てまりの日記

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2004.09.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
オリンピックセンターで、清水店長さんと和田さんとりょうまクラブの浄徳さんの対談を聞いてきました。
割合内輪の集まりだったみたいで、最初は少々戸惑いましたが、行ってよかったなと思います。

いろいろと心に残ったことはあったんですが、
皆さんのお話を聞いていて最終的に残ったものは、
いわゆる「徳のある人」になるには、
どうしたらいいんだろう、
という漠然とした疑問に方向性を与えて
もらったな、という気持ちでした。




たどってみて、気づいたことがあります。
われながら面白い発見だったんですが。

もともと、読書のすすめさんに関しても、
そんなに深い予備知識があったわけでは
なかったんです。

本調子の本も申し訳ないながら立ち読みした
だけだったし、本屋さんに行ってみても
いろいろこだわりは感じるけど、街角の本屋さん
だなあなんて思ったりして。
ただ、なんかありそうな予感だけがして、
深く考えずにオリンピックセンターに行った、


最初、部屋の中に読書のすすめの出張販売、
という形で、対談に出られる皆様オススメの本、
というのが平積みにされていました。
入室して渡されたパンフレットに、これが
オススメの本だ!と書いてあったので、

入室した時点ですでに分かっていたんです。
でも、その時点で買う気にはならなかったんです。
ペラペラっとめくってみて、さしたる感慨もわかずに
席に戻りました。

で、対談に入って、まず心に残ったのが、
本屋に入って、自分が通るコーナーって決まって
ませんか?って話でした。

そうだよなあ。
たしかに、いつもいくジュンク堂、新栄堂、紀伊国屋、その他もろもろ、行く階、通るルートがほぼ決まってます。

本屋に行って、自分の視野に入る本って、
結局自分の世界じゃありませんか?
って話でした。

だから、世界が広がらないんだよ。

ひとからすすめられた本を読むってことは、
今まで自分の開けなかった視野を開くことになるんだ。
そういうお話。
あたりまえのことですが、
たしかにそうだなあ、って思いました。

で、今回はすすめられた本をおとなしく素直に
読んでみようかな。って気になったんです。

対談で、みなさんのお人柄を知って、魅力を感じるに
つけ、その人のすすめる本を読んでみようかな
という気分になって、結局、入室当初、まったく買う気の
なかった本を5冊買って帰ったのでありました。

ここでてまりの傾向を発見。
自分が尊敬しちゃったり信頼しちゃったりする
人がすすめる本は、中身を見なくても買えるのが
てまりである。

そういえば、前はアマゾンで本を買うのって
非常に抵抗があったんですね。
文体が気に食わないと読めない人間でしたから。
ただ、最近は、信頼を置いてる人のすすめる
本は、まったく抵抗なく買えるようになったのでした。




そもそも、なんで読書のすすめさんが気になり
はじめたのかっていうと、読書ソムリエって言葉でした。
その人に合った本を薦める職業、っていう話ですが、
正直、そんなことってできるのかな?
と、その言葉に出会ってから、ずーっと
考えていました。

その人その人、読む本なんてまるっきり好き嫌いの問題じゃないのかな。
そんな好き嫌いを他人が適切に察して
薦められるんだろうか。

そう思ってたんですが。
対談を聞いていて、というか主に店長さんの話を聞いて
考えが変わりました。

相手になんらかの感動を与えることができたら、
その人の薦める本を、初めて会った見ず知らずの他人にも、
好き嫌いを超えてお届けすることができるんじゃないだろうか。
自分に感動を与えてくれた人が感動したという本を
自分も無条件で読んでみたいと思うんじゃないだろうか。
感動は、相手の中に存在する好き嫌いというハードルを、
相手自身からすすんで超えてきてくれる
パワーなんじゃないか。

まあそんなことをつらつらと思ったわけでした。



あとすごいオプションつきだったんですけど、
斉藤一人さんのテープ、100回聞けばわかる話の
テープを無料でいただいちゃいまして。

さっそく聞き始めまして、今3回目。
そうだなあそうだなあ、と思って聞いています。



その中のまずはじめに出てくる、
人は困らない、という話。

非常に感動、かつ納得しました。

で、その話を聞きながら思ったことですが。
最近、たくちゃんにおほめの言葉をいただきました。
てまりは誰に何をこんなふうに教えてもらった、て
ことをよく覚えていて、ちゃんと実行しているのは
なかなかえらいぞ、と。

それは信頼している人の言うことしか聞かないから
当然誰から言われたか覚えていて、信頼する人が
自分を思って言ってくれることだと理解しているから
やってみようという気になるんですが。

で、最近私が人の言うことを聞くようになったのは、
それは、つまり、困ったからなんですね。
ひとりさんの言ってることと反対みたいな話ですが、
そうではなくてですね。

ひとりさんのお話の中に出てくるんですが。

たとえば家庭内暴力の子供を持った親、はためから
見たら大変ですね。
あなた子供に叩かれののしられて困ってるでしょう、
さぞ大変でしょう、と他人の眼からは見える。
でも実は親本人はそんなに困ってないんだ。

いやああの子は本当はよい子なんだとかなんとか
いってかばったり、叩かれるのを我慢していたりする。

そういう間って、本当は困ってないんだと。

(家庭内暴力の子供がいいといってるわけでも、
そういう子供を持った親御さんに苦労がないと
書いているわけでもないんですが。。。)

本当に本当に困っていたら、何にも言わずに
家を出ていくだけでしょう。

(そういう親御さんは家を出るのがいいと書いているのでもなく。。。ああ難しいですね)

そして、そういう状況になってはじめて、
じゃあどうしたらいいんだと学びはじめるんだと。

ほんとに困ったとき、はじめて人は学びはじめるんだと。
困ったときとは学んでるときなんです。
他人から、あいつは困った状態だと見えても
本人が困ってない間は学ぶ気にならないんだと。
そして困ったときはつまり学んでるときだから、
つまり困っていないんだと。

人は困らないんだという話。
これにはまだ続きがあって、これはやはり実物のお話を
聞いてもらうしか本当に伝えるすべはないのかもしれませんが。。。
その話を聞いていて思うのは、ですね。

てまりは今、困ってるというか、学んでるんですね。
学ばざるを得ない状況なんです。
7つの習慣の本なんか最近3回ぐらい読み直して、
それでもまだ足りなくてコピー持って歩いていたり、
ひとりさんのテープをもらって、100回聞きなさいと
いわれたら、100回聞けば分かるんだと思って
聞き始めてみたり、そういうとにかく手当たりしだい
やってみずにいられない逼迫した状況なんですね。

だからつまり学んでるし、誰にどういわれたか
記憶せざるをえない状況にある。
のではないかと思う次第です。

ああ本日は315円ゾーンに達してしまいました。

そんなこんなで。
今日も進歩したてまりでした。






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Last updated  2004.09.24 21:29:52
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