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2004.10.10
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カテゴリ: 健康研究生活
台風一過、、とばかりに晴天にはならなかったですが、ホントに寒くなってきました。

********************************
今までは健康維持について、つまりは予防の観点で必要性を考えてきました。では、視点を変えてみましょう。
もし病気になってしまったら・・・の話です。

2004年度の日本の国家予算がいくらかご存知でしょうか?
答えは81兆円です。
そして、その中で医療費は31兆円と、なんと4割を占めているのです。
日本は少子高齢化が年々進み、このままでは医療費は更にかかることが推測されますし、事実政府の算出では2010年には医療費が現在の倍以上の68兆円に上ると考えられています。


31兆円の医療費が6年後に68兆円に増えた場合、日本国家予算は81兆円から120兆円まで上がるでしょうか?

無理ですね・・・これを実現しようとなると税制改革で新税を導入、消費税の引き上げ、国債の発行で賄わなければなりません。日本も国民も家計が危機的状況になります。

なので、実際には2007年に現在の健康保険の負担率が3割から5割に引き上げられるのが確実と言われています。
更に初期医療等への保険適用もなくなるという話もあります。

簡単に具体例をあげます。
私がクモ膜下出血をした際の額を実際に記載しましょう。

手術代、検査代等諸々含め、60万円超でした。
1ヶ月の入院生活だったんですが、入院費を総額すると総額100万円です。

これ、3割負担なんですね。

それが5割になると・・・約170万円になります!!
いくら高額療養費として後から返金されるしても、急な病気の際(特に自分の場合)、こんな金いきなり出ません。


すなわち、結論から言うと病気になってからでは大変なことになってしまうわけですよ、家計にも!
だから21世紀は予防医学の時代なわけです。予防に気をつけないといけないわけです。





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Last updated  2004.10.11 02:38:42
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