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2004.11.18
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すさまじいまでの豪華キャスト。
テレ朝の気合の程がうかがえるこのドラマですが、見ててホンマに面白いですね。

人って言うのは、その時々に一番関心あるものに注意が行くものです。「弟」というドラマ、第2話までに色々な人間模様を描いているので、見た人のそれぞれの価値観で色んな感想や、気づきがあるんやないかなーと思います。

私自身、最近ナポレオン・ヒルの本を読んでたせいか、石原裕次郎の姿が印象に・・・

日活の撮影所にカメラテストに行った際に、北原三枝を見た後、慎太郎と海岸で語り合った時の様子。

「『俺は絶対にスターになる!!』 そう夕日を見つめる弟の目は確信めいていた」

(そんな感じのセリフだったと思います。忘れっぽいので・・・)

これですね。


後世の彼の活躍を知っているから、「へー、スゲーな~」とか「さすがやな~」と人は納得するんですよね。
でも、当時の人がこれ聞いたら、変な奴にしか見えないですよ。

「アホちゃう?」「そんなん無理やわ」

・・って言われるんじゃないかな。
そう言う人が世間では大人な人、現実的な人と言われる。

・・・
普通の人が見て、当たり前なこと、納得できることをやってて、普通の人以上になれると思いますか?
せいぜい常識の範疇に収まるのみ。
「あの人はできる人だから」と言われても、常識的に考えられる範疇の中での順位付け・・・常識の壁を越えることはない。
だってそうじゃないですか?

常識の壁の中で物を考えているんですから。。


彼が初のグライダーによる飛行を実現できたからこそ、失速・墜落で命を落としたからこそ、後にライト兄弟が飛行機発明に突き進むのだ。

変な人は確かに変な人で終わる人も多い。
だけど、変な人が成功を収めるのも、世の常です。
そしてその人の「確信」を、後世の人は「革新」と言うんですね!

そう考えるとこの「弟」というドラマ。


「常識の壁」を取っ払った先に、「夢」はあるように思います。
みなさんの「夢」はどうですか?





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Last updated  2004.11.18 23:29:03
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