ありがとう仙人の幸せ玉手箱
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みなさん、こんにちは!生きる上で必要不可欠なものに「睡眠」があります。飲食物は数日間、摂取しなくても生活出来ますが、睡眠は数日間取らなかったら、普通に日常生活は送れません。それくらい「睡眠」は、生きる上で必要不可欠なものです。では、どうして睡眠が必要不可欠なのでしょうか?「それは睡眠をとることで消耗した活力が復活させるためだよ!」と、ほとんどの人は言います。では、どうして眠ると活力が復活するんですか?知ってます?がはははは…っ!我々は、起きている時はエネルギーが外へ向かっています。外へエネルギーを出す最大の器官は「目」なんです。エネルギーの7割以上は、目を通して外へ出ていくんです。こういう経験したことありません?大勢の前で話をする時、緊張して胸がドキドキし、恐怖を感じた。これは、大勢の目が自分に向けられていることによって、大量のエネルギーを浴びるので恐怖を感じたのです。7割以上は目からエネルギーが外へ出るんです。だから、多くの目が一斉に自分に向けられたら、人は本能的に恐怖を感じるようになっているんです。ははははっ!エネルギーの7割以上が目から外へ出ていくのですから、当然、最初に疲れを感じる箇所も「目」なんです。エネルギーが消耗してくると最初に疲労を感じるのは目なんです。目が疲労した後に、他の箇所が疲れて来るんです。「疲れた時に目を閉じると疲れが回復する」と言われているのは、目を閉じることによって外へ出るエネルギー量が軽減するからです。つまり、まず、目を休めれば、疲労は、かなり回復するんです。OSHOは、疲労した目を蘇らせる方法を次のように言っています。「両眼球に手を羽のように触れる」決して手で目を圧せず、羽のように柔らかく触れるのです。これは「タントラ」に伝わる技法らしいです。ちなみに、ある言葉を唱えて内側を変えようとする技法を「マントラ」と言います。また、仏画や仏像を見たり、聖なる姿勢をとったりして、外側から内側を変える技法を「ヤントラ」と言います。インドには、「タントラ」、「マントラ」、「ヤントラ」という3つの代表的な技法があるんです。豆知識でした!ははははっ!話を「両眼球に手を羽のように触れる」に戻します。OSHOによると、少しでも圧すると目から流れているエネルギーが内側に向かわなくなるそうです。あくまでも羽のように柔らかく触れるのです。疲れを感じた時は、いつでも、手を両眼球に羽のように触れてみて下さい。疲れが回復しますから!それだけではありません。この方法をやっている時、エネルギーは「第三の眼」に集まります。そして、第三の眼に集まったエネルギーがハートのセンターに落ち、ハートが浄化されるのです。なにせ、この方法はタントラの秘法ですからねぇ~!がはははは…っ!実は、眠ると活力が回復するのは、外へ流れていたエネルギーが内側へ流れるからです。だから、眠ると活力が回復するのです。OSHO曰く、「タントラによれば、深い眠りによって活力が回復するのは、眠りのせいではなく、外へ向かっていたエネルギーが内に向かうからだ。」がはははは…っ!では、なぜ、エネルギーが内に向かうと活力が回復するのでしょう?人の身体は大きく分けると、3つの層から成り立っています。すなわち、肉体、幽体、霊体の3つです。一番外側の身体が肉体です。肉体エネルギーが日常で使われるエネルギーです。しかし、肉体エネルギーは、すぐに消耗します。それでもさらに消費し続けると、第2の身体である幽体から活力が湧いてきます。誰でもこういう経験があるはずです。部活動などで、疲れているにもかかわらず、さらに運動を続けていると、ある時点から急に元気になるという体験。これは、肉体エネルギーから幽体エネルギーへとシフトしたから起こる現象です。そして、睡眠とは第3の身体である霊体からエネルギーを供給することなのです。霊体エネルギーは、無限エネルギーですから、消耗することはありません。エネルギーが内に向かうと、最も内奥の霊体エネルギーに到達し、その源泉から温泉のように活力が湧いて来るのです。だから、復活するのです。わははははは…っ!また、精神世界では、「眠るとは、魂が肉体から離れている状態だ」と言っています。生まれる前、つまり、肉体を持つ前、魂は自由自在でした。ところが、肉体に宿ると自由が効きません。肉体は、少し動いただけで腹は減るし、疲れるし、怪我はするし、病にもかかります。魂にとって肉体は、色々な感情を体で感じられる(実感出来る)利点がある反面、不自由な存在です。そこで、魂は肉体や自我を眠らせ、肉体から飛び出し、本来の自由を楽しむのです。肉体から飛び出すと言っても、肉体から完全に離れるわけではありません。意識を拡大させて飛び出すのです。だから、肉体と繋がった状態で飛び出しているのです。飛び出すと言うよりは、はみ出すと言った方がいいかもしれません。本来の自由を満喫した魂は、リフレッシュし、エネルギーに満ちています。リフレッシュして満足した魂は、再び肉体に戻ります。だから、朝起きると元気になっているのです。これが精神世界の「睡眠」の定義です。もちろん、これが本当かどうかは知りませんよ。がはははは…っ!眠れば活力が蘇るんですが、なかなか安眠出来ない人って結構多いようです。そこで、「安眠の秘訣」を紹介したいと思います。中村天風先生の言葉を借りると、安眠の秘訣は「真に眠気を催した時に眠る」ことです。眠くもないのに、決められた時間になったからといって眠りについても眠れないのは当たり前です。眠くないということは、活力があまり消耗していない証拠です。にもかかわらず、1日8時間眠らないと体に良くないと思って寝床に入っても眠れるわけありません。活力の消耗度は1日1日違います。「人は毎日、1日8時間眠るべき」というような、生はそんな固定的ではないんです。その日の活力の消耗度によって、睡眠時間は毎日違うのが本当なんです。睡眠が1日8時間の時もあれば、3時間の時もあり、10時間の時もあるんです。だから、真に眠気を催した時に眠るのが安眠の秘訣なんです。ただし、天風先生によると、「夜中12時を過ぎたら眠くなくても横になる」ことが望ましいそうです。なぜなら、夜中12時を過ぎると太陽光線の残留エネルギーが消失するからです。だから、夜中に起きて活動していると活力が消耗しやすいのです。がはははは…っ!また、ちゃんと寝ているのに朝起きると倦怠感があるという人もいるようです。そういう人への安眠の秘訣は、「北枕」で寝ることです。えぇぇぇぇ~~~~~っ!縁起悪いぃぃ~っ!ははははっ!確かに、これまで「北枕」は縁起が悪いとされてきました。それは、死者を安置する時に北枕にするからです。「生きている人間が死んだ人間と同じポーズで寝るのは縁起が悪い」というわけです。この「北枕」は、ブッダが死んだ時の姿勢です。あの偉大なマスターが死んだ姿勢なので、後に人々が北枕を敵視したのです。しかし、北枕はブッダが死んだ時の姿勢ではなく、ブッダが生きている時の姿勢だったのです。ブッダは北枕で眠るのが習慣だったのです。それは、北枕が体に良い影響を与えることを知っていたからです。その証拠に、ブッダは弟子たちにも北枕を推奨していました。地球には磁気があることは誰でも知っています。この地磁気は、極から極へと流れています。南(S極)から北(N極)へ流れているのか、北から南へ流れているのか、私は知りません(笑)(勉強不足です)ははははっ!しかし、いずれにせよ、北枕は地磁気の流れに順応した向きなのです。人の頭はN極であり、人の頭はS極です。地球も人も宇宙の1部です。宇宙の1部である以上、宇宙の法則が適応します。北枕は、宇宙に順応した姿勢なのです。だから、北枕で寝ると宇宙エネルギーの流れに順応し、血液の流れが促進し、「頭寒足熱」となり、安眠をもたらしてくれるのです。OSHO曰く、「古い文明を持つ国々では、どこでも、眠っている間にエネルギーが漏れ出さないように、特定の方向に向かって眠る。地球には磁気があるからだ。地磁気を利用するには、一定の方向に横になる必要がある。すると地磁気は一晩中、人を磁気化する。その逆に眠ると磁気は反作用し、人のエネルギーは破壊される。それで朝になると、衰弱したように感じる。地磁気に反して寝ているから、活力が失せていくように感じられるのだ。」がはははは…っ!部屋の関係上、北枕に出来ない場合は西枕でも良いのです。ブッダは北枕で眠っていましたが、顔は西を向けていたと言われています。「頭北面西」という言葉は、ブッダの眠る姿勢から来ています。西枕でもエネルギーの流れに反していませんので安眠出来きます。あっ、北枕が良いからと言って、北枕でなければいけないということではありませんよ。あくまでも安眠出来ない人に対して、北枕で寝てみたらどうですか!、という話ですからね。がはははは…っ!今日の話はこれで終わりです!
2009.12.01
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