ニューロンとワイヤの狭間から

ニューロンとワイヤの狭間から

July 12, 2006
XML
カテゴリ: ネギま! を読む

日経平均 の終値15,249.32は-224.50(-1.45%)の大幅安。まあ、15,000を切らなかったのは
良しとするしかありません。

私の持ち株は、少々複雑な動きです。まず、 トヨタ の下げはお約束。リコール隠しで書類送
検はいけません。昨日の下げが小幅だっただけに、ひょっとすると、とは思いましたが、じわっ
と効いてきたようです。日経の書き方は同情的ですが、トヨタ、きちんとした対応が必要でしょ
う。で、本日の終値5,940は-80(-1.33%)と相成りました。まあ、きちんとした対応がなされれ
ば、それで一件落着。株価も戻すのではないかと思います。ここでぐたぐたいっているようで
は、トヨタの評判も、株価も、泥沼にはまり込みます。ま、大丈夫だ、とは思いますが、、、

エプソン 、本日はずっと2,840前後で推移したのですが、引け間際に急騰、終値2,870は+15
(+0.53%)の、小幅ながらも逆行高となりました。なんとなく、インサイダー情報での上げを髣
髴とさせる動きです。この先のニュースに注目です。

ソフトバンク は、波乱に富んだ一日でした。結局終値は2,250の+45(+2.04%)と、こちらも逆行
高となりました。どうも、外資系証券会社の格付けは、あまり信用が置けない様子です。

為替は円が続落。現在の ドル円 は114.89、 ドルユーロ は0.7856、これらから計算されます
ユーロ円は146.24となっております。

インドの爆弾テロにつきましては、今朝方の時点で把握しておりましたし、これが米国市場
の悪材料になっていたことも了解しておりました。しかし、英語を話す技術者の多いインドは、
米国系IT企業との関連が深く、日本との関係は、ないわけではありませんが、あまり比重は
高くはない、と理解しておりました。

一方で本日の下げは、インドと日本、同じアジアの国である、との観点から下げが拡大した
のでしょう。しかし、アジアもインドあたりまで行きますと、中東のほうが近いくらいでして、こ
の事件が日本の地政学的リスクを高めるようには到底思えないのですね。

北朝鮮のミサイル問題、核開発問題は、日本にとりましては大きな問題なのですが、、、

と、いうわけで、今週はあと二日。日銀政策決定会合まで、なんとか、15,000の大台をキー
プできるかどうか、という難しい局面となりました。ワールドカップ日本対ブラジル戦、前半の
日本、1:0のリードをどこまで守れるのか、なんとか2点差に持ち込みたい、というシーンを
髣髴させる、手に汗を握る展開、でもあります。こんな譬を持ち出しますと、なんとなく、悪い
予感がしたりするのですが、、、
さて、今週のネギま!ですが、 先週のお気楽な展開 に比べまして、一転、大ピンチと相成り
ました。

まずは、泥酔状態のガンフィールド先生を明日菜たちが一発で倒したのは良かったのです
が、その先がいけません。で、何が間違いだったのか、はたまた、何がどうなっているのか、
これにつきまして、本日は集中的に分析を加えることといたします。

まず第一に、間違ったところですが、どうもこの螺旋階段、少々長すぎたようです。何しろ、
地下30階は、最下層である、とはどこにも書かれておりません。実は、明日菜たちがたどり
着いたところ、地下40階あたりだったのかもしれません。

おまけに、地下30階には地下牢がある、と、確かにメイの情報ではそうなっているのですが、
ネギが囚われております、取調室のようなところ、上のほうから日が差し込んでおりまして、
とても地下30階とは思えないのですね。

更に、もう一つの大きな謎は、ここでタカミチ、明日菜たちを倒さなければならない理由はあ
りません。おまけに、「 エヴァに言われなかったかい? 」とはまた怪しげな台詞。エヴァが明
日菜たちと、どんな会話をしていたのか、なに故にタカミチは知りえるのでしょうか?

というわけで、今週の名(迷?)推理は、明日菜の前に立ちはだかったタカミチ、なんとその
正体はエヴァ、というものです。

なるほど、エヴァなら、面白半分に明日菜たちを困らせてやろうと思うはず。まあ、稽古を付
けてやる、なんて大義名分もあるわけですね。

で、そうなりますと、二匹の動物、実は茶々丸と茶々ゼロが操っている、というわけで、デカ
犬の背中に乗っているヘンなちび、実は茶々ゼロというわけです。そういえば、このちび、指
を立てて、クイッとやっておりました。これは人形遣いの技でして、茶々ゼロもおそらくモノに
しているはず。

さて、この仮説が正しいといたしますと、このタカミチ、明日菜の敵ではないのですね。ま、
覚悟を決めて本気を出す明日菜に、タカミチの技が今ひとつ切れを欠く。で、ぶっ飛ばされて
正体を現す、といったところでしょう。

エヴァ: いててて、、、しかし、地下牢はここではないぞ。10階上だ。
千雨: うわー、10階も戻るのかよ
エヴァ: 奴はそこにもおらん。地下一階の取調室だ。奴の困った姿を見ようと、抜け穴を通っ
   て来たらこのざまだ

あすな: 私達を脅かすからよ。で、この化け物はなに?
エヴァ: 邪魔者がいそうだから召還したのだが、お前達が現れた。ちょうど良いから、稽古
   を付けてやった。感謝しろよ


などといった、心和む一幕のあと、いよいよ取調室へと明日菜たちが突入するところで、続
く、となるのでしょう。まあ、40階も上っていると大変ですから、図書館島最深部のように、
都合よくエレベータが現れるのではないでしょうか。ま、重量オーバーのネタは、まさか、今
回は使わないでしょうが、、、

まあ、その他考えられますストーリは、念話で明日菜達のピンチを知ったネギが、急遽駆け
つけるという展開なのですが、ここはエヴァ御一行様登場、の方が面白そうな気がいたしま
す。ま、以上は、例によりまして、私の個人的楽観予想でして、外れましても責任は持ちま
せんので、念のため。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 12, 2006 07:45:06 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ネギま! を読む] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Free Space

リンク集
移転先
悲しきネット
オリジナル文書
最近読んだ本
日付クリックで紹介記事へ
科学の発見

6/19

悩みどころと逃げどころ

6/16 ★★

科学を語るとはどういうことか

8/20

ハイゼンベルクの顕微鏡

8/11

主役はダーク

8/5

ビジネス・インサイト

6/14 ★★

仕事道楽

4/19 4/26 ★★★

思考停止社会

4/5

日本はなぜ敗れるのか

3/29

クドリャフカの順番

3/22 ★★★

宇宙を織りなすもの(上)

3/11 3/15 ★★

宇宙を織りなすもの(下)

3/20

哲学と現実世界

2/15 ★★

いま哲学とはなにか

2/8

日本は原子爆弾をつくれるのか

2/7

新聞社

2/1

ジャーナリズム崩壊

2/1

東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ

1/18 ★★

ヴァンデミエールの翼

12/21(1) (2) ★★

心の脳科学

12/14(1) (2) ★★★

民族とネイション

12/7 ★★★

アインシュタイン,
特殊相対論を横取りする

11/16(1) (2)

時間と存在
11/9(1) (2) (3) (4) ★★

唯脳論

10/26(1) (2) ★★

迷惑メールは誰が出す?

10/19

ブログ論壇の誕生

10/13(1) (2) (3) ★★

生命とはなにか

9/15

悲劇の誕生

9/14(1) (2) (3) ★★★

心/脳の哲学

8/3(1) (2) 8/31 9/7 ★★

ナショナリズムの克服

8/24

集中講義―日本の現代思想

7/27(1) (2)

「日本文化論」の変容
7/13(1) (2) ★★

Googleを支える技術

6/22 ★★

単一民族神話の起源
6/15(1) (2) ★★

古代史の基礎知識

6/10

ユーゴスラヴィア現代史

5/25 ★★

カラシニコフ自伝

5/18 ★★

マックス・ヴェーバー入門

5/11 ★★

オタクはすでに死んでいる

5/8

超ひも理論を疑う

4/6

さよなら妖精

3/2

愚者のエンドロール

2/17 ★★

哲学の誤読

2/3 ★★

一般相対性理論(ディラック)

1/13 ★★

ぜんぶ手塚治虫

2007/12/31 ★★★

相対性理論(パウリ)

12/24 ★★

プロレゴーメナ(カント)

12/23 12/9 ★★

はじめてのインド哲学

12/3 ★★

日本とアジア

11/25 ★★

東洋的な見方

10/7 ★★★

部分と全体(ハイゼンベルク)

9/24 ★★

天才の脳科学

9/8

論理学入門

9/2 ★★

カミとヒトの解剖学

8/26

科学の危機と認識論
科学の危機と認識論
8/17

主観的、間主観的、客観的

8/15

物理学と神

7/16

官僚とメディア

7/14

ネットはテレビをどう呑みこむのか

7/1

哲学者の誕生

6/24

科学哲学の冒険

6/17

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

6/1

Calendar

Comments

Yuzo Seo@ Re:こんにちは(01/15) momoさんへ ご返事はこちらです。 <a…
yuzo_seo @ Re[1]:「ノルウェイの森」、そのココロは、、、(02/25) happaさん、書き込みありがとうございます…
happa@ Re:「ノルウェイの森」、そのココロは、、、(02/25) とても興味深く読みました。初めに訳した…
yuzo_seo @ Re:#1446 虚数時間の物理学―4元速度と運動量―(08/26) ちょっと訂正。 力の時間成分はゼロと書…
kotoyo_sakiyama@ エントロピーといえば エントロピーといえば……、そうだ、『エネ…
yuzo_seo @ Re:改作の汚名をそそぐ(04/09) 崎山言世さん、どうもありがとうございま…
崎山言世@ 改作の汚名をそそぐ 4題目の存在を否定したのではありません…
yuzo_seo @ Re[3]:浜辺の歌の数奇な歩み(03/31) 崎山言世さん、書き込みありがとうござい…
崎山言世@ Re[2]:浜辺の歌の数奇な歩み(03/31) 崎山言世です。風紀問題で世間を騒がせて…
yuzo_seo @ Re[1]:浜辺の歌の数奇な歩み(03/31) 崎山言世さん、書き込みありがとうござい…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: