「子の矛を以て、子の盾を陥さば、何如。」
全てを貫く矛と全てを受け止める盾
存在しないもの同士の戦いに決着があるはずありませんが
・・・ぼくの考えでは
矛の勝ち
だと思います
ここに「真理」があります
この真理が矛、あるいは盾だったら
つまり、真理で突き崩せない事物があるか
あるいは、何物にも突き崩されない真理があるか
たとえ、今はまだわからないことがあっても、いつかそれを解決する
「新しい道理」を生み出すことはできるだろう
それによって全ての事物は崩れるかもしれない
でも
この「新しい道理」ははじめの真理とは違う
つまり、完璧な矛ではありません
また、真理という盾は、無常観という矛によって突き崩されてしまいます
(これをパラダイムというのだったかは忘れた)
つまり最強は、無常の名を持った矛ということになります
では、無常の盾はどうなるか
もちろん、いつか不変という矛で崩すことはできるでしょう
しかし、無常観を崩すこともまた、無常ということになります
この永久連鎖の上では、常に矛が勝利するので
矛が勝つ と結論
高2なりに考えてみた次第です