修学旅行・五日目 つづき
思い出してみると
清水寺で撮った写真は 太陽の逆光 で撮影が大変だったんだっけ
出来上がった写真はきれいに写ってる
プロのカメラマンの技術はすごいね
清水寺が終わったらあとは帰るだけ
ああ、もう終わっちゃうのか。なんか短かったな。
・・・とか考えてたかどうかはもう覚えてない。
関西空港に向かうバスの中で
一人、気分の悪くなったやつが居て
隣のクラスのバスに乗ってる添乗員さんを呼ぶことになったんだけど
うちの担任は携帯が使えません
20代(のはず)なのに!
学校から持たされてたみたいなんだけど
「先生、鳴ってるの先生の携帯じゃないですか?」
「先生、電話するときはまずボタン押すんですよ!」
「先生、電話の受話器が取れてるマークのやつです。」
「先生、鳴ってるの それじゃないです!(副担の)○○先生のです!! 」
とても20代の女性とは思えないそんな話が繰り広げられていたとか。
ところで、バスの中から大阪万博の太陽の塔を撮った写真が残ってるけど
これがなかったらバス内の記憶は携帯の話しかなかったな。
関西空港に着いた
カメラの残りを使いまくる
このときの写真を見返すとかなり疲れてるのがわかる
待ち時間でピンズを眺める
全部で何個かったかな、と数えてみると
「35個、かな?ねえ、ちょっと数えてみて?」
「33、34、34個じゃない?」
「36個あるよ?」とか
5人で数えても決して数の合うことのなかったピンズ
今回のたびの七不思議のひとつ
空港といえば荷物検査
「10kgを超えると料金がかかる」とさっきからうちのクラスと一緒にいる添乗員は言う
というのも、ずっとぼくの持ってるバッグが重たそうに見えるんだとか
いえ、ぼくが弱いんです
って言ったけどみんなぼくのバッグ持って「重い」って言う
でもぼくのバッグは出発のときから八つ橋の分しか重くなってないはずなんだけど
結局、荷物検査はスルー
で、あとから
「ねぇ、それ何kgだった?」
「いや、わかんないです。でも検査スルーしましたよ。」
「えー!?検査のとき重さも表示されるのにぃ!」
・・・
先に言えよ!!
これも七不思議のひとつ
ロビーの売店でマガジンを立ち読み
時間がないからブラッディマンデイだけ見た
ちょうどそのときドラマでやってたのもあって早くネタが欲しかったんだけど
音弥とJが・・・・って言うあたりだった
ロビーはその話で持ちきりだったのをよく覚えてる。
飛行機に乗った後カメラの最後の一枚をみんなで撮って
修学旅行のアルバムも終わりを告げる
これで5日間のぼくの修学旅行もは終わり、か?
・・・いや、家に帰るまでが修学旅行です。