ナ チ ュ ー ル

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風景 四季の花のページ



カモメ
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鷺集団
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美松
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合歓の木
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ポンプ
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むくげ
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老木
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不明
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2006/8/6
モミジアオイと蝶01

モミジアオイと蝶02


芙蓉01



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2006/7/22

例の花壇

梅雨は、まだ明けそうにない。
花壇の鳥01

花壇の鳥02


珍しい風景




散歩中


散歩中





06/05/29

あるところで見つけた花壇

川を上手に使っている。

NO2

花壇03


NO1

花壇02_30





壱麟
1

弐凛
SIN2

参鈴
SIN3

四厘
SIN4

伍隣
SIN5

六倫
SIN6

七臨
SIN7



シンピシューム満開

シンピジューム

不思議なエロス





もう春真近  まだ蕾
ロウバイ1

ロ ウ バ イ (蝋 梅)
ロウのような質感が花びらにあることからその名が付いています。光沢と芳香を持つ黄色い花を、横向きまたは下向きに付けます。
 花の少ない冬に開花するため、お茶会の席などに生ける花(茶花)として良く使用されています。



年老いたさつき
春には満開の花が
老さつき

雪の中の美松


冬美松

日の出の中の美松
日の出美松

「男松にあらず、女松にあらず、これ神木なり」

この松の不思議な伝説
 平安時代、病弱だった公家の藤原頼平が静養のため、この地を訪れていたときのこと。突然、童女が木々の間を舞い出て、京都の松尾神社の使いとして頼平を護るために供をしてきた、と告げました。ふと見ると、周囲の松がすべて、うつくしい松に姿変えていたといいます。このことがあってから、頼平の平と松尾神社の松の字をとり、JR甲西駅から南に伸びた地域に平松という村の名がつけられたということです。

 自生の謎は、いまだはっきりと解明されていない。劣性遺伝によるという。うつくし松は劣性遺伝子ホモ型で発現するという実験結果も出ているとの報告もある。


説明記
・・・・・美松
 ウツクシマツは、赤松の変種であり庭園樹の多行松(東京松)とよく似ているが、多行松は園芸品種に対しウツクシマツは自然性でこの地だけに生育し、周囲の山にはない。
 しかも、多行松と異なり非常に大きくなり地上十メートルをこえるものがある。なぜこのように変形したかについては偶然変化によるものか、この地による特異の異常発生によるものかは不明であるが、この地一帯は、岩土にして表土が非常に薄いため根の発生が妨げられ、その交互作用によって幹の生長に変化がおこり、主幹は真直に伸びずに多くの枝に分かれたものと考えられる。
 江戸時代の「近江興地志路」には「美松平松村にあり。神木なりという」と記されている。

・・・・・以上 説明








秋の朱

朱赤1

朱赤2


日常の中に、このような朱

不思議な空間




どちらの朱色がお好みか

1112秋です

たわわ



秋風景
秋風景1

秋宇治川1




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