって問題を解き始めた。


マナちゃんがそんなことを言うから、
ボクは、
カリナとフジサワさんのことを思い出してしまった。

カリナは、

ボクを好きでいてくれたけど、
しょっちゅう会っていた店長のことを、
そうして好きになってしまったのだろうか?

フジサワさんは、

信号無視をしたくなるほど、
ボクを好きになってくれたんだろうか?

ボクは…

いまだに二人のことを時々思い出す。

そして、

もう、あんなことは無いんじゃないか?

と、
思ってしまう。


夏に行った海は、去年のような出会いはなかった。

赤木くんには彼女が出来たし、
イグチくんも、故郷に彼女が出来て、
長期休みはギリギリまで帰っている。

海は、二人のノロケをさんざん聞かされた…。

(彼氏か彼女がいるか?と言う、コインゲーム2枚の表は、
一枚は、イグチくんだったのだ!)

年末が来て、
ボクは、カリナから去年もらった年賀状を眺める。

未練たらたらかもしれないけど、
ボクはカリナに年賀状を書いた。

  元気にしてますか?
  ボクは、相変わらずです。
  年明けは試験だね。
  お互いガンバロウ!


返事は期待できない。

でも、

ボクは年賀状をポストに入れた。






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最終更新日  2007年07月20日 20時39分36秒
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