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コウチャン38

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2005.06.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
水戸黄門といえば、古くは映画、最近ではテレビですっかりおなじみです。
助さん、拡散という二人の家来と諸国漫遊をし、弱気を助け、強気をくじく。
その危機に際してオールマイティーである葵の御紋を出して「この方をどなたと心得る。恐れ多くも先の中納言水戸光圀にあらせられるぞ」之名文句が出て、悪人どもが、ハハァーとひし伏すのが基本的パターンですが、この葵の御紋と「ハハァー」が見ている人にカタルシスを感じさせるのが人気のもとでしょう。
さて、徳川光圀が「黄門様)と呼ばれるわけをご存知の方は少ないとおもいますが、この「黄門」とは、中納言という官名の別称なのです。
中納言は、朝廷から与えられる官名ですが、朝廷の完成はもともとは唐の律令制に習ってつくられたものです。
その本場中国で、門下省という役所の次官にあたり、その職が黄門侍郎に相当するところから、中納言光圀公を「黄門様」といったのです。
なお、この黄門様は水戸藩の二代藩主ですが、実際の光圀は書庫kを回ったということはありません。
徳川の封建主義は、エライ人を勝手に一人歩きさせるようなシステムにはなっていないのです。
歴史上の黄門様、徳川国光はなかなかの名君でした。





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最終更新日  2005.06.22 18:07:06
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