医療にホリスティックケアを広めたいナースの日記

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2007年01月03日
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カテゴリ: アロマセラピー
今年のお正月は、いつもに比べて暖かい日が続いていますね。

私は、お正月ムードもなく、毎日好きな映画で気分転換しながら

原稿に向かっています。

毎年お正月は、夜中に映画がたくさんあるので、
それを録画して、時間の許す限り夜中の映画も観たりして・・・・

原稿はなかなか進みません(^^;



アロマセラピスト保険に入るためと、学びのために JPASという団体に入会しているのですが

JPAS (ジャパン・プロフェッショナル・アロマセラピスト・ソサエティ) の

12月2日に行われた カンファレンスの報告資料から・・・・・




フレンチラベンダーとして出荷されているのは300トン なんだそうです。



250トンは 合成された香料や、薄められた精油、またラバンディンが
ラベンダー・アングスティフォリアとして販売されているのだそうです。

ラバンディンはラベンダー・アングステフォリアとラベンダー・スピカとの交配種で、
酢酸リナリルとリナロールが主要成分で、アングスティフォリアと似ていますが

1.8シネオールと
ケトン類のカンファーが
ラバンディンの方が多いです。

なので、使い方や注意点が違ってきます。
ケトン類のカンファーは神経毒性があるので、妊娠中には禁忌になりますね。
しかし、カンファーが筋肉弛緩作用があるので、
筋肉痛や腰痛、肩こりなどには効果的です。



ラバンディンを混ぜるような事が裏で行われているのでしょう。

私がアロマのスクールで学んでいた頃も、市販されている精油を化粧品会社の
研究室に持ちこみ分析にかけた例がありました。

そうしたら、lavandula angustifolia と学名が書かれているのにも関らず

成分は、ラバンディン lavandula hybrida でした。



もっともっと大切なのは、嘘をつかない人と人の関係ですね。

精油の製造元、販売元、輸入元・・・そしてアロマセラピストや個人消費者。

ラバンディンはラバンディンの良さがあるのだから、そのままで良いのです。

lavandula angustifolia の生産が追いつかないとしたら、次の年を待ちますから。

インドのサンダルウッド、ローズウッドも 栽培が規制されていますね。

精油を採る為に、人の欲望のままに、植物や木材を伐採し
自然を壊してまで、環境を破壊してまでではいけません。

アロマセラピストは、植物の環境も守る意識を持たないといけないなと感じています。






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Last updated  2007年01月04日 13時14分15秒
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