豪州ちゃんぽん

2004.01.27
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昨日はAさんが、お休みで会いに来てくれた。彼女は調理師の学校に行き、個人移民したクレバーな女性。調理と言えばきつい事が多くて、男性が多い職場。いまはOZのレストランで独り頑張っている。

永住権を取ってしまえば違う仕事についても、なんら問題はないそうだけど、せっかく選んだ道、今までの勉強が無駄にナラナイヨウにと頑張っている。しっかりした人だ。
豪州では個人の領域や仕事を重んじる?傾向にあるらしく、少しポストが上がると、掃除一つ手伝わず、業務が遅れる事もある、という。オーブンにはいってる料理を「こげるよ」と注意はしても、手伝いはしないらしい。独特だ(よね?)良いか悪いかは個人の判断にまかせるとして、仕事がオーガナイズできない、というか、したくない?のだそう。
この国では素人を研修すると言う習慣はなく、キャリアと実力が全て、んだけども、それを積み上げるのが好きではない人が多いみたい(笑)もちろん勤勉なOZだってたくさんいる(じゃなきゃ国は崩壊だ~?)
日本人なら、先んじて仕事をして上のポストを狙ったりする。それがないのもまた美しいのだろうが(仕事は楽な方が良い、らしい)ここは一つ大和撫子にいける所までいって欲しいものだ。 がんばれ~!
人材不足職種で永住権を得る人がいる、しかし永住権を取るだけで、移民の条件の学歴や職種を選ばず、他の仕事を探す人も多いときく。さらに豪州の高学歴、高技術の人材は地元から海外へ流出しているらしい(情報誌より)
近代・民族の大移動といったところかな?情報誌では移民の条件がまた少し厳しくなったと、邦人へ警告していた。
それでも人口2000万人、国土日本の22倍?(半分~は砂漠だけど)のこの大きな国は、まだまだ可能性も魅力も余りあるようです。





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最終更新日  2004.01.28 00:18:05
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