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2017年04月08日
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カテゴリ: 映画

○「ヴィンテージ映画」

◆ 観た方にはもう一度、観てない方にはぜひお勧めします。


〆:誰しも、それぞれの映画に「自分の思い」があると思います。
映画の好きな方、パンフレットを見るだけでもワクワクすると思います。

どうぞ、この映画パンフレットをきっかけに、素敵な「ヴィンテージ映画」を、もう一度観て楽しんで下さい。

○ ドラゴン怒りの鉄拳 ○【映画パンフレット・フェスティバル】(festival)

(1971:原題:精武門、英題:FIST OF FURY:1972年制作の香港映画)

映画ドラゴン怒りの鉄拳の主題歌[FIST OF FURY]



【解説】

〆:1900年代初頭、日本帝国主義が横行している上海を舞台に、道場をつぶされ恩師を殺された青年が単身日本人武術家一派に立ち向かう。
ヌンチャクを駆使したアクション・シーンと時代背景を活かした痛烈なエンディングが印象的で、N・ミヤオとのラブ・シーンも話題になりました。
「レッド・ドラゴン」(TV放映題「ジャッキー・チェン/新・怒りの鉄拳」)は同監督により作られた正当な続編で、2001年4月に106分のノーカット・広東語バージョンでリバイバル上映されました。

〆:ブルース・リー主演の、前作『ドラゴン危機一発』に続く香港GH社により製作された、ブルース・リー第3弾目で、前作の興奮冷めやらぬ4か月後の1972年3月、香港で封切られるや興行記録を2週間で塗り替え、アジア全域で空前の大ヒットとなりました。

〆:リーが演じた主人公・陳真は、この作品で生み出された架空の人物ですが、中華圏では熱狂的に愛される非常に有名な定番キャラクターとなり、後にブルース・リャン、ジェット・リー、ドニー・イェンなど、多くのカンフー・スターがこの役を演じています。
また、監督のロー・ウェイは、1976年に当時武術監督やエキストラなどをしていたジャッキー・チェンを主役に抜擢して、本作の正式な続編『レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳』を製作しています。

〆:アメリカでは『The Chinese Connection』として知られていますが、これは本来なら麻薬組織との対決を描いた『ドラゴン危機一発』(米公開名:Fifts of fury)につけられるはずの題名の間違いであった。
Connectionとはルート(麻薬の)を指し、当時ヒットした米映画『The French Connection(邦題:フレンチ・コネクション)』のもじりです。

【ストーリー】

〆:日清戦争・日露戦争で大日本帝国が勝利した数年後の1909年、清朝末期の上海で、中国武術の大家・霍元甲が謎の死を遂げた。
霍元甲がその年創始した精武館(上海精武体育会の前身である上海精武体操学校がモデル)の愛弟子の陳真(ブルース・リー)は悲しみに暮れながらも師匠の突然の死に疑問を抱く。

時を同じくして始まった日本人柔道場からの執拗な嫌がらせ。
ある夜陳真は、精武館に使用人として日本人スパイが紛れ込んでいる事を突き止め、やがて師匠の死の原因が、精武館を脅威だと感じた日本人柔道場主・鈴木寛(橋本力)の陰謀だと知り、陳真はたった一人で復讐の闘いへと向かっていく。
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挿入動画・写真
Pixabay:Creative Commons CC0・ロイヤリティーフリー
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Last updated  2017年07月25日 17時13分43秒
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