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かつて、ガンプラは、モビルスーツの3D製品と言う理由で売れていた時代がありました。しかし、パーツ点数が少なく、稼働箇所や可動範囲の問題があり、より自由なポーズのとれる製品として登場したのが、このHGシリーズです。同じ1/144スケールながら、数倍のパーツで、部品ごとのカラーパーツの細分化、関節など稼働箇所のパーツの充実、部品差し替えなどを駆使した変形、合体などのギミックを再現と言った内容は、ガンプラのさらなる進化の先駆けとなりました。
ほとんどのシリーズで多くの機体が製品化されているのもこのシリーズの特徴です。現在でも多くの機種が入手可能です。宇宙世紀編のHGシリーズは、 HGUCシリーズ として、新規金型により製品化されています
機動戦士ガンダム00ファーストシーズン に登場した機体です。ファーストシーズンの主役機として、劇中で活躍しました。白兵専用のスマートなフォルムが特徴です。 |
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ガンダム00シリーズに登場する機体です。旧:人革連が開発した機体で、セカンドシーズンでは、カタロンの使用するMSとしても登場しています。 |
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機動戦士ガンダム00セカンドシーズン に登場した機体です。ソレスタルビーイングがバーチェの後継機として開発した機体で、重装備のボディとキャノン砲やビームバズーカなどを装備しています。 |
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新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ に登場するトロワの機体です。TV版とカラーやイメージが一新しました。 |
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ガンダムSEED DESTINY 1/144 HG ガイアガンダム(アンドリューバルトフェルド専用機) バンダ... バルトフェルド隊長が ガンダムSEED DESTINY で最後に乗った機体です。ステラの乗機と色が違うだけですが、ラゴゥを模したカラーリングが妙にマッチしてました。 |
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ジャスティス の後継機であり、アスラン・ザラの乗るこの機体は、多くの新装備で改良された最強のスペックを誇る機体である。 |
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ZAFT軍が、地上部隊用に開発した四足歩行の獣型モビルスーツ。地球の特殊な環境下で、性能を発揮できる機体として活躍していました。 |
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ガンダムSEED73 STARGAZER に登場した機体。ストライクのマイナーチェンジ型で、専用のストライカーパックを装備し、性能向上を図っている。 |