温故知新
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中断していた記事を継続することに。藤樹先生の前回の記事についてコメントを頂いたので勇気づけられた。 前回05年11月17日の続き:之は又遠く翻って3千4百年前、へブル民族が数百万エジプトを脱出して五十日目、シナイ山に於いて神が直接指導者モーゼに賜った「十戒」の中心でもあったのであります。この十戒の前半は神を敬う道を示し後半は人を愛する道を示されたものでした。即ち愛敬の二字は幾千年の歴史を貫いて、神自らが万民の前に掲示された黄金律でありまして、全人類は之を心の肉碑に刻み込んで子々孫々に伝えるべき神国の憲法であったのであります。若し万国民がこの憲法を守り従順に従って居れば、智慧に於いて義に於いて聖に於いて生命に於いてかける所なく、仕合せと平和とを限りなく楽しむ事が出来たのであります。この真理を自ら発見し得た者はそれ迄日本中に只一人もありませんでした。 先生の学問の最深奥と思はれるものは「聖胎純塾」と云う言葉で表わされて居るものと存ぜられます。神が親しく人の心の中に宿られて神自らが人を聖くし給うと云う意味かと考えます。即ち人間は自らの力や努力では聖人にはなれるものではなく神の恵と賜物によるものであると云う事を悟られ教えられたのではないかと存じます。
Feb 27, 2006
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