てまりの日記

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2006.01.15
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カテゴリ: 映画
時代劇はあまり好きではありません。
大河ドラマも大して好きではありません。
高校生あたりから、
日本史や世界史にも殆ど興味を示さなくなりました。

ですが、今日たまたま、
萬屋錦之介さん主演の
『柳生一族の陰謀』を見ました。
1978年、深作欣ニ監督。
徳川家光が3代将軍になるあたりのお話。

将軍家剣法指南役の柳生但馬守。
家光を将軍にするために、様々な謀略を図る
という内容。
もろ時代劇です。

私の守備範囲ではないのは分かりきっていたので、
5分位見て、つまらなかったら
(きっとつまらないに違いないし)
見るのやめようと思ってました。

ところがところが。
今まで、萬屋さんをじっくり見たことって
あまりなかったんですが。



すべてのセット・役者は萬屋さんの為に存在する
と思わせるような
周囲を凌駕する圧倒的存在感。


松方弘樹演じる家光に、
(ちなみに1978年だから松方さんも若い…)


私と側近2人を殺しなさい」

と静かに迫る冒頭のあたりで
すっかりやられてしまいました。


真田弘之も超若い(当然ながら…)
昔なつかしの志保美悦子さん、とか
も出ています。


ラストも大迫力。
古い映画ですが、一見の価値あり。


自分では絶対に選ばないだろうと思えるような
他薦映画を見てみるのもいいものです。
ちなみにGyaoで現在放送中。






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Last updated  2006.01.15 17:19:47
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