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2005.04.06
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カテゴリ: 日々、想うこと
  シンガポールという国名は獅子の街(シンガ・プーラ)という意味で、14世紀のスリヴィジャヤ王国の王子がこの島に上陸した時、獅子に似た不思議な獣を目撃したという伝説から来ているそうです。

  頭がライオンで体は魚、そして全身真っ白という、あの有名なマーライオンもその伝説に由来しているものなんだとか。DFSではマーライオンのぬいぐるみも売られていましたよ^^

[4/3]
この日は早めにホテルを出発し、向かうはお待ちかねシンガポール動物園です♪昨晩のナイトサファリのお隣ですが、暮らしている動物たちは別なのです。まずオランウータンと一緒に朝食のビュッフェをいただきました。

目の前でかわいいオランウータンの親子がマンゴーやドリアンを食べています。唇を突き出す甘えたような表情や、子供をかわいがるしぐさがとてもキュートで見とれてしまいます。

人間の食事が済むと、並んでオランウータンと記念撮影です。その先には巨大なニシキヘビ?アナコンダ?が待ち受けています。体長は3m近く、体重は15kgほどあるそうです。

蛇を持つ飼育係さんの横に恐る恐る近づいて写真を撮る人が多い中、娘はスタスタ近寄ってジェスチャーで自分で持ちたいと伝えました。大蛇を首に巻きたいという夢^^;がかなって、娘の目はきらきら輝いていました。いい表情!はい、ポーズ☆小さな子供が平気で蛇を巻いているのに驚いて、遠巻きにしていた人々も次々挑戦しだしました。

私も母もつられて、それぞれ蛇を巻いて写真に納まりました。肩に乗せられた瞬間ズシッと重みがかかります。ぐにゃぐにゃ、ぬるっとしている先入観がありましたが、なでてみるとしっとり・ひんやり・すべすべで心地よく、筋肉質な美しさと野性の力強さに感動を覚えました。

広い動物園は緑にあふれ、檻もありません。様々な鳥やサルたちが自由に木をつたって飛びまわっているんです。まるでジャングル探検のよう!徒歩やトラムで園内を見てまわり、動物たちの生き生きした表情を楽しみました。あちこちで蛇やトカゲに触らせてもらうことができました。



大満足のシンガポール動物園を後にして、アラブストリートにあるレストランで飲茶の手作り体験をし、美味しい中華をいだたきました。

シンガポールにはチャイナタウンだけでなく、リトルインディア、そしてサルタンモスク周辺の(マレー系)アラブストリートとがあり、ラッフルズホテルに象徴されるイギリス統治時代のなごりと不思議に調和しています。西洋と東洋の融合。多種多様な宗教・民族・文化が交じり合って力強いエネルギーを生み出しているようです。

狭い日本で暮らしているとつい忘れがちな、人種のるつぼである地球。その多様性がもたらすパワーと可能性を強く感じました。娘にもよいカルチャーショックになったようです。

午後はワッキーダックという水陸両用車に乗って市内観光をしました。海からマーライオンやセントラルの摩天楼(地震のない国シンガポールは、超高層建築がめじろ押しなのです)などステキな景色を楽しみました。

[4/4]
本日は最終日。夕方のチェックアウトまで、フリータイムです。ジュロン・バード・パークという鳥たちの楽園を訪れました。自然に近い形で600種類もの鳥たちが飼育され、間近で観察することができます。

でも、あいにくの雨。晴れることを期待してショウを待っていましたが、ますます雨脚は強まり雷まで(ToT)そして残念ながらショウは中止。仕方なくモノレールで園内を一周して窓越しにカラフルな南国の鳥たちを眺めました。「また今度、絶対来たいね!」とその時を楽しみに、バードパークを後にしました。

シャワーを浴びたり、荷造りしたり、午後はホテルでのんびり過ごし、夕食後DFSでおみやげショッピング。その間母はマッサージでリフレッシュしていました。
深夜便で日本へ。ありがとうシンガポール!たくさんの思い出を胸に、私たちはあっという間に夢のなかへ・・・









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Last updated  2005.04.06 21:15:26
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